援助交際3P
昼の3時ごろ川沿いを歩いていると、女子高生らしい女の子が二人、ベンチでタバコを吸っていました。
私がその前を通りすぎるとき、そのうちの一人のパンティーが丸見えなのに気がつき、ついその子のほうを見てしまいました。
丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です。
もう一人の子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプ。
こちらの子のほうがかわいいです。
二人とも茶髪で、頭は悪そうです。
そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきました。
みゆき>ねえ おにいさん 援助してよ
俺 >え!
となりの女の子を指差して
みゆき>この子 三つで買って 中三よ
俺 >どうしようかな~ きみも中三
みゆき>私は高一 私も三 おにいさんの気に入ったほうでいいから
俺 >どうしようかな~ 一人三万か~
みゆき>ふたりだったら五
俺 >ふたりはいいよ そんなに体力ないから
みゆき>よく言うよ じゃあ この子 二 でいいよ サービスさすから
私がその前を通りすぎるとき、そのうちの一人のパンティーが丸見えなのに気がつき、ついその子のほうを見てしまいました。
丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です。
もう一人の子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプ。
こちらの子のほうがかわいいです。
二人とも茶髪で、頭は悪そうです。
そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきました。
みゆき>ねえ おにいさん 援助してよ
俺 >え!
となりの女の子を指差して
みゆき>この子 三つで買って 中三よ
俺 >どうしようかな~ きみも中三
みゆき>私は高一 私も三 おにいさんの気に入ったほうでいいから
俺 >どうしようかな~ 一人三万か~
みゆき>ふたりだったら五
俺 >ふたりはいいよ そんなに体力ないから
みゆき>よく言うよ じゃあ この子 二 でいいよ サービスさすから