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入院中の出来事

両手を骨折し2ヶ月入院していたときのこと。
両手がギプス状態のため、食事は嫁や看護師に食べさせてもらったり、小便のときは、持ってもらわないと出来ない状態だったので嫁や看護師さんしてもらっていた。
嫁は見慣れているせいかごく自然。

看護師さんは慣れている人もいれば、恥ずかしそうに顔を赤くする看護師さんもいた。
慣れている看護師さん中野さん(人妻31才)は3本の指で竿を持ち尿が出た後も竿を降って残尿を切ってくれる。

高校のときの同級生美希は慣れているが、お互い顔見知りの為、恥ずかしがっている。
美希…「雄太の看病するなんて思ってなかったよ」
俺…「俺も美希にチンポ持たれながら小便するなんて思ってないし。恥ずかしい?」
美希…「そりゃ恥ずかしいよ。知らない人ならまだしも同級生で友達の元カレだし」
俺…「このチンポで直美(元カノ)を抱いてたんよ。美希も試してみる?」
美希…「何を変なこと言ってるの。綺麗な奥さんいるのに。」
香織と美咲はまだ新米看護師で慣れてなく恥ずかしながら持っている。




入院して一週間ぐらい経った頃、嫁の理恵が言ってきた。
嫁…「雄くん一週間以上出してないけど大丈夫なの?」
俺…「溜まってるからフェラで出してくれ」

ベッドで横たわり理恵が上からしゃぶりついてきた。
理恵も久しぶりで病院でしているというスリルで普段以上にチュパチュパと音を出して舐めてくる。
そうしているとカーテンが開いた。
フェラされているところを人妻の中野さんに見られたのだ。

中野さん…「検温の時間なので…。終わったらコールボタンを押して呼んでください」と言ってカーテンを閉め出て行った。
ものの数十秒だったが勃起してなったチンポを見られた。
嫁も恥ずかしそうにしていたが続けさせ、口の中に発射した。
嫁はよほど恥ずかしかったのか、終わったあと洗濯物を持って帰って行った。

しばらくしてコールボタンを押すと、中野さんがやってきた。
しばらく沈黙だったが
中野さん…「若いからしょうがないよね。声は聞いたことあるけど、しているところ見たの初めてよ。邪魔してごめんね」
俺…「謝らないでください。こんなところでした俺らが悪いんですから。でも中野さん俺のチンポ見てたでしょう。」
中野さん…「びっくりしただけよ」
俺…「結局、中野さん出て行った後も嫁にしてもらったけど、逝かなかったんですよ(嘘)。1人で出来るならオナニーして出しますが手がギプスなんで出来ないので…。中野さんしごくだけでいいのでしてくれませんか?」

中野さんは困った顔をしていた。
でもやりたくても出来ない状態をわかってくれ「しごくだけよ」と言ってパジャマを脱がししごいてくれた。
段々勃起してきて中野さんも早く逝ってほしいのかしごきながらキンタマを触ってきた。
さっき逝ったこともあり中々逝かない。

チンポが乾いてきたので、「中野さん唾液垂らして」と言うと、中々逝かない俺を見かねて「絶対誰にも言わないでね。2人だけの内緒よ」と言ってフェラをしてきた。
半端なく上手い。
何も言ってないのにキンタマや肛門まで舐めてくる。
逝きそうになるとさらにスピードアップし最後は口内発射した。
2回目とは思えないぐらい大量に出た。

終わったあと中野さんに聞いた。
俺…「なんでフェラまでしてくれたの?」
中野さん…「奥さんにしてもらってるのを邪魔したし。それに雄太くん(俺)の旦那より凄い大きいし。何か舐めたくなった。それにナースセンターでも雄太くん有名よ。アソコが大きいって」
俺…「誰がそんなこと言ってるの?」
中野さん…「美希ちゃん」

俺…「美希は高校の同級生ですよ」
中野さん…「今日のこと絶対美希ちゃんには言わないでね。」
俺…「何で?」
中野さん…「誰が雄太くんの担当になるか決めるとき美希ちゃん私がしますって言うから。もしかして好意あるのかなって思ってたけど。」
俺…「誰にも言わないから退院するまで面倒見てね。あっちの方も」
中野さん…「はい。はい。」と言って検温し出て行った。

その日を境に中野さんが夜勤のときはしてもらった。
中野さんと美希はシフトが違うのでバレなかった。
美希が夜勤のとき、コールボタンを押した。
すると美希が「雄太ー何?」って言ってやってきた。
モゾモゾしている俺に気付き「どうしたの?」と聞いてきた。

演技で恥ずかしそうに「さっきからずっと勃起して収まらない。こんなこと美希に頼むの本当に情けないけど手がこんなだし、手でしてくれませんか?」
美希…「何敬語になってるの?雄太らしくないよ。美希でよければするよ。」と言いパジャマを脱がし勃起でなってるチンポを見て、
美希…「雄太の凄いおっきいんだけど。こんなおっきいの初めて見たよ。どれぐらいあるの?」
俺…「20cmくらいかな。これで直美(元カノ)としてたんよ」
美希…「今、直美のことは言わないで。私がしてあげる。」と言っていきなり舐めてきた。

俺…「美希、手でいいよ」
美希…「フェラの方が気持ちいいでしょ」
中野さんも上手かったが美希も上手い。

美希が言ってきた。
「もっと気持ちよくなりたい?」
俺…「どういうこと?」
美希…「抱いてもいいよ。」
俺…「美希、彼氏いるじゃん」
美希…「私が高校のとき、雄太のこと好きだったのに。直美と付き合ったから直美にも雄太にも言えなかった」
俺…「本当にいいの?」
美希…「雄太に抱かれたい。でもここじゃダメだからちょっと待ってて」と言い美希は出て行った。

5分ほどして美希が戻ってきて浴室に行くことになった。
ナースセンターに行き理由をつけてきたらしい。
浴室に行くとお互い裸になり中に入り洗ってもらい美希も自分でマンコを洗っていた。
美希はスタイルもよく、着痩せするタイプで胸も大きくないと思っていたが、大きく形も良かった。

手を使えない為、水滴を拭き美希が床を綺麗に拭き床に寝た。
俺は美希の乳首を舐め回した。
マンコを舐めるとすでに洪水状態。
クリを舐めると痙攣しながら逝った。
すでに勃起しているチンポを手にとりマンコにおしあて騎乗位で挿入してきた。

美希は自ら腰をグラインドし俺の名前を呼びながら喘ぐ。
体位を変え立ちバックで挿入して奥までピストンすると何度も美希は逝った。
俺も嫁よりシマリがいい美希のマンコに中出し。
美希は喜んだ。

その後美希とは退院するまで抱かせてもらい、中野さんも退院の前日に抱かせてもらった。
中野さんはかなり淫乱人妻だった。
今もたまにやらせてもらっている。
美希とは嫁に抱いているところを見られ終了した。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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