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彼と出逢って私は変わった

彼と出逢って私は変わった。
夫との間には身体の関係がなくなって、どれだけの年月が経ったのだろうか?

過去の男性で、身体の相性が合う人とは出会えなかった。
自分だけイッテ、私をイカセテくれなかった人。
そう~そこをもう少し愛撫していて・・・そしたらイクー。
そう思っても言えなかったあの頃の私。

私が上になってクリちゃんが当たるように自分で動いて・・・そうして数回だけイッタことがある人。
小さくて、本当に入っているの?って思った人。
でも、その頃はそれでも良かった。
セックスってそんなものって思っていたから。


メールで知り合った今の彼。
今みたいに携帯がブームになる前で、パソコンでのメール。
(今は誰でも携帯メールで出会ったりしてるみいだけど、事件も多くなって今だったら怖くて出来なかったかもしれない)

彼によって私は女として開花していく。
まだまだ開花の途中。
もっともっと彼から愛されたい。
鏡の前で・・・

あの日私は彼からのメールできっと恥ずかしく愛されるだろうと期待と不安で出かけた。
ホテルに入ると彼は私をブラとショーツだけにした。
そして、ホテルの鏡の前に連れて行った。

思いっきり足を大きく開かれて、「見てごらん、濡れてシミになっているのがわかるよ」
そして、ショーツの上から指を上に下に這わせていった。
何度も何度も・・・

ブラをずらし、乳首を舌で転がす彼。
濡れたショーツを外し、恥ずかしい私の秘部が現われる。
鏡の前に写る私の姿。
ブラがずれて乳房があらわになった私が写る。
足を開いてそこには恥ずかしいほどに濡れている私の○○○。

彼の左手がわたしのビラビラを広げて、彼の右手がわたしの中に入って、そんな鏡に写る私を見ている私。
なんていやらしい光景なの。
でも、恥ずかしい行為がよけいに私を欲情させる。

彼の指に合わせるように、いつの間にか自分でも指を○○○に入れていた。
そんな姿が私の瞳に写る。
悶える私。
彼の言葉。
「ほ~ら、めぐのいやらしい○○○があそこに写ってるよ、感じてるんだろう」

私のバックからバイブを取り出した彼はスイッチを入れる。
ホテルの部屋にブーンといういやらしいバイブの音が響く。
充分すぎるほどに濡れた私の中にバイブを突き刺した彼。
私は自分の両手で太ももを押し広げ、バイブの入った自分のその部分を鏡越しに見た。
そんな自分の姿に感じていく私。

あ~
恥ずかしいことが好き。
恥ずかしく愛されることが好き。
もっともっと恥ずかしくいやらしく愛されたい。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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