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弟の友達

私には2つ下の弟がいて、弟の友達グループの中に私の友達の弟もいたこともあって、私たちはよく一緒に遊んでいました。

私が大学一年の時のある日、弟たちといつもの様にカラオケに行こうという事になったのですが、みんなバイトだったり、弟の部活が大会前だった事もあって、私を含めて2人しか集まりませんでした。
その日唯一来た子は、巧くんといって、少々根暗な弟グループの中では比較的に明るい方で、顔もわりと端正な子でした(弟グループの中ではの話ですが笑)。

巧くんは私の友達の弟ではなかったので、私とはそれほど近い人ではなく、多少気まずかったこともあって、最初はカラオケを中止しようと思いました。
でも巧くんがどうしても行きたいというので、私も暇だったこともあり、一緒に行く事にしました。



少々下ネタが多いのに目をつむれば、それほどの気まずさはなく、最初は2人で楽しく歌っていました。でもしばらくして巧くんの様子が少し変なことに気付きました。
よく見ると巧くんの股関が膨らんでいました。

どうやら私がやや短めのスカートをはいていたのが悪かったらしく、私の様子に気付いた巧くんは気まずい感じで「すぐおさまるから」と言いました。
高校生らしくて可愛いなぁと思った私は、つい軽いノリで「抜かなくていいの?」と冗談を言ってしまいました。今思えばそれがいけなかったんです。

巧は冗談を真に受けたのか、冗談で返したつもりだったかはわかりませんが「じゃあ、先輩のせいなんですから先輩がいかせてくださいよ」といってきました。
「ははは」と私は笑いましたが、巧くんの様子はおかしくなっていって、辛そうになっていたようでした。
多少私のせいだという事もあって私は抜けば落ち着いてくれるだろうと思って、「特別だからね」と面倒くさかったのですが、手で抜いてあげることにしました。

巧くんの社会の窓を開け、アレを取り出しました。
すると明らかに私の気分もおかしくなっていってるのがわかりました。
こんな事は高2の時以来だったからかもしれません。

三分ぐらいたった時でしょうか?巧くんは私のスカートの中に手を入れてきました。
巧くんに私の股関が濡れているのがばれてしまいました。
巧くんは私の下着をよこにずらし私の栗をつまんでははなしてを繰り返しました。

手の動きが止まり、声が出そうになっている私に巧くんは「マンコに指入れてほしかったら俺のもしゃぶってよ」と言ってきました。
私と巧くんの立場が逆転してしまいました。

私は迷わずに口に加えました。
躊躇をしなかった私を見て、巧くんは片方の手で私の中に入れ、もう片方の手で上下している私の頭を撫でながら「入れてあげたよ。御礼は?」っ言いました。

久しぶりの感覚に悶えながら私は「ありがとう」と言うと「ありがとうございますでしょ」とつかさず言われました。
「この状況は誰がつくったの?俺は先輩のやりたいことをしてあげたんだよ?違う?」
私は違うと思いましたが、その場の雰囲気で「うん」と答えてしまいました。

「じゃあ俺にタメ口ダメじゃない?」
巧のいってることがさすがにおかしいと思い、黙っていると巧くんは私からてを抜き、「言えないならもう終わりにしたい」といい、私は遂に「まだ終わりたくないです…」と後輩に敬語を使ってしまいました。
完全に落ちてしまいました。

「じゃあどうしたいの?」
「続きをしたいです」
「具体的に言ってよ」
「私の中に指を入れて欲しいです」
「俺のは?」
「口でしたいです」

こんな感じで話が進むなか延長の電話が入ります。
巧くんは勝手に電話を取り、「もう出ます」と言いました。
私が「え…?」と言うと「俺の家で続きしたいなら『もっと可愛がってください。ご主人様』って言ってよ」と言われました。
私はもうなにも躊躇することなく言う通りに言いました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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