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兄の同級生に…

10年程前の高校2年の夏休み中、持病の喘息の検査と体質改善の治療を受けるために20日間の予定で入院。

入院した病院には4歳年上の兄の同級生(女性)のAさんが看護師として勤めていて、住んでいる家も隣同士だったので家族ぐるみの付き合いもあり、小さい時からよく一緒に遊んだりしていた。

入院中の部屋は6人部屋で、最初の数日は4人ほど入院患者がいたし、検査の予定が入っていたのでなにかしようという思いは起こらなかった。

しかし入院してから1週間後、他の入院患者が退院して6人部屋に1人だけになった。その日はちょうど、検査が終わって体質改善の治療方法の検討に入っていたのでなにもする事がなく、おとなしくテレビを見たりしていた。

夕食後、なにもする事がなくなり、「今日は1人だから大丈夫だろう」と思って悪友が「暇だろうから」と持ってきたヌード写真付きエロ漫画をネタにオ○ニーを始めた。
するとオ○ニーの途中、仕事を終えたAさんが帰る前に「Y君(俺)、1人になって寂しくない」と言いながら急に部屋に入ってきた。


俺はビックリして本を毛布の下に隠してごまかそうとしたが隠し切れずにばれてしまった。
バツが悪そうにしているとAさんがゆっくりした口調で「やっぱり興味があるんだ…」と言った。

俺が無言でいると「普通の男性だと興味があるのは普通よ。内緒にしてあげるからね」と本をしまった。
俺が「内緒…」と言うとAさんが「私だけの内緒があるといけないから」と言ってチ○チンを触ってきて手コキをしてくれた。

ビックリして「エッ!?ア…」と声を出そうとすると「静かにしてて」と言って口をふさぐようにキスをしてきた。
チ○チンは手コキですぐに勃起状態になり、少しすると大量の精子をティッシュの中に出していってしまった。
俺が恥ずかしそうにしているとAさんが「いっぱい出たね。お互いに内緒にしようね」と言って部屋を出た。

その後、入院患者が部屋に入ってきたりして部屋ではAさんは以前と変わりなく部屋に様子を見に来て話をしたりした。たまに仕事が終わった後にナース服のまま呼びに来て誰もいないところに連れて行かれて手コキをしてくれた。

体質改善の治療も終わり退院が決まるとAさんが呼びに来て誰もいないところに行き「退院だね。お祝いに特別な事をしてあげる」と言われた。
最初は手コキで、勃起すると「できるだけ静かにしててね」と言った後、チ○チンをくわえ、フェ○をしはじめた。

俺は「ア…」とか「ウゥ」としか言えず、いきそうになった時に「いきそう…」と言うのが精一杯だった。
Aさんは俺が「いきそう…」と言ってもフェ○をやめず、我慢できずに口の中に精子を出した。
Aさんは口の中に出した精子を飲み込み、「これも内緒ね」と言った。

退院後、高校を卒業するまではその病院に通院していたが、卒業後に就職した関係で遠方に住むようになって他の病院に行くことになった。
Aさんは俺が実家に戻った時にたまに会ったりしていたが、数年後に結婚してその後、旦那の仕事の都合で引っ越すたため病院を退職。
数年前に俺の実家の隣に住んでいるAさんの親から「孫が生まれた」と話を聞いた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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