【近親相姦】19歳の姪っ子に中出し
先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。
かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。
かれこれ10年越しの事になるんだけど。
10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ小学生だったんだよね。
みゆきって言うその姪は、田舎の子って感じだった。
まあ、小学5年生のワリには胸があったが。
たまに行くたびに変化していったが。中学生になり、高校生になり、それなりに変わっていったんだ。
で去年に19歳になった、みゆきは社会人になり、ドラムカン体型だったのが、
ウエストくびれてきてしっかりメイクするようになり、
服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。
かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。
俺が遊びに行くようになって、なついてくれた。
お兄ちゃんお兄ちゃんて(義理の叔父なのだが)。
俺は元々巨乳フェチだったが、ロリではなかった。
で、かみさんと子供達を両親が遊びに連れ出した。
俺が昼まで寝ている間に。 田舎の家なんで、何にも無い。
俺は勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。
みゆきも自分の部屋から出てきて、居間に来た。
「お兄ちゃん、みゆきも飲んでいい?」と聞いてきた。
別に断ることも無くビールを注いだ。
調子に乗って、大瓶のビールを2人で飲んだ。
気がつけば、みゆきが俺のそばにいた。何か自然にキスしてしまった。
こいつが、やたら上手いキスで、いやらしいキスで。
俺は勃起してしまい、みゆきも気づいた。
それが、俺の股間をまさぐってきたんだよねぇ。
これは、ヤルしかないでしょう。
しかし、居間ってーのが抵抗あって。
みゆきも、それを察したのか「みゆきの部屋に行こ」って俺の手を引く。
そーいや、みゆきの部屋には入った事無い。
もうヤル気まんまんだった俺は、いそいそ付いてった。
女の子の匂いがする部屋に入り、すぐみゆきを押し倒し、
Tシャツを剥ぎ取るとかなりデカイ乳が現れ、
急いでブラを外すと、かみさんとは張りが違う綺麗な垂れてない乳が出た。
乳首もピンク色だし、かみさんのとは比べ物にならない。
もう、むしゃぶりついたね。
みゆきの感度も良く、すっかり下の方もグッショリだった。
夢中でクンニしたら、よがるよがる。声がデカイ。
まあ、周りに家が無いんで大胆に声を出しても、構わないんだけど。
みゆきの母さんも仕事に行っていないし、俺も大胆にやろうと思い
、部屋の窓を開け、窓際に立ってフェラさせた。
19歳って、こんなにセックスが上手いのだろうか。
アナル舐めまでしてきたのには、ビックリさせられた。
みゆきを窓の縁に手を着かせ、バックから思いっきり付き立てた。以前からやってみたかったソフト露出だか(かみさんは嫌がってダメだった) 思いのほか気持ちいい。みゆきも興奮してるみたい。
みゆきを窓の縁に座らせ、入れてから両腕を掴み、腰を振った。
みゆきは、両足を俺の腰に絡ませてくる。
上半身が窓の外に出た。
構わず突きまくり、中出しの許可を貰ったので、たっぷり注ぎ込んだ。
「お兄ちゃん気持ち良すぎぃ」俺も久々に満足のセックスだ。
それにしても、良く見るとエロい体になったもんだ。
「お兄ちゃん、まだやる?みゆきはしたい」
「何時みんな帰って来るかわかんないよ」
「だったら、ラブホ行こうよ」
なんて、大胆と言うか貪欲なんだ。
俺は、スケベな女が大好き。
かみさんとは、2人目が出来てからセックスレス気味。
しかも、本当に普通のセックス。つまらなくなっていた。
俺達は、みゆき運転の車に乗りラブホに。
この辺りのラブホは知らないので、みゆき任せだ。
それから、夕方までヤリまくり実家に帰ると、まだ誰もいない。
俺達は、家の勝手口に行って、立ちバックで蚊に刺されながら突きまくった。
それが土曜日の午後。
腰がガクガクになりながら、居間に戻りビール飲んでた。
頭の中は、みゆきの体で一杯。
その後、家族みんなで夕食を食べたが、俺はみゆきの胸ばかり見てた。
夕食後、TVを見てたら、俺の携帯にメールが。みゆきだった。
「お兄ちゃん、みゆきのアソコ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたい。ハアトマーク」
すかさず俺も返信
「今夜、皆が寝たら、みゆきの部屋に行ってい?」
「いいよ」
俺は、あまり酒に強くないかみさんに、酒を勧め酔わせる作戦。
大成功。かみさんは酔ってから寝ると、朝まで起きない。
子供達も寝付けば朝までグッスリ。
夜這い決行。
みゆきの部屋は母屋からちょっと離れていて、夜這いには持って来いの部屋。
昼間、散々やったのに俺のティムポは立つ。
お父さんに貰ったオリジナルまむし酒が効いたんだろうか。
みゆきと色んな体位でハメまくり。
しかも、すべて中出し、口出し、初めてやった顔射。
みゆきの体中、俺のザーメンだらけ。
我ながら良く出すなと思いながら、夜明けまでやりまくった。
俺は、自分の布団に戻ったのが午前5時。
昼まで寝ていたのは言うまでもない。
昼頃起きると、居間のテーブルに書置きが。
「じーちゃんばーちゃん子供達と、ディズニーランドに行ってきます」
置いてけぼり。
すると、かみさんから電話が。
「あっ 起きた?いくら起こしても起きないから」と。
そうだ、子供達と約束してたんだっけ。
まあいいや。また みゆきと2人っきりだ。
俺は、そのままみゆきの部屋に行く。
みゆきも起きていて、何も言わずにキス。
恋人同士のような感覚。しばらく忘れていた感覚。
そういえば、土日と みゆきには出かける用事は無いのだろうか?
「なあ、みゆきは彼氏いないの?」
「うん 3ヶ月前に別れたよ」
それじゃあ気兼ねなく出来る。俺は、物置にあった麻縄を持ってきた。
そう、みゆきを縛る為。
SMなんてやったことないが、昨日から感じていたんだけどみゆきはMっ気があるんじゃないかと。
最初は、ふざけた感じで手首だけ縛り、攻めまくった。
やっぱり感じ方が全然違う。
みゆきのいやらしい顔を見てるだけで、何度でも出来る気がしてた。
亀甲縛りだったかな?ええい何でもいいや。みゆきの体を縛る。
俺のザーメンで光る体がいやらしい。
お約束の、股に麻縄を食い込ませ、イラマチオ。
言葉攻めに弱いみゆきに、エロい言葉を言わしてみた。
「入れてぇ 入れてください 」など。
エロ小説に出てくるような言葉を言わせた。
「言わないと 入れてやんないよ」
これ、一度言ってみたかった。
昨日のラブホで買ったバイブで攻めながら。
みゆきは、白目を剥いてイッてしまい、そのまま失神しちゃった。
30分ぐらいで、みゆきが意識を取り戻し一言
「絶対 死んだと思った お兄ちゃんとのH はまるぅ」
俺は、とっくに、このセックスにハマっている。
とにかく、みゆきは拒まない。何でも受け入れてくれる。
ヤバイ。好きになりそうだ。何度でも勃起する。
まだいっぱいやりたい事があった。
みゆきにオナニーさせてみた。
嫌がるかなと思ったんだけど、やってくれた。
初めて見る、女の子のオナニー。
イキそうになったところで、フェラさせた。
もう夢中でしゃぶる。俺のザーメンを、みゆきの喉に流し込む。
みゆきは、それだけで体をピクピクさせていた。
最後の攻めは、全裸に麻縄を縛ったままで、玄関まで行き、
車に乗せ近くの墓地の駐車場につれていき、
車のトランクに手を付かせ、バックから突き上げた。
ここまで来る途中、何台かのダンプと擦れ違った。
ダンプの運ちゃんからは見えていたのか分からないがみゆきは、体をピクピクさせてイッていた。
駐車場に着いた時にはシートが濡れていた。
みゆきは、甲高い声をあげ、また失神してしまった。今度は潮を吹きながら。
それから車に乗せ家に帰り、縄を解いてあげた。
で、今朝、みゆきから動画添付のメールが5通届いた。
みゆきのオナニー動画。これは、昨夜命令しておいた。
当日、かみさんがデジカメとビデオカメラを持って行った為、みゆきを撮れなかった。
再来週また、かみさんの実家に行く予定。今度はどんなプレイをしようか考えてます。