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ダンススクールで先生のアナルを無理矢理

あるダンススクールで先生の補佐をしているSさん。
ダンスをしている時はあんなに激しいのに普段はおとなしくかわいくて、僕は半分Sさん目当てで来ていました。

練習場の受付でタバコをすっているとSさんが来ました。
でも少し様子が変で・・・走ってトイレに駆け込みました。
「どうしたの?」と言う問いに答える間もなくまたトイレへ。

しかもその日は先生も身体を壊し休むと言う事でSさんが皆を指導する事になっていました。
顔色のさえないSさんに「大丈夫?」と聞くと『う~ん、やばいかも・・』という答え。
夕方に食べたものにあたったらしく、極度の下痢らしい。

『取りあえず動きだけ教えて後は休んどくわ・・・』と言いつつまたトイレへ。
レッスンが始まりSさんは強張った表情のまま指導をする。
ある程度ステップを教えるとそれをリピートさせる。
そして次のステップへ・・・動きが激しくなるにつれ顔の表情も辛そうになる。

僕にはそれがちょっと卑猥に感じられた。
下痢を我慢しているSさんの表情を見ていて興奮してきた。


そして、ついジャンプするステップのある曲をリクエストしてしまった。
その曲は生徒さんにも人気があり、皆も賛同した。
Sさんは苦笑いしながら渋々始める。
そして激しいステップの間・・・ついにSさんはスタジオを後にして走り出した。
僕もすぐに追いかけた。

トイレは外に出て階段を下りたところにある。
靴も履かずに階段をかけおりるSさん。
レッスン着のお尻の辺りにシミが見える。
まさか!階段を下り切ったところでSさんは転んだ・・・そして「Sさん!大丈夫?」『いやぁ~、来ないでぇ~!!』レオタードの脇から茶色の液体が溢れ出てきた。

僕は機転をきかしすぐに彼女を備品倉庫に連れ込んだ。
ドアの外では生徒さんが「あれぇ~Sさんはぁ~?・・いや、くっさぁ~い!」と探しに来ていた。
Sさんは気が動転してしまい、ぶるぶると震えていた。

「とにかくこのままじゃ戻れないから、どうにかしよう」とSさんを落ち着かせて、僕はスタジオに戻り、Sさんの鞄と着替えを持ってきた。
「さぁ、着替えよう、拭いてあげるから・・脱いで後ろ向いて」と言うと、初めは躊躇していましたが彼女も今さらと思ったのか、レオタードを脱ぎ捨てました。

ダンスで鍛えたお尻は見事に丸く美しいものでした。
その美しいお尻が下痢糞にまみれて汚れています。
あまりに緩すぎて踵まで流れていました。
僕はタオルできれいに拭き取りながら興奮していました。
内股やアソコにも付着していたため、後ろ向きで足を広げてもらいました。
アソコのヒダにも糞が・・・僕は我慢しきれなくなり・・・アソコは僕の舌できれいにする事にしました。

外にはレッスンを諦めて帰る生徒さんの声がします。
Sさんは必死に声を殺しながら屈辱に耐えてます。
少し苦かったけど、Sさんの愛液と混ざった味は格別でした。
僕は調子に乗って舐め続けました。

生徒さん達はいつも30分くらいその場で喋ってから帰ります。
Sさんはドアに手を付いたまま僕の言いなりでした。
アナルを舐めながらSさんの鞄をあさると乳液が出てきました。
その乳液をたっぷり手にとってアナルに塗ったくりました。
指で突くと人さし指が簡単に”スルッ”と入りました。
『クッ!』という声を漏らしましたがまだ耐えてます。

乳液を僕の亀頭にも塗りアナルにあてがってみると、初めは力を入れていたせいかきつかったのですが内股の柔らかいところを抓りあげると簡単に入りました。
頭が入ると後はズブズブと滑り込み一気に根元まで・・僕の唾液と乳液で良く滑るようになっていてとてもきつくて気持ち良い状態です。

その時また僕の頭に一つの案が浮かびました。
アナルに挿入したまま腸内に小便をしました。
Sさんはまださっきの下痢がおさまっていなかったらしく、また苦痛の表情になり膝を落としました。
正座の状態でうずくまったまま肛門から僕の小便を噴出しました。
それと同時に残りの下痢糞も出てきました。

運悪く、それはSさんの鞄を直撃し着てきた普段着まで汚れてしまいました。
しかたがないので車を回し、車に積んであった毛布を持ってきてそれで身体を包み、送る事にしました。
もちろん一言も口をきいてくれません。
匂いも車に充満しています。

脅えた目つきならよかったのですが、なにやら上から睨み付けるような、『今日のところはだまっててあげる!』みたいな態度でこちらをみています。
僕はだんだんむかついてきました。
車を某都心近くの公園に回し、毛布にくるんだまま降ろしました。
外灯のないベンチを選びすぐ脇の植え込みに縛り付けました。

数分もすると遊び帰りのサラリーマンが通りかかり、Sさんを見つけました。
サラリーマンは辺りを伺いSさんのオマンコを触ったり舐めたりしてどこかに行ってしまいました。
そして今度は今風の若者が2人で・・・「うわぁ~、なんだよこいつ!バカじゃねぇ~の。」「気持ちわり-な、あ!分かった、ビデオだよ。AVじゃん。」といい、辺りを見回すと・・一人がズボンを脱ぎ挿入。
そしてもう一人も挿入。
2人とも中でイったようです。

お次はヤンキー風のカップルが来ました。
見つけると喜んだのは男よりも女。
『きゃぁ~!まじぃ~!なにこれぇ~。ねぇ、おばさん、何やってんの?調教されちゃッてるの?』などと言いながら彼氏に向かい、『なんか突っ込む物もってないの?・・なんでもいいよ。
あ、これでいいじゃん!!・・・きゃぁ~、入った入った。』
見てみると彼女のアソコにはデカビタCの飲みかけが刺さっていた。

彼女に近付いてみるとさすがにまいっている様子でした。
デカビタCを抜くとアソコから先ほどの2人の精子も一緒に流れてきました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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