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初めての女性

俺、初体験はお母さんだった…
俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。
おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。
後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい…
それからずーっと2人で暮らしてきた。
小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、生活が大変なのでお母さんはスナックで働くようになり俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。
中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。
でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました

一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に後ろからマンコを見てしまいました。
お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。
この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。
入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは俺にチン毛が生えてるのに気付いた。



お母さんは1人で育ててきたので、大人になりかけてる俺を見て感動してた。
そして「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」って言った。
俺は痛いからイヤだと言うと、お母さんが皮を剥いてぬるま湯をかけて洗ってくれてた。痛いから湯をかけるだけだったが……

それから週に1回の一緒に入る日はお母さんが洗ってくれた。
シャワーで洗うようになった時、なんとも言えない快感で俺はお母さんの目の前で勃起してしまった…
お母さんは笑いながら「なに?気持ちいいの?」って言ってた。

そしてふざけながら「ほれっ…ほれ~」なんて言ってずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって俺のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら腹につくぐらい反り返り勃起してしまった…。

俺はもう最高に恥かしい気分だった。
完全に勃起したチンポを見たお母さんは、湯船から手を伸ばして俺のチンポを握ると「これはどうだ~っ」と言いながら手を動かせた。
でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。

すると「あっごめん、ごめん痛かった?」
そう言うと、お母さんは湯船から出てきて手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。
そしてゆっくりしごきながら「これなら痛くないでしょ?」って言った。

お母さんは俺を湯船のふちに座らせると俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ…
そして泡の付いた手でチンポをしごき始めた。
俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。
お母さんの前で射精するのがイヤで、必死で我慢してた。

するとお母さんが「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい…」って言って手の動きをはやくしたので俺は我慢できずに「あっ…あーっ」と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッとすごい勢いで射精してしまい、腕や肩、髪の毛まで飛んだ。

お母さんは俺のチンポにお湯をかけると体を洗うから先に出てて、と言った…
それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。
お母さんが言うには、父がいなくて俺に寂しい思いをさせているから…だそうだ。

ある日、体を洗う姿を湯船からじっと見てるとお母さんが見られてるのに気付いて「オッパイさわってみる?」って聞いてきた。
俺は黙ってうなづくと、俺の手首を持ち胸まで導いた。
あまり大きくない胸をもむと、すぐに乳首が硬くなってコリコリした。
お母さんは黙って下を向いていた。
俺は思いきって「アソコも見たい…」ってつぶやいた。

少し戸惑っていたが、風呂のイスに腰掛けながら体をこっちに向けて、大きく両足を開いて見せてくれた。
でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので「よく見えないよ」って言うと、少し浅くイスに座り指で開いて見せてくれた。
初めて見るオマンコに俺は興奮して湯船の中でチンポを握っていた。

俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。
ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。
お母さんは何も言わなかったので、しばらくさわっていた。
すると急に立ちあがり、湯船のふちに片足を上げると指でオマンコを開いて「ここさわってみて…」と指でクリトリスを指差した。

俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。
するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ押したので舌を出してクリトリスを中心に舐めた。

クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。
お母さんはずっと壁の方を見たままだった。

急にお母さんがイスに座ってまた体を洗い始めた
俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた…
するとお母さんがこっちを見ないまま「お風呂出たら、エッチしよっか?」と言ったのです。

俺は先に風呂を出て、そわそわしながらTVを見ていた。
アパートは風呂、トイレ、台所の他に6畳の部屋がひとつだけ俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。

お母さんが風呂から出てくるとTVの横で髪の毛を乾かし始めた。
俺は黙ってTVを見つめていた…
お母さんが立ち上がると、黙って電気を消して豆電球だけにした。
そして「TV消して」と言いながら近づいて来た。

立ったままパジャマを脱ぎ始め、下着も脱いで全裸になった。
そして「○○○も全部脱いで…」と言いました。
俺は薄暗い部屋の中で全裸になり体育座りをした。

お母さんは俺の横に座ると俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。
俺が乳首に吸いつくと、お母さんの体がビクンと反応した。
そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。

乳首を吸いながらアソコをさわると、もうすでにヌルヌルだった。
お母さんは両膝をかかえるようにして足を開いた。
俺はその間に入り込み、指でオマンコを開きながら舐めた。
甘酸っぱい愛液の匂いと、石鹸の匂いの陰毛。
俺はクリの皮を剥いて、舌先を硬くとがらせ刺激した。

すると、お母さんは「…っん…はぁん…」とあえぎ声を出した。
お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。
初めての快感に俺は背中をしならせ「あ~っ…」と声が出た。

チンポをくわえながら頭をゆっくり動かせるとちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて俺はそのまま口の中に射精してしまった…
お母さんは少し苦しそうにしながら、全部精子を飲んでしまった。

ぐったりしてる俺の上に69の形で、お母さんがまたがるとチンポをくわえながら、オマンコを顔に押し付けてきた。
俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、オマンコを舐めた。

俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。
お母さんは俺のチンポの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。
チンポを握り、オマンコに押し当てながら「入れるよ」と言うとにゅるんって感じで中に入った…

すごくきつくて、あったかい感じだった。
俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。
「んっ…んん…うっん…気持ち良い?」
「…うん…気持ち良いよ~」と俺は叫んだ。

腰を動かしながら、お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。
「あ~もう出ちゃうよ…」
「いいよ、そのまま中に出して…」と言い激しく腰を振った。
お母さんは俺にキスしてきて、キスしたまま腰を振った。
そして俺はオマンコの中に思いっきり射精した…

「どう?気持ち良かったでしょ?」
「うん…」
もう1度キスして、全裸のまま2人で抱き合いながら寝ました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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