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18歳の女の子とスカトロプレイ

私の超変態な体験をお話します。
6,7年前になるんですが東京に出てきて数年発ちますが、女性と知り合う機会もあまりなくもんもんとした日々を送っていました。
女のマ○コ舐めたい、舐めたいと思いながら、エッチビデオを借りてオナニーしてました。
特にSMものや、スカトロ系を好んで借りていたんです。

そういうビデオを見ている内に、女性の肛門の匂いを嗅いでみたい、オシッコ飲んでみたい、ウンチを体に浴びてみたいそういう思いが日に日に強くなっていきました。
しかし、彼女もいないし女性との出会いも少ない状況ではそんな変態な妄想を抱いても体験するのは無理だろうと思っていました。

ある日、エロ本を購入して見ていると伝言ダイヤルの宣伝が載っていてしかもその伝言ダイヤルには、あらゆるコーナーが設置されていました。
勿論私が興味持っていた、アナル・スカトロコーナーもありました。
駄目元で、伝言を入れてみたんです。



『貴方の排泄物を口に受け止めてみたい』と...
駄目元で、返事を聞いてみると何と返事が入っているではないですか!
で条件次第でいいと早速約束して、会いました。

喫茶店で少しお話した後に、早速ホテルへと向かいました。
彼女は先にシャワー浴びるねって言ってバスルームに入りました。
暫くして、『いいよ』って声がしてバスルームに行くとショーツは履いていました。

彼女は言います。『どうして欲しい?』
『まずは、オシッコのませて』
私は仰向けに横たわり、彼女は私の顔の上にまたがります。
私は、顔の真ん前に見える彼女のビラビラを両手で広げ彼女の尿道を確認します。
彼女は、『するよー、いい?』『うん。』

彼女の尿道からシャーと音をさせながら黄金色のオシッコが勢いよく出てきました。
私は、夢に見た女性のオシッコを飲めると言うことで口を大きくあけて彼女のオシッコをこぼさずに喉を鳴らして飲み干しました。
『美味しかった?』
『うん、美味しかった。』
『つぎは?...』
『うんこしていよいよ、』

うんこです。
やっぱり普通の人はウンコは臭いし汚いものって思っているかもしれないですがその時の私は、性的欲求の究極のものと思っていました。
彼女は、私の顔の上に跨り肛門を口に近づけます。
なかなか出てきません。
肛門が富士山の様に盛り上ったり、へこんだりと繰り返しています。

私は鼻をクンクンさせて匂いを嗅ぎます。
肛門臭が私の鼻を刺激して更に興奮してきます。
なかなか出てこないので、彼女の肛門に口をくっ付けて舌を直腸の中に忍ばせました。
少しウンチがいたようでとても苦かったです。
そうしている内に彼女が、でるぅ、と言った瞬間固形物が私の口へと目掛けてブリブリと音を立てながら落ちてきました。
ウンコの匂いがバスルームに充満します。

女子コーセーのウンチだよって彼女は微笑みます。
その言葉に妙に興奮しました。
口に出したウンチは飲み込まずに便器に捨てて体を洗って、その後シックスナインしてもらいました。
彼女は私のペニスをしゃぶって、わたしは彼女の肛門を舐め捲くります。
さっきのウンチの匂いが、彼女の肛門に残っていて、ウンチの匂いが無くなるぐらい沢山舐めていってしまいました。

また、このような体験をしてみたいなって思う今日このごろです。
良かったら、女性の方からの感想とかメールお待ちしています。
都内在住32歳男です

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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