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S君もしたい?

えっと、私は21歳のフリーター。
S君は高校2年生でバイト仲間です。
S君はメガネかけてて頭良くていわゆる優等生タイプ。
でも面白いからみんなから好かれてた。

先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道がS君と二人だったわけです。
二人とも程よく酔いがまわっていて、飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと大盛り上がりw

公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。
ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして私とS君は「おぉ!」とか言いながら見物w
しばらくカップルを見回しながら歩いてるとS君の様子がおかしくなってきた(当たり前かw)

S君が少し充血した目で私の顔を覗き込んで
「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」
と唐突に聞いてきた。
私もかなり酔ってたから
「あるある!超きもちいいよ!見られるかもってスリルが快感」
とか言っちゃってw



S君はそれを聞くと切なそうな顔をして。
私はそのS君の顔を見て突然発情してしまい思わず
「S君もしたい?」と聞いてしまいました。

S君は答える代わりに「あいちゃん、あいちゃん」と言いながら私に抱きついてきた。
S君、カワイイ。
ここでもう私の理性は飛びましたよw
でも、さすがにバイト先の近くの公園では誰かに見つかる可能性がある。
そこで私はS君を近くのラブホに誘いました。

部屋に入るとS君はすっかり酔いも覚めた顔で興味深そうに部屋を見回してる。
「こういうとこ入るの初めて?」と私が聞くと
S君は「初めて。っていうか、俺、童貞だから・・」と恥ずかしそうに言った。
一瞬、頭の中で「ヤバイ!」という声が聞こえたけどS君のかわいさが勝ったw
「じゃぁ、とりあえずお風呂入ろうよ」と私は話をそらすようにS君を誘った。

S君が恥ずかしそうにバスルームに入ると、私も裸にタオル巻いてなって即乱入w
私が入ってきた途端、S君のおちんちんがムクムクって大きくなったのがかわいかったなぁ。

「あいちゃん、恥ずかしいよ」
もうS君に萌え萌えですw
「洗ってあげる」とS君を座らせ背中をゴシゴシ。
おちんちんはずっと大きいままだから「ここも洗っていい?」と聞く。
S君は恥ずかしそうに頷いた。

手のひらに泡をたくさんつけてS君のおちんちんを握る。
すごく固くて熱い。
上下に擦ってるとS君が「あっ、はぁ・・」とかわいい声を出すので
私もすごく興奮してしまい、タオルを外し「S君、あいのおっぱい触って」とか童貞に言ってしまうw

S君はおそるおそる私のおっぱいに手を伸ばして、ゆっくり揉み揉み。
「すごい・・。あいちゃんのおっぱい触ってんだ、俺」とS君は呟く。
「あいちゃん・・あいちゃん・・・」
私の名前を呼びながらおちんちんへの摩擦の快感と初めてのおっぱいの感触に酔ってるS君。
おちんちんからはさっきから透明な液がタラタラ出てる。

かわいすぎる。私はたまらずおちんちんの泡を流し、口に含んだ。
「あっ!ダメだよあいちゃん!」
S君はびっくりして腰を引く。
「逃げちゃダメ」と私はS君のお尻を掴んでおちんちんの先を舌でチロチロと舐める。

S君は「ダメだって、俺、もう、ヤバイから」と喘ぎながら言う。
「出していいよ、あいの口の中に出して」と私は言って、唇と手でおちんちんをしごき始めようとした瞬間、S君は「あっ、あっ、出るっ・・」と囁き、イってしまった。
口の中に白くて濃いS君のザーメンがたくさん放出される。

私はザーメンを全て飲み干すと放心状態のS君のおちんちんをまた石鹸で洗ってあげた。
S君は我に返ったのか「人にされるのって、こんなに気持ちいいんだ・・」と呟いた。

一通り洗ってあげて自分もシャワーを浴びるとS君の手を引いて「ベッドいこ」と誘う。
ベッドの上ではディープキスをした。
遠慮がちに舌をからめてくるS君の口の中を歯茎から舌の裏からベロベロと舐め回してあげた。

すると今度はS君のほうからおっぱいに手を伸ばしてきた。
乳首を指でつまんでコリコリといじる。
私はたまらず「あん、あん」と声を出してしまった。

すると今度は逆側の乳首を口に含みチュパチュパと吸い出す。
「いやぁ・・・。はぁ、はぁ。ホントに初めて?w」と私はS君に聞く。
S君はまた恥ずかしそうに「ビデオとかで見たから・・」と言う。

それを見るとまた私の中のいたずら心が働いたw
「じゃぁ、ビデオみたいなことしよか」と言うと、S君を仰向けに寝かせ顔の上にまたがった。
S君は「え、ちょ、ちょ、待ってよ」と慌てている。
「舐めて。ビデオ見てるんなら感じるところわかるでしょ?」と私はS君の顔の上で指でおまんこを広げた。
S君は相当ビビっていたようだが初めて見る本物のおまんこに興奮したのかおちんちんはすぐ反応しだした。

「あいちゃん、これ?これが感じるの?」と私の大き目のクリトリスをすぐ見つけ出し、指でつつく。
私は「あっ、それぇ。それを舌でペロペロしてぇ」とS君の顔を見ながら言った。
S君は言われた通り素直に唇で皮をかきわけクリトリスを舌先でチロチロと舐め出す。
さっき出したばっかりなのにおちんちんはもうビンビンw

一回出したからすぐイクようなことはないだろうと思い、私も状上体を倒してS君のおちんちんをくわえ69の形に。
初めてのエッチで69まで体験しちゃって今度どうなるのかなこの子という不安も少しあったが、S君のおちんちんを唇で激しく擦る。
S君は「うぅ、うっ・・」とうめきながら必死でクリトリスを舐めている。
私のまんこ汁がS君の顔を濡らしている。

私は我慢しきれずにS君の指を穴に導いて「ここに指入れて、かき回して」と言った。
S君はクリトリスを舐めながら指をそっと穴に入れてくる。
入ってきた瞬間「あぁっ!」と私はのけぞってしまった。
「あいちゃん、中気持ちいいの?俺の指気持ちいい?」とS君は中に入れた指をおそるおそる出し入れした。

「あぁ、もっとぉ・・・」と思わずおねだりしてしまう、童貞に。
でもそこはさすがに経験がないので指に集中するのか舌がおろそかになる。
私は我慢できずにS君の唇と舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かした。
S君は夢中で指を動かしている。

さらに腰を動かすと私はイキそうになってしまった。
「あ、ちょっと待って、あい、いっちゃいそうだから、やめて・・」と私は言ったが、
S君は「イクとこ見たい。俺の指であいちゃんがいくところ見たいよ」と言いながら指をさらに激しく動かした。
「あっ!ダメっ!いくぅっ・・・」
私はイってしまった。穴が激しく収縮してまんこ汁がダラダラ出ている。
S君は「あ、すごい・・指が、しめつけられる・・」と感動した様子。


S君のおちんちんもこれ以上ないっていうくらい復活していたので、正常位で挿入することに。
とりあえず大丈夫な日だったのでナマを許す。
S君はどこに入れるかわかんなかったらしく割れ目をおちんちんの先で探っている。
私は焦れて「ここぉ」とおちんちんを握り穴へ導いた。

S君は私の中に入ってきながら「あぁ・・入ってる・・・入るよ・・・」と夢中で呟いてた。
入った後は、さすがに童貞、夢中で腰を動かしている。

「すごい、すごいよ、あいちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ」
S君の顔が切なげに歪む。
相性がいいのか、S君のおちんちんは私の一番気持ちいところをピンポイントで擦ってくるので、私も「あぁん、あんっ、きもちいい、S君、S君」と言いながら腰を動かしてしまう。

「俺のちんぽきもちいい?あいちゃん、きもちいいの?」
「きもちいい・・S君のちんぽ、あいのおまんこかき回してる・・すごいの・・」と隠語炸裂。
S君はそんな言葉にさらに興奮したようで、私のおっぱいを掴み、乱暴に揉みながら腰を激しく動かす。

そして「あぁ、あぁ、あいちゃん、ダメ、もう俺出そう・・・」と私の顔を見た。
「うん、いいよ、あいもイキそうだから・・奥まで入れてぇ・・・」と私はS君の頭を撫でる。
S君は「はぁ、はぁっ、あっ、あいちゃん、あいちゃん・・・」と呟きながら更に腰を打ち付ける。

私は快感の波に耐えて「S君、いきそぉ・・・」と言った。
その瞬間S君が「あぁっ!出ちゃうよ!」と叫んで私のおっぱいを強く掴んだ。
私もその瞬間電気が走ったようになって「いやっ、いくぅっ!」と叫んでいってしまった。

・・しまったと思うのも遅く、S君は思いっきり私のおまんこの奥深くに放出。
中でビクビクしてるのがわかる。
いっぱい出てるみたい。
私のおまんこもビクン、ビクン、と波打っている。
しばらく二人とも動けなかったが
S君がようやく私の中からおちんちんを抜いた。
するとドロっとザーメンがおまんこから出てくる。

「うわ、すげぇいっぱい出ちゃった・・・あいちゃん、子供できる?」
と自分が子供のような顔をして聞いてくる。
バカだ。
「たぶん、大丈夫だと思うけどw」私は笑った。

その後は二人とも疲れきってそのままホテルに宿泊。
次の日の朝はちょっと照れくさかった。
その後、バイトでS君と一緒になってなくて、今日の夕方あれから初めて一緒になる。
S君の反応が楽しみだなと思いつつ、帰り道またラブホに誘っちゃおうかなと思ういけない私でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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