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寝ていたら妹に襲われた

自分が小4んとき(妹は小1)から妹のマソコに棒系のものを差して遊んでた。
で、そんときは1週間に1回くらいんだったんだけど日を追うごとに段々数が減ってきた。それから数年後今に至る。

で、1ヶ月前に珍しく妹と2人きりになった。
自分は2階で寝てた。
そうしたら上に妹が上がってきた。
其れに気付いた俺は寝たフリした。

俺の部屋にイキナリ入ってきて妹がベットに入ってきた。
少し驚いたが一応仲が良い兄妹だから気にしなかった。
ベットに入ってきた妹はそのまま布団にはいって横になっていた。
ちょっとたつと自分の名前を呼び出した。
自分はひたすら寝たふりを続けた。

そうしたらいきなり妹がごそごそしはじめた。
目を開けたら起きてることがばれるから何をしたのかはそんときは分からなかったが…。
そんとき俺のきていたパジャマはチンポんところに社会の窓がついていた。
ガラパンにも数分でごそごそが終わって「なにをしてたんだ…」とか考えてたら俺の社会の窓からチンポだした。



いきなりで非常にビビッタ。
そのあと横でちょっとした喘ぎ声が…。
喘ぎ声は結構長い時間聞こえてたきがする。
聞こえなくなったと思ったら俺の上に乗ってきた。
俺のチンポをつかんで腰を下ろしてきた。
先端には濡れたものが当たった。
言わなくても分かるだろう。

で、「おぃおぃマジカヨ…」とか思いながらもその感触に負けてじっとしていた。
妹はまだ小学だから中々入らないらしく入り口で止まっていた。
入り口を言えど感触はヤバイ良いからイきそうになった。
本当にヤバイ所で動きが止まった。

数分じっとしていた。
で、今度乗ってきたときは力がちょっと強くなってた。
また中々入らなかった。
「諦めろよ…」とか思っていい加減寝たふりを止めようと思ったそのときついに入っちゃった。
先端だけでなく全体に感触が行き渡る。
今回は結構な時間我慢できそうだった。
と、思ったが数分でイきそうになる。

でも、妹は普通に腰を動かす。
本当にダメだーと思った瞬間起きあがったが…。
抵抗空しく中で出しちまった…。
そのあと急いで洗いにいった。
効果あるのか知らんけどとりあえず無我夢中だった。
最近生理きてるかどうか聞いたら、きてるそうでほっとした…

様子がおかしいと思ったんだよね。
ネットでそーゆーこと検索してたりするの見つけちゃったし、小学生なのにはいるとは思わなかった。
腰の動きが結構凄かった気がする。

これ一生の秘密にしようと思ったんだけど、書きたくなった
言っておくけどこれ全部真実ね
嘘だと思う人は嘘だと思ってもイイケド
感触が忘れられないね
こんどはこっちから仕掛けてみようかな

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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