姉にフェラされた!
半年くらい前に部屋でオナニーしてるとこを見られて、それがきっかけでエロい話を二人でするようになった。
最初はお互いオナニーしてるんだねとかそんな話だったが、そのうち彼氏とのセックスがどうとか、そういう事もざっくばらんに話してくれるようになった。
もちろん俺はそのエロ話でフル勃起してしまうのでソッコー部屋帰って抜いてた。
そのことは姉にはバレてたみたいで、俺の股間がパンパンになってるの見てニヤニヤしてる時もあった。
そんなある日、晩飯食い終わってテレビ見てたら姉が、「ねぇ、ノドの中に入れるのってそんなに気持ちいいの?」と聞いてきた。
彼氏とのフェラで、ただしゃぶるだけじゃなくてノドの奥に入れるのが喜ばれるらしい。
ただ、そんなこと聞かれても童貞の俺には答えようがなかった。
「そもそもフェラされたことねーからわかんねーよ」
「だよねー。」
なんてやりとりをしたあと、姉のフェラについて詳しく教えてもらった。
彼氏とは2日に一回くらい会って、忙しいときもカラオケとかでフェラしてあげてるらしい。
「まぁ10分くらいあったらちゃちゃっと口だけで済ませちゃうから。」ってのが印象的だった。
「あー、死ぬまでに1回でいいから誰かにフェラしてもらいたいもんだ」
「大袈裟だね。」
「俺にとってはそれくらい貴重なものなんだよ。」
なんてことを言っていたら、姉が突然
「じゃあ…今フェラしてあげよっか?。。。」と言ってきた。
姉はお酒を飲んでいたせいかかなりテンションが高かった。
「いやいや…」とあいまいな返事をする俺。
姉に欲情してたのは事実だし、酔った勢いかもしれないけどもし仮にフェラしてもらえるならと思うと、自分から断るのはあまりに勿体なくてできなかった。
そしたら、
「なにビビってんのよ。さっきから勃ってるのもう気付いてるんだから出しなさいよ。。。」と言ってズボン脱がしてきた。
されるがままの俺は、ビンビンのチンコ丸出しの姿になった。
「うわっ、でっか!なにこれ?あんたのこんなおっきかったの!?」と俺のチンコをまじまじとみつめる姉。
「ってか長いし太っ!あんた今まででみた中で一番おっきいと思う。」
「今までって何人中の一番だよ」
「まぁ10人ちょいくらいかな、ってかこんなの入るの!?」
俺のチンコは大きい方で、どうせ使わないから関係ねーよとか思ってたけど、このときはほんとに生きててよかったと思った。
「今の彼氏もかなりおっきいんだけどねー、これほどじゃないわ。」と言って姉は俺のチンコを触り始めた。
「彼氏は両手で握って先っちょが飛び出るくらいなんだけど、あんたのはこぶし3握りくらいあるんじゃない。」
メジャーを取りに行った姉は、俺のチンコを計測し始めた。
長さが21cmで、直径が5センチくらいだった。
「にじゅう。。。いっせんち。。。でけえ。。。。しんじられん。。。。。」
そんな姉を前に、俺はもう興奮しまくってて、何も考えられなかった。
「弟がこんなに巨根だったとは知らなかったわ。」
姉は俺を寝かせて、足の裏でチンコをグリグリしはじめた。
「足よりおっきいかもねー。」とかいいながら、足の指でチンコを挟んでしごく姉。
しばらく足コキされ、俺が快感で苦しそうな顔をしてると、
「じゃあそろそろ味見させてもらいまーす」と言ってチンコにしゃぶりついた。
姉のフェラの快感は異常なレベルだった。
舌が三本くらいあるのかと思うくらい口の中でチンコが刺激された。
「ここまでおっきいとしゃぶり甲斐あるわ。」
唾液でチンコをヌチョヌチョにしてチンコに吸い付く姉。
「もう先っちょから汁でてるよ。」
などど言われ、結局三分もしないうちに俺は姉の口の中で果ててしまった。
しかしあまりの興奮によりチンコは変わらずビンビンのままで、
「元気だねー、じゃあノドの奥にいれてみるね」と言われ、チンコがノドの中に入った。
じゅぷ、じゅぷと音を立てながら、俺のチンコをノドに出し入れする姉。
亀頭がノドに引っかかって刺激されてめちゃくちゃ気持ち良かった。
「あーまじで気持ちいい」
「やっぱり気持ちいいんだねー参考になるわ」
とか話してる矢先にあっさり射精させられてしまった。
姉は二回とも精子を飲んでくれた。
「いっばい出たし、濃かったよ」とかいってた。
そのあとセックスの展開になるかと思ったんだが、姉は「疲れた!」とかいって風呂に入って寝てしまった。
俺は仕方なく部屋でもう一発抜いた。
そして寝た。長い夜だった。
こんなところです。
その後姉とそういうことをしたことはないのですが、あいかわらずエロ話はする関係です。
あと最後になりますが、俺は未だに童貞です…。