全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




ベスとの情事

多分2年前の話なんだけどこっちの学校に通うことになってホームステイすることになったんだけどホームステイの家族は32歳のお母さんとお父さんそして女の子2人だった。
初めてお母さんを見たときの印象はなんか美人な人だなって程度だったんだ。

それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど俺の町はすげぇ田舎町で本当に毎日することがなかったんだ。
まぁそんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり友達と遊んでるだけだった。

僕には家事で洗濯とトイレ掃除が週に1回きまってたんだけど日曜日に洗濯しに地下でみんなのよう服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。
それはお母さんの下着・・
考えてみなかったけど多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・

ちなみにお母さんは165くらいで身長が少し高めの白人。
32歳でなんか人妻って感じで体はムチムチしてエロかった。
髪はセミロングでそれまで意識してなかったけど結構いい女だなってそのとき思った。

下着は水色でなんかマンコの部分が結構汚れててすげー興奮した。
それから即効匂い嗅いでチンコに巻きつけてその場でオナニーしちゃった。
今考えると誰がきてもおかしくない状況だった気がする・・



それからすぐにお母さんが性の対象になるのはそう時間がかからなかったと思う。
好きとかそんなんじゃなくて性欲処理の相手って感じだった3日に一回くらいパンツを盗んではそれをオナニーするのに使ってたきがする。
自分の部屋でお母さんの名前呼びながら・・w

そのとき白人のマンコは臭いなってことはわかったし、だから余計に興奮したのかもしてない・・
いつも決まってパンツに出してそれをそのまま洗濯機に入れて洗うって方法でばれないようにしてた。
今思うとぜんぜんブラジャーには興味なかったな・・

そんな風に毎日オナニー生活をしてるときにある事件がおこった・・
その日は金曜日でお父さんは炭鉱に夜勤の仕事に行ってた。
多分炭鉱の仕事だと思うけどあんまり知らなかった。
ともかく毎週金曜が夜勤というこの家族にとっては最悪のスケジュールだったわけだ。
俺にしてみればお父さんは関係ないからいつも気にしないでいたわけだけどその日は違った。

朝学校に行く前にノート見たいのがキッチンに置いてあって。
今日はお父さんが夜家にいないってこととお母さんが友達とパーティにいくから夕飯は作れないってことだけ書いてあった。
あと、子供たちはベビーシッターに頼むって書いてあったそんなことだったんでその日は学校終わって友達と食事をして遊んでゆっくり帰ることにしたんだ。

まぁ言えについたのは11時ちょっと前、俺結構酔ってたっぽいかなたしか・・
で俺が帰ったのが11時でベビーシッターは子供を寝かせてテレビ見てた。
ベビシッターっていっても近所の女子高生でさまぁおれはその子のこと前からかわいいななんて思ってた。

でももう11時になるからってことでお母さんは帰ってきてないけどベビーシッターの子を帰すことになった。
まぁ40ドル渡して家に帰っていったわけだけどその子となにかあると良いななんて心で思ってたけど何もなかった・・w

それからどのくらいたったかわからないけどテレビでビール飲みながらテレビ見てた。
確かあんま覚えてないけどX-File見てたと思う。
あの怖いけど不思議なのが子供の頃から好きだったからそんな風にみてて俺もさらに酔っていたとこにピンポーンってドアベルが鳴った。

僕は何でこんな時間にとか思って玄関まで歩いていった。
正確な時間とかはまったく覚えてないけど12時くらいだと思う。
そしたらそこにいたのは知らない外人の女の人だった・・
なんだろ?と思ってドアを開けてみたらグッタリしたお母さんを連れてた一瞬でおかあさんが飲みすぎで酔ったのはわかった。
多分そのときはほとんど意識なかったと思う。

友達の話ではカクテルだかなんかを飲みすぎてこうなったとか。
それでつれてきたけど乗っていた車とかはまだそこにおいてあるらしいそれから僕がお母さんを運ぶことになったんだけどすげー大変だった。
お母さんの手を肩にかけて運ぼうとしたらなんかすげー酒臭い。
多分吐たんだとおもうがそんな感じの匂いも少しして多様なきがする。

2階の寝室まで運んだんだけど結構大変だった。
2階まで運んだ頃にはもう汗だくだった・・やっとのことで寝室まで着いてお母さんをベットに寝かせたおもーみたいな感じで寝かせて布団かけたらそのまま下でX-Fileの続き見ることしか考えてなかった。

で布団を掛けようとしてたらすぐにあることに気がついた・・
なんかすげーブラが見えてる。
普段着ないのにワンピースなんて着てるから見たい放題だった。
黄色のブラに黄色のパンツ・・それだけで俺のオナニーのおかずには十分だった。

そんなことを考えてたらドアを閉めて即効ズボン脱ごうとしてた・・
さすがにまずいっておもってたけどそれより先に体が動いてたんだと思う。
酔ってたせいもあってそっこうチンコだしてこすり始めたと思う。
覗いてるくらいだったんだけどワンピたくし上げてパンツはバリバリに見えてる状態でオナってたお母さんの脚がすげーやらしくて真っ白あとおなかも真っ白ですげー興奮してた。

コレは即効イケるななんておもってたら事件がおきた・・
お母さんが起きたんだよ・・
まじでガバってなにしてるの?って感じで・・
このときにびっくりした感じは一生忘れないと思う。

うわ・・うわ・・って俺はかなりあせっただってある意味俺の人生おしまいだったから・・
でもなんかお母さんは酔っているせいかかなり反応が違った・・
エロエロモードっていうかそんな感じだったんだろうか・・
なんか自分のパンツこすってる・・

びっくりしてボーとたってたら電気消してって言われた。
何だそれー思ったけど心の中はすげー怯えて怒られると思ったから速攻電気消した。
部屋はあたり真っ暗で何も見えなくて・・
でもお母さんがパンツの上から自分の触ってる音だけは聞こえた・・
ズリズリって音・・
多分20秒とか30秒くらい突っ立ったままだったと思う・・
何が起きてるかわからなくて。
あせってたと思う。

そしたらお母さんに何してるのこっちに来なさいよっていわれた。
もう頭はパニックで下半身裸のままベットのほうに行ったなんでか覚えてないけど多分自然とベットに横になった・・
怯えているとガシッて感じでちんこつかまれた。
まじびびったけど俺の息子は反応しまくっていた・・

そしたらゴシゴシ・・って手コキをしだした。
ぶっちゃけなんでっておもってたけど何か期待をしていた。
そのうちそのやらかい手に握られてしごかれているうちに多分声が漏れてたんだと思う。

何か訳のわからないこと言われたと思ったら。
お母さんが脱ぎだした。
俺の英語はまだまだで何言ってるかわからなかったんだと思う。
そんなこんなしてるうちにお母さんが裸になったのはわかった。
多分このあたりから俺もセックスするかもなんて思ってた・・

気がついたら多分ピンク色であろうお母さんの乳首が見えた。
窓からもれてくる明かりで少しわかったんだけど。
気がついたときには舐めてた。

夢中で舐めてたらあ・・
あ・・みたいな感じの声がお母さんから聞こえた。
そんな声きいたら夢中で舐めてたね・・
なんかそのときは喘ぎ声はどこも一緒だなって思った。
あと少しずつ緊張はほどけてた。
むしろ興奮だけが俺を支配してたと思う。

そんなことしてたらまたお母さんにぎゅってチンコ握られて手コキされた。
今と思えばその時点で逝っちゃわかったのが救いだと思う。
少し手コキをされてお母さんが下にもぐったそう思ったらねっとりしたものが俺のチンコを包んだ。
お母さんがフェラしてるってすぐにわかった。
そしてすげー興奮した。

下見たらお母さんが布団の中にもぐってすげー激しくそしてやらしく俺のチンポしゃぶってる。
それみてすげー興奮した。
すごい勢いで吸われる・・・まじでびびった・・
コレが白人のフェラかみたいな感じで、すげー豪快にじゅばじゅば吸ってた・・
そんなこと考えてたら気づいたらイクイクって感じだった。

やめてもらおうと思ったけどとまらないでそのままズバズバ吸い続けてて・・
俺にはどうにもできなかった。
それですげー興奮したままそのままお母さんの口の中で・・
逝った瞬間ん!って感じの声出してた。
すげー量でたなっておもってたらそのまま口はなさないでしゃぶり続けてきた・・
多分飲んだんだと思う・・

それでも俺の息子はがちがちだった・・
多分興奮しすぎてたからだとおもう。
お母さんもいっこうに口を放さない・・
しばらくして顔を抑えたらやめてくれたけどもうこの後はセックスするしかなかった。

俺は入れるのかなんて淡い期待でまってたけど、、次はクンニだった・・
でも初めてみる外人のマンコにすごく興奮してたし。
即効まんこにむしゃぶりついてた・・
多分白人の特有のものなんだろうけどにおいが強かった・・
でもそんなの気にしないでガンガン舐めてた舐めてたらお母さんがあうっあうっって感じで喘いでるの聞いてすげー興奮した。

でも子供にばれないかすげー怖かった。
子供は隣の部屋でねてるんだけどそんなことしてお母さんが十分濡れてるのもわかった。
クンニも落ち着いていよいよってかんじだった。
でもコンドームがないってことに気がついた。
うわーどうしようって感じでどん底って感じだった。

でもお母さんは俺の上にのってきてそのままにゅるってかんじマンコに入った・・
入った瞬間にうわ-暖ったけーぬるぬる・・
なんておもってたらそのまま動いてきた・・
お母さんもわからないけど感じてる感じだった。
コンドームつけてないのなんて忘れて俺はただただ喘いでるしかなかった。

それから正上位になってガンガン腰を動かした何回か逝きそうになったけど我慢して。
まぁお母さんはすげー喘いでる感じがした。
訳のわからない英語しゃべって。
でもひとつだけわかったことがあった。
ダン・・ダン・・・って叫んでる。
どうやらお母さんはお父さんとしてると思ってるらしい。
なんかショック受けたと思うけれどお母さんを寝取ってやったみたいなかんじがしてすげー興奮した。

でそろそろ逝きそうだなっておもったけど興奮してたせいもあってガンガン動きまくった・・耳元でIm comingって精一杯の英語でささやいたら。
たぶんいいよみたいなこといってたと思う。

それでいくって時になって脚をがしってされて抜けなかった。
一晩きりだろっておもってたから顔とかにとかしてみたかったんだけど、、、
そのままの体勢で中で・・ドクドクドクtって。
やばーっておもったけど気持ちよくて。
お母さんも喘いでたと思った。

俺は興奮と緊張のせいでそのあとグッタリしてた。
中にだしてすげー気持ちよかったのもあったし。
お母さんをやれてすげー興奮してた。

そしたらまた布団にもぐって俺のチンポをしゃぶってくる。
すげーエロいなこいつ。
なんて思ったけどそのまま動く気にも慣れなくてその後もう1発口に出したのを覚えてる
多分飲んだとおもう。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告