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Author:wao
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援助交際3P

昼の3時ごろ川沿いを歩いていると、女子高生らしい女の子が二人、ベンチでタバコを吸っていました。
私がその前を通りすぎるとき、そのうちの一人のパンティーが丸見えなのに気がつき、ついその子のほうを見てしまいました。

丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です。
もう一人の子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプ。
こちらの子のほうがかわいいです。
二人とも茶髪で、頭は悪そうです。

そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきました。
みゆき>ねえ おにいさん 援助してよ
俺  >え!
となりの女の子を指差して
みゆき>この子 三つで買って 中三よ
俺  >どうしようかな~ きみも中三 
みゆき>私は高一 私も三 おにいさんの気に入ったほうでいいから
俺  >どうしようかな~ 一人三万か~
みゆき>ふたりだったら五
俺  >ふたりはいいよ そんなに体力ないから
みゆき>よく言うよ じゃあ この子 二 でいいよ サービスさすから



セミロングの方が指導権があるらしく、ショートカットの方は子分みたいです。
子分のほうは相変わらずパンティーを見せながらニコニコしています。

みゆき>変態行為以外だったらなんでもいうこと聞くから好きにしていいよ
私はもうその子を買うつもりでいましたが保険のつもりで
俺>じゃここでちょとフェラチオして じょうずだったら OK

みゆき>あ!いいよ ここに座って   
私が二人の間に腰掛けると 私の股間を触りながら
みゆき>さち はやくしなさいよ
と言いました。
さちと呼ばれた子は
さち>あ! うん
と言うと、私のGパンのチャクを下げチンポを取り出し汗の匂いのするチンポをしゃぶりだしました。

2.3分位たつと
みゆき>ねえ どお
とセミロングの子が話しかけました。
私は財布から二万円を取り出しセミロングの子に渡しました。
セミロングの子は
みゆき>ありがとう。わたしもしゃぶったげようか
と言うとかわりに私の股間に顔をうずめ尺八を初めました。
テクニックはこの子のほうが上手です。

私はそのまま さちちゃんとディープキスを初めました。
私はこの時点で射精をしようと思いましたが、やはり本番のほうがいいので
俺>じゃいこうか
とさちちゃんに言い セミロングの子の顔を上げさせ、今度はその子とキスをしました。
この子は私のチンポを握りながら舌をからめてきます。
私はこの子のほうが気に入ったので、彼女にもう一万円を渡し
俺  >きみじょうずだね。きみの名前は?
みゆき>あ いいよ わたしもいこうかな~ まっててもたいくつだし~
    おにいさん、私も行く。ふたりで三万でいいから。わたし、みゆき。
私達は三人でそばのラブホテルに入りました。

私の気に入った子はみゆきちゃん、もう一人はさちちゃんと名乗りました。
みゆき>さち お風呂入れてって
さち >は~い
あいかわらずみゆきちゃんがリードをとっています。

さちちゃんがお風呂の用意をしているあいだに、私とみゆきちゃんはディープキスを初めました。
さちちゃんが戻ってくると私達のよこで裸になり初めました・
さちちゃんの身体は乳は小さめ、乳首も小さいです。
オメコの毛も少なくヒダヒダが少し見えています。
やはり中学生らしく少女っぽいです。

みゆきちゃんも裸になり初め
みゆき>さち おにいちゃんをぬがしたげて
と言いました。
さちちゃんは
さち>あ うん
と言って 私の服をぬがしてくれました。

みゆきちゃんは全裸になると トイレに入りました。
このホテルはトイレとお風呂はガラス張りでみゆきちゃんの放尿シーンが丸見えです。


私が全部脱ぐと私はさちちゃんの頭を押さえチンポの所にもっていきました。
さちちゃんは、フェラチオを求めているのがわかったらしく、私のチンポをしゃぶり初めました。
私はベットに座りさちちゃんにフェラチオをさせながらみゆきちゃんの身体を観察しました。
みゆきちゃんは服をぬぐとあまり太くなくナイスバディです。
乳はDカップ位、オメコの毛はこの子も薄くヒダヒダが見え隠れします。
ただ乳首は大きく黒っぽいです。

俺>みゆきちゃん こっちにおいで
私はみゆきちゃんを横に呼び寄せ、みゆきちゃんの乳首を舌で転がしました。
そしてオメコを触りました。
みゆきちやんは私の前に立ったままオメコをさわらしてくれてます。
みゆきちゃんのオメコは黒っぽくヒダヒダが大きいです。
たぶん売春のしすぎだと思います。
でも愛液は臭くなく適度に濡れています。

私がオメコを舐めようとすると
みゆき>おにいちゃん、お風呂入ってから。汗かいてるからくさいよ。
俺  >そんなことないよ いい匂い
みゆき>ヤダ~ はずかしい~  さっき おしっこもしたし
さちちゃんはあいかわらずフェラチオをしたままです。

私はとりあえずさちちゃんを寝かせ、今度はさちちゃんのオメコを観察しました。
さちちゃんのオメコはまだピンク色でとても美味しそうです。
この子の愛液は白くとても多いです。
そして少し匂います。

私はとりあえず、さちちゃんのオメコにチンポを入れました。
さちちゃんは 
さち>あ!あ!
とかわいく鳴き初めました。
さちちゃんのオメコはとてもよくしまり、気持ちいいです。
やはり少女のオメコです。

そして5分くらい楽しんでから 三人でお風呂に入りました。
お風呂では二人が交代でマット洗いやオメコや乳で身体全体を洗ってくれました。
この二人のテクニックは歳に似合わずとても上手です。

そしてさちちゃんがトイレに行こうとしたので、
私が
俺>ここでして 
と言うと、いやいやオメコ丸見えの放尿シーンを見せてくれました。

私達は風呂場で楽しんでからベットで話し初めました。
俺  >いつごろから援助交際してるの
みゆき>私は中一から、最初はデートだけだったんだけど。さちは最近だけど。
さち >うん、みゆきちゃんにさそわれてから
みゆき>さち、てねえ。最初から興奮してるのよ
さち >だって~ 
みゆき>おにいちゃん いくつ
俺  >三十三歳
みゆき>若く見えるねえ おにいちゃんフェラチオ好きでしょう
俺  >ああ 好きだよ

そう言うとみゆきちゃんは、私のチンポをしゃぶり初めました。
最初は裏筋を舌をつかって舐め回し、そして今度はカリのあたりを舌で包こむように舐めてくれます。
金玉を舐めるときは右手でやさしくチンポをさすり舌で玉の裏を舐め回してくれます。
そして時々喉の奥深くまでチンポを含んだりしてくれます。
ヘルスの女顔負けのテクニックです。

そして私はさちちゃんを、四つんばいにし、まず後ろから丸見えのおしりの穴を舐めました。
そしてオメコに指を二本入れ、かき回しました。
やはり締まりがよく指を締め付けてきます。

みゆきちゃんは、私の上にまたがり女性上位でオメコにチンポを入れてきました。
みゆきちゃんのオメコは、さちちゃんより締まりが悪いが、まあまあ普通くらいでした。
みゆき>おにいちゃん きもちいい?
俺  >ああ きもちいいよ みゆきちゃんは
みゆき>わたしも  おにいちゃん中出ししちゃだめよ
俺  >だいじょうぶ  さちちゃんこっちおいで

私はさちちゃんを横に呼び寄せキスをしながらさちちゃんのオメコや乳、おしりの穴までいじくりまくりました。
私はさちちゃんのおしりの穴に左手の人さし指を根元まで入れました。
さち>あ 痛い おにいちゃん だめ~

それでも私はおしりの穴を刺激するとさちちゃんは感じてきたのか、かわいい声で鳴き初めました。
みゆきちゃんはかなり感じてきたのか大きな声で鳴いています。

そして
みゆき>あ! いく~ いく~ あ~~  
と言って腰の動きを止め私に抱きついてきました。

みゆきちゃんのオメコの内側はピクピクとまだ動いています。
俺  >みゆきちゃん いったの よかった
みゆき>うん よかった こんなのはじめて

私は、みゆきちゃんと一旦離れ 今度はさちちゃんのオメコに後ろから挿入しました。
やはりさちちゃんの方がよく締まります。
みゆきちゃんとはディープキスをしながらさちちゃんとのセックスはとても感じます。

私は膝でたち、ワンワンスタイルのさちちゃんとセックスをし、横に立っているみゆきちゃんの乳をしゃぶりながら右手でオメコとクリトリスをいじくり、左手でおしりの穴をさわっているという格好です。

二人ともかわいい声で鳴いています。
私はさちちゃんのおしりの穴にチンポを入れたくなりさちちゃんのオメコからチンポを抜き、おしりの穴を触りながら
俺>ここに入れるよ
と言い おしりの穴におもっきり挿入しました。
さち>あ~ 痛い  あ~~ 痛い

私はそれでも激しくつきつづけました。
こっちの穴はオメコより良く締まります。
そしてオメコの穴には右手の指を二本入れかき回しました。

みゆき>おにいちゃん おしりが好きね
俺  >たまには 違う穴もいいよ
みゆき>あははは!! さち きもちいい
さち >いたい でも へんなかんじ
みゆき>おにいちゃん わたしも入れて

みゆきちゃんはワンワンスタイルになりさちちゃんの横に手をつきました。
私はさちちゃんからチンポを抜き、みゆきちやんのおしりの穴に入れ直しました。

みゆき>いたい いたい あ~ だめだめ
みゆきちやんは、おしりをひきベットに座り込みました。
そして私のチンポを握り、
みゆき>こんなの入らないよ~
と言いました。
そして
みゆき>おにいちゃんのおしり刺激したげようか
と言うと、私を寝かせ両足を持ち上げておしりの穴を舐めてくれました。
さちちゃんはシックスナインのかっこうでチンポを舐めてくれてます。

5分くらい楽しむと、私はいきそうになり
俺>あ いくよ
と言うと、さちちゃんはチンポをくわえたまま、コックとうなずきましたので、私はさちちゃんの口の中に精液を射精しました。

さちちゃんはティシュの中に精液を吐き出し
さち >いっぱい たくさん出たよ。溜まってたの?
俺  >3Pは刺激が強いよ
みゆき>おにいちゃんまだ元気よ 
と 言ってわたしのチンポをしごいています。

私のチンポはまだ元気だったので、私はみゆきちゃんを寝かせ正常位でセックスを初めました。
二回目なのでまだまだいきそうにありません。
さちちゃんは指で私のおしりの穴を刺激してくれてます。

10分位、みゆきちゃんのオメコで楽しんだあと、今度はさちちゃんを寝かせ正常位でさちちゃんに挿入しました。
やはり、さちちゃんのオメコは締まりがよくすぐにいきそうになったので
俺  >中出し していい
さち >え~ 
みゆき>さち いいじゃない今日、安全日でしょ生理終わったところじゃない
さち >うん 
俺  >いくよ     
そう言うと私はさちちゃんの身体の中に二回目の精液を射精しました。
私はこの日、二回ともさちちゃんの身体で射精しました

私達がこのホテルに入ってもう2時間も発っていました。
私達は三人でお風呂に入り、私はまた二人に気持ち良く身体を洗ってもらいました。

私達は、お風呂から出、服を着てしゃべりました。
みゆき>おにいちゃんタフね
俺  >二人が 良かったから
みゆき>おにいちゃん ベル番 言っとく 連絡ちょうだい
俺  >うん 夜は何時までいいの 昼は学校いってるんだろう
みゆき>何時でもいいよ一応学校いってるけど 今度はタダでいいから

私は二人のベル番を教えてもらいそのホテルを出ました。
別れるときにはまた人気のないところで二人交互にディープキスとフェラチオをしてくれました。

その日私は女の子二人に三万円 ホテル代九千五百円 の出費でしたが 久しぶりにかなり楽しめました。
この二人は時々私をタダか多くても一人、一万円で気持ちよくさしてくれます。
長文ですいません 愛読ありがとうございます

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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