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幼馴染みの看護婦さんと…

約10年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さの上から下の空き地に落ちて右腕を骨折。
すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)…どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。

最初は分からなかったが、すぐに「もしかして…K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。
K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。

事故の状況などを説明した後、入院することになった。
親が駆け付けた時、「宿題はどうする」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。

入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。



何もすることがない時間はよく話をした。
K姉さんは俺が小さい頃のことを覚えていて「甘えん坊でよく甘えてきた」とか言われた。
俺は「また甘えていい?」と聞くと「いいわよ」と言って左手をつないできた。
入院中はやることがないために学校から出された宿題も予定より早く終わってやることがなくなるとK姉さんと話をする機会も増えた。

K姉さんが仕事が終わって俺のところに来た時に「何か不便なことはない?」と聞かれ、俺は冗談で「今は何もすることないし、夜になると淋しい」と言った。
すると「今日はは土曜日の夜だから一緒にいてあげようか?今は病院の寮にいて家には帰らなくていいから」と言った。
「ウン」と言うと「だったら着替えて夜勤の看護婦に言ってくるね」と部屋から出て行って5分ほどして戻ってきた。

服装はTシャツにジーンズのショートパンツで生足だった。
俺はこういう状況になるとは思っていなかったのでその事を言うと「幼馴染みだからいいのよ。普通だとダメなの」と言った。

話をしている途中、生足とTシャツになって強調される胸が気になっていた。
そのことにに気付かれ、「ア~ッ!!いやらしい目付き」と言われた。
俺は「だって…気になるから…」と答えた。

K姉さんはあまり気にしない様子で「年頃だからしょうがないわね。彼女はいないの?」と聞かれ俺は「いないよ。いたら見舞いに来てる」と答えた。

すると「だったらキスもやったことないの?」と聞かれ「ウン」と答えると「だったら私がファーストキスの相手になってあげる」と言われてキスをしてきた。

俺が呆気に取られて「どうして…」と言うと「本当はM君のことが好きなの。甘えん坊だから弟のような感じだったんだけど…今は違うの」と言った。
俺もK姉さんのことが好きだったのでその事を伝えると「嬉しい」と言ってまたキスをしてくれた。

その後、「少し口をあけて目を閉じて」と言われその通りにすると口の中に舌が入ってきた。
ビックリしていると「今のがファーストキスよ」と言われた。
この時はキスだけで終わり、その後は話をしたりしてすごした。

1週間後の土曜日の夜、またK姉さんが来て「また一緒にいてあげる」と言ってキスをしてきた。
この日はTシャツに身にスカート姿だったがブラをしていないことがすぐに分かった。

少し話をしているとHな話になり、「Hの経験はあるの?」と聞かれ、「経験はない」と答えると「オナニーはしたことあるの?」と聞かれたが、「あるけど今はできない」と言った。

すると「だったらすごく溜まっているね」と言いながらティッシュの準備をしてパジャマのズボンの上からチン○ンを触ってきた。
チン○ンはズボンの上からの刺激でも敏感に反応して勃起してしまい、「硬くなってきた。楽になろうね」と言いながらズボンとトランクスを脱がされて直接触ってきた。

直接触られた時の刺激でチン○ンがビクッと動いて思わず「アッ」と声を上げてしまった。
するとK姉さんは「おおきい…M君…私の身体も触っていいわよ」と言われ、俺はTシャツの上からバストを触った。

俺はいきそうになって「アッ…いきそう…」と言うと「我慢しなくていいのよ」と言われ、ティッシュに出した。
「いっぱい出たね…」と言われた時、俺は「はじめての感触だった」と言った。

少し休憩して俺が「K姉さん…姉さんの身体を触りたい」と言うと「いいわよ。痛くしないでね」と言った。
最初はTシャツの上からバストを触っていると「直接見て触ってみたい?」と聞かれて「そうしたいけど片手だとできない」と言うと「だったら…」と言って自らTシャツを脱いだ。

直接触ると「恥ずかしいな…」と言った。
俺はその言葉を無視して触った。
少ししてベッドに押し倒すような感じになりながら乳首を舐めはじめた。
K姉さんは「キャッ…ン…ア…」と声を上げた。

チン○ンがまた勃起してしまい、「また大きくなっちゃった」と言うと「今度は私も気持ちよくして」とスカートとショーツを脱いでケガをしていない左手をK姉さんのオマ○コの部分に導いた。
するともう湿っていて触っているとチュ…クチュ…と音が聞こえて来た。

「M君…横になって」と言われ横になると「M君…舐めて…」と言いながら顔をまたいでオマ○コが口の部分にくるようにした。
舐めると「アン…ン…」と言いながら69をしはじめた。

少しして「私が始めての人になってあげる」と言いながらコンドームを出してチン○ンに取り付けてくれ、K姉さんが上になってゆっくりとチン○ンをオマ○コの中に入れた。
K姉さんは「大きい…奥まで来る…」と言いながらゆっくりと動いた。

俺は初めての感触で「いきそう…」と言うと「私も…一緒に…」と言いながら身体をピクッピクッと反応させてほぼ同時にいった。
その後、もう1回して終わった。

次の日に帰る時、「また気持ちいいことしようね」と言って帰っていった。
その後、入浴の時に手コキをしてくれたり、部屋でHをした。
退院後も付き合いが続いて約10年後、結婚してお腹には赤ちゃんがいる。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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