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メンズエステで貞操帯調教された

都心から外れた所にある隠れ家メンズエステに行った時の話。
インターネット予約とかそういうのはなく、人気のない住宅街に電話番号が書かれたチラシが貼ってあるだけでした。
そこに興味本位で電話したのが運のツキ。とんでもない地獄が待っていたんです・・・。

一応、部屋は普通のメンズエステ風。セラピストも日本人でした。
顔が常盤貴子さんに似てるので、彼女を仮に貴子さんとします。
年は30代くらいでちょいポチャだが胸はデカい。Eカップはある気がします。

その後、いい香りがする部屋で普通にオイルマッサージが始まりました。
そして、施術中に眠くなり・・・つい、眠ってしまったんです。

「お客様、時間ですよ~。」と言われ、起きてみると・・・股間に違和感が。
そう、寝てる間に貞操帯がつけられてたんです!

「えっ?あ、あの?何したんですか!?」
私は何がなんだかわからず、うわずった声で言いました。
「ん?これ知らない?貞操帯っていうのよ。」
「い、いや、そういうことじゃなくて・・・何でそんなこと・・・」
「これから、あなたを調教しようと思って。」
「ちょ、調教!?」
「そうよ。あなたを奴隷にするの。」
「そんなこと!警察に言いますよ!!」
「あら?警察に何て説明するのかしら?施術中にチンコに貞操帯つけられました、なんて言えるかしら?」
「・・・。」
「まあもし、万が一言ったとしても『勤務時間外にお互いの同意のもとでやった』って答えりゃいいだけでしょ?そうすりゃ何も問題なんてないわ。」
「うぅ・・・。」
「今日はそのまま帰りなさい。抜きたくなったら、また来るといいわ。ちなみに、鍵は私しか持ってないからね。」
そう言われて、今日はしぶしぶ帰りました。しかし、射精管理がここまで地獄だったとは、この時はまだ知る由もありませんでした・・・。

貴子さんから貞操帯を付けられてから3日後。私は無性に抜きたくなりました。
ネットで調べて、必死に外す方法を考えましたが・・・全然見つかりません。
もう、店に行くしか選択肢がありませんでした。

「あら、こんばんは。もう抜きたくなった?」
「・・・。」
私は無言でいました。

「・・・ふ~ん。抜きたくないの。ただマッサージに来ただけなんだ。」
「・・・あぁ。」

つい強がってそう答えましたが、ホントは抜きたくてたまりません。

「じゃあ、90分のオイルマッサージ始めるわね。うつぶせになって。」

私はうつぶせになり、普通にオイルマッサージを受けました。

「あおむけになって。」

ここから、貴子さんの動きが変わりました。乳首をいじったり、頭に胸を押し付けたりしてきたんです。

「うぅ、あぁ!」

勃起時にチューブの内壁が擦れ合い、すさまじい快感が襲いかかります。
しかし、貞操帯のせいで勃起が押さえ込まれ、更に抜くことができません。
ハァハァと息を荒げ、体が火照ってしまいます。貴子さんは私をじっと見つめ

「どう?外したくなった?」

と聞いてきます。そして、顔を近づけてディープキスしてきたんです。
私は必死で貴子さんの舌に絡めますが、満足した快感を得られません。

「おっぱい揉む?」

そう言って、貴子さんは私の手を胸に持ってきます。私はそれをめちゃくちゃに揉みしだきます。

「ハァハァハァ・・・」

もう我慢の限界!そしてとうとう

「は、外してください!」
と言ってしまいました。

「ん?何を外してほしいの?」
「こ、股間にある、あれ・・・」
「あれって何?」
「て、貞操帯ですぅ~!!もうヤバイ~!!外してえええ!!!」

私はもう、気が狂いそうでした。

「わかったわ。じゃあ追加料金1万円ね。」
「わかったから外して!!」
「仕方ないわねぇ・・・とその前に。」

そう言って、貴子さんは私の手をベッドに縛ってきました。

「外したあと逃げられないように、手を縛っておくわね。」
そして、貴子さんは私の股間の貞操帯を外しました。しかし、手が縛られてるため、手コキすることができません。

「で、これから何して欲しい?手なら5000円、口なら10000円よ。」
「何でもいいから早く!!」
「もう、焦らないで。じゃあ口にするわね。」

そう言って、貴子さんはフェラしてきます。

「う、うぅ、あああああああ!!」
散々焦らされてきた私は、口に入れてすぐに大量の精子を出しました。
しかし、まだ勃起が収まりません。

「じゃあ、今日はここまでね。」
「え、ええ!?」
「じゃあ、また貞操帯付けるわね。」
そう言って、私の股間に例のあれを付けます。そして、縛られてた手がほどかれました。

「じゃあまた3日後、かな。」
貴子さんはそう言って、不敵な笑みを浮かべるのでした・・・。

こんな感じで1ヶ月間、調教され続けました。
ずっと付けられ続けることで、頭の中は抜くことしか考えられなくなりました。

満員電車で女性の肩に触れたり、胸元が開いた服を見るたびに、股間がうずきます。
しかし、それを処理することができず、ずっと悶々する日々を送ります。
そして「貴子さんに会いたい!鍵を外して欲しい!」と思ってしまい、店に行く頻度が増えてしまったんです。

最初は追加料金だけでしたが、ついに店外デートに連れて行かれました。
そこで20万円のバッグや30万円の指輪を買わされ続け、もう借金するしかありませんでした。

プレゼントしたらホテルで貞操帯を外され、抜かれる。その繰り返しです。
それだけならまだいいのですが・・・ついに、とんでもないことをされてしまったんです。

ある日、いつものホテルではなく、貴子さんの家に行き、夕食をごちそうになりました。
トロロやレバーなどの精力がつくものを食べさせられ、更に精力剤まで飲まされました。

夕食後、風呂で体を洗い、貞操帯を外すことになりました。

「じゃあ、いつもみたく横になって。」

そう言われてベッドで手と足を縛られます。いつものパターンです。
その後、貞操帯が外され、ビンビンに勃起したチンポがパンツから飛び出します。

「じゃあ、今日は特別に中出ししてあげるね。」

貴子さんはパンツを脱ぎ、私のチンポを貴子さんのおまんこに入れてきました。

「ううう!!」

いつもと違う、すさまじい快感が襲いかかり、私はとても興奮しました。
そして、私は入れてすぐに、貴子さんの中に出しちゃいました。

「もう。早いわよ。まだ出るでしょ?」

貴子さんは私の体に胸を押し付けて、耳を舐めてきました。
すると、たちまち勃起してしまいました。

「じゃあもう一回、いくわね。」

貴子さんは再び、ぬめぬめおまんこの中に私のチンコを入れてきました。

「貴子さん!貴子さん!!あぁ!!」

しばらく動いたあと、私はまた貴子さんの中に出しました。

「まだまだイケるわよね?」

そう言って、貴子さんは私にディープキスをします。精力剤のおかげで興奮がおさまらず、またも勃起。
そしたら貴子さんのあそこに入れる。これを何度も何度も中出ししてしまいました。

「はぁ~気持ちよかった。そうそう。言い忘れてたけど、私今日危険日だから。」
「・・・え?」

私は一瞬で青ざめました。そして、妊娠の恐怖が襲いかかってきます。

「じゃあ、また付けるわね。」

そう言って、貴子さんは私のチンコに貞操帯を取り付けます。手足が縛られた私は全く抵抗できません。

「赤ちゃんできたら、ちゃんと認知してね。そうしなきゃ鍵、外さないから。」

鬼畜!!何という女だ!!
興味本位で入っただけなのに、こんなことになるなんて・・・。今になって、私の軽率さを後悔しました。

「で、結婚したら~給料は全部私のものね。あと、家の仕事も全部やること。つまり、一生私の奴隷ね。」

もうどうしていいかわからず、ただただうなだれてました。
しかし、これからも射精管理されつつ、貴子さんの言いなりになるのも悪くないなぁ~と、ちょっとだけ思ってしまいました。

・・・完全に調教されてますね。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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