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妹に中だし

僕と妹のY美は双子の兄妹。
男女の双子は必ず二卵性なので、同じ顔とは言えないけど、同い年の兄妹なので、小さい頃は身長や体つき顔もそっくりだった。

僕らは小さい頃から、ひとつの布団で抱き合うように寝ていた(別にやらしい意味でなく、抱き枕の代わり)。
小学5年くらいから、僕も妹も相手に異性を感じ、親にばれない程度に下半身を押し付けあうになっていた。

6年生になる頃には、お互いのパジャマに中に手を入れて、オナニーを手伝い合うようになっていた。
オナニーの手伝いと言うのは、布団に包まったまま、パジャマを着たまま背中から抱きつき、相手のアソコを可愛がること。

僕が射精するようになってからは、ズボンを太ももまでずらしティッシュをあてがうようになった。
その頃から、妹も濡れる量が多くなり、逝けるようになっていた。

中学に上がると同時に、部屋を別々にして貰えたが、お風呂と夜寝るとき以外はほとんど一緒だった。
ゲームや勉強をしているが多かったけど、たまには親の目を盗んで、オナニーもしていた。



妹と初めてしたのは、5月の連休の少し前。
両親が遠くの親戚の結婚式に出向いた時。
久しぶりに二人きりになれて嬉しかったので、夕方から妹の部屋に行って、オナニーの手伝いを始めた。

妹のアソコを触っている時、何気なく「Y美、胸大きくなったなぁ」と言ったら、妹は嬉しかったのか「触ってもええよ」と言ってくれ、パジャマの上着を脱ぎスポーツブラも脱いでしまった。

以前は布団の中で触るだけとか、見るだけだったので、背中越しに見ながら触れる事に僕はとっても嬉しかった。
両手で優しく胸を揉んでいると、「下も忘れんといてや」と妹から催促の声。
ついでとばかりに妹は、太もものところまで下げていたパジャマとショーツも完全に脱いでしまった。

もしかして全裸の妹を愛撫するのは始めてかなぁと思っていたら、「お兄ちゃんもパジャマ脱いで」と甘い声で誘ってきた。
僕も手早く全裸になって、妹を背中から抱きかかえて続きをした。
いつもはパジャマ越しだった僕のアレが、妹の柔らかいお尻に当って、とても気持ちが良かった。

妹も、僕のアレが当っているのが気になるのか気持ち良いのか分からないが、お尻をもぞもぞさせながら、いつもよりずっと早く逝ってしまった。
「いつもより濡れてるね」って、僕の手を妹の目の前に持っていったら、妹は「うん、すっごく良かった」って愛液で濡れている僕の指をしゃぶりだした。
指をしゃぶるなんて初めてのことで、僕もとても興奮してきた。

妹は一通り僕の指をなめ取った後、「次はお兄ちゃんね」とそのまま体を反転させ、前から僕に乗りかかるようにしてきた。
そして、そのままずるずると体を下にやって、僕のアレを両手で包むようにして、優しくしごきだした。
妹の膨らみ掛けた胸が、僕の太ももに当るのが見えて、その感触と共に感動すら覚えた。

妹は胸だけでなく、アソコも僕の足に擦り付けるようにしていて、その濡れた感触が気持ち良かった。
「今日、サービス良いね」僕は興奮してるのを悟られないように言うと、「じゃぁ、もっとしたげる」と、今度はアレを握っていた手を離して、アレを胸で押しつけて、僕の下腹とはさむような形にした。
さすがにパイズリするほど妹の胸は大きくなかったが、今までにないふくよかで柔らかい感触で一気に登りつめる思いがした。

「へへ、こうやったら私もおっぱい気持ち良いの」
妹は胸だけでなく、体全体で僕に抱きつきこすってきて、僕のおなかにも舌をはわしてきた。
妹のアソコも僕の膝から脛にかけて、押しつけている。
僕はさっきの妹よりも早く、射精してしまった。
僕の出したものは、妹の胸と僕のお臍のあたりにべったりと広がった。

「お兄ちゃん、いつもより早かったよ。量も多いんちゃう」って言って、体を押しつけたまま、ずるずると上がってきて僕にキスしてきた。
出したばかりの精子は、妹と僕の胸からおなかにかけて大きく広がり、僕のアレが妹の割れ目に押し付けられるようになった。

「お兄ちゃん、もう一回でるよね」と、今度は僕のアレを妹の割れ目で挟んでこするように体を動かしてきた。
素股でなく僕の下腹と妹の割れ目の間に挟んでこすっているが、とても気持ち良かった。

妹のおっぱいの先も固くなって、僕の胸を刺激してくれた。
僕が気持ち良さに何も答えられないうちに妹は「2人一緒にオナニーしてるって感じ」て目を潤ませて、ディープキスしてきた。
今までになく、激しく舌を絡ませ、長い長いキスだった。

長いキスを終えて僕が「Y美のアソコ、濡れてて気持ち良いわ」と言うと、
「お兄ちゃんのも熱くて気持ち良い。すっごく良い」と真っ赤な顔で答えてくれた。
少しの間、お互い荒い息ではぁはぁ言って体をこすり付けていると、妹は疲れたのか上下を代わってと言ってきた。
もちろん僕に異存はなく、今度は僕が主導権を持って体を動かした。

体重を全て妹にかけないようにして妹のおっぱいの感触も楽しめるようにした。
さっきまで妹が上になってた時より、妹も胸の感覚は気持ち良くなったようだった。
しばらくしたら妹が「ちょっと、腰上げて」と僕の腰を手で押し上げるようにしてきた。

「もう、終わり?」僕が少し不満げに聞くと、
妹は「ちょっと待って」と僕のアレを手で持ってアソコに突き立てるように位置を合わせた。
「良いの?」僕が恐る恐る聞くと、「良いの」ともう片方の手を僕の腰に廻して、引き寄せるようにした。
僕がゆっくり腰を進めると、妹も腰を微妙に動かしてきちんと入るように誘導してくれた。
僕のアレは、今までにない柔らかで狭くて濡れている穴に入っていった。
途中、妹はちょっと苦しそうな顔をしたが、痛いとかの泣き言はなかった。

「全部入った。痛いか」と聞くと、
「ちょっと痛いけど、ガマンでけへんほどじゃない」と健気に答えキスをしてきた。
キスの後、「動いて良いよ。でもゆっくりな」と言ってくれた。
ゆっくり腰を動かしだすと、妹は「今日、赤ちゃんでけへん日やから最後まで逝って」と言ってきた。

当時僕は「安全日」の意味が分からなかったが、最後までと言うのは射精して良いんだなと受けとめた。
初めて入った女の子の中は気持ち良く、2回目とは思えないほど早く逝ってしまった。
射精した充足感から妹に体重かけて休んでいると、妹は僕の背中を優しく撫でていた。
しばらくして僕が「ごめん、重かったやろ」と体をずらそうとすると、
「もうちょっとこのまま」と離してくれなかった。

僕は抱き合ったまま「シーツ洗わなあかんな」と言うと、
「洗っても落てへん思うから、明日捨てる。それより、お風呂入ろ」と妹は起きあがろうとした。
僕が起きあがって妹のアソコを見ると、確かに洗っても落ちないくらいの破瓜の血がシーツに広がっていた。

血を見て青くなっている僕を見て、妹は「そんなビビらんでも良いよ。女の子は血に強いんよ」と笑っていた。
その後、2人でお風呂に入って、妹の体を隅から隅まで洗ってあげた。
妹は少しだけ出血が続いているようでナプキンをあてショーツを履いていたが、パジャマは着ずに2人で僕のベットで久しぶりに抱き合って眠った。

翌日、朝からシーツを捨てて、午前中は抱き合っていちゃいちゃしていた。
妹は少しアソコが痛いそうで直接は触れなかったが、ナプキン越しに触るのは許してくれた。
初めてフェラもしてくれた。

午後からは、新しいシーツとコンドームを買いに行ってきた。
ドラッグストアでいろんな薬と一緒に買ったが店員さんに睨まれていたような気がして、少し焦ったが無事買えた。
翌々日には無事生理がきた。
妹は、生理の周期も安定していて、安全日の意味も分かっていて、僕に説明してくれた。

あとで聞いたら、妹は今回の事は少し前から計画していたとの事だった。
あれから、毎日のように妹は夜になると僕の部屋にきて、SEXしている。する時はほとんどコンドームを使って、安全日(本来生理1週間前からだけど、万一を考えて、3日前からと限定)は、生でしている。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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