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粗チン教育

高3の夏、クラスの友達と下ネタ大好きな女子(Kさん)の三人で、下ネタを喋っていた。すると、勃起してしまった。

それが友達にバレて「おいおい、こんなんで起たせるなよ!!」と言われたので、「別に興奮してるわけじゃないわ!!」とか反論していた。

するとKさんが、「S君、抜いてあげよっか?」と笑いながら言ってきたので、冗談で「抜いて欲しいなぁ」とか言って、友達も一緒に笑ったりしていた。

その次の休み時間にKさんが近づいて来て一枚の紙を僕に渡した。
その紙には、「昼休みに旧校舎の男子トイレに来て」と書かれていた。
昼休みになり、Kさんが旧校舎の方に歩いていくのを見て、俺も誰かに話しかけられる前に旧校舎へ向かった。



そしてKさんと一緒に男子トイレの大便の方に入り、鍵を閉めた。
俺は当然抜いてもらえると思ってワクワクしていたのだが、いざKさんに「抜いてあげるから、ズボン脱いで」と言われると、恥ずかしくなって躊躇した。

俺のチンコは小さいし仮性包茎だったので、やっぱり断ろうと思ったが、その頃には既にKさんが僕のベルトに手をかけていたので、覚悟を決めて一気に脱いだ。

「うわっ、ちっちゃ~。S君デカそうに見えるのに意外だなぁー。しかも包茎なんだ~」と言われかなりショックだったが、もう後戻りは出来ないので、「うるせぇな、早く抜いてよ」と情けない口調で言った。

Kさんはチンコの皮を剥き、匂いを嗅いだ。
「くっさ~、ちゃんと洗ってるの?」
もう俺はかなり恥ずかしくなって、「早く抜いてください」と弱々しく言った。

「わかってるよ~」とKさんは俺のチンコをしごいた。
「S君のチンコって長さの割には太いよね。長さの割にはだけど」などと言われ、少し死にたくなったが、俺のチンコは反応し、ビンビンに勃起した。

すると「もしかしてS君ってM?言葉責めとか好き?」と言われ、俺の恥ずかしさはMAXになったので黙っていると、「わかったわかった、すぐ抜いてあげるから。どうせ早漏でしょ」と言ってフェラを始めた。

Kさんのフェラは最高だった。
舌がチンコに絡みついてすぐイキそうになった。
我慢できず「イクッ」「えっもう!?」
3分足らずでKさんの口に射精した。

「いくら何でも早すぎ」と少し怒りながら、俺が出した大量の精液をトイレットペーパーに出した。
「粗チンのくせに精液はいっぱい出るんだね」
この日はたくさん罵られ、正直最高に気持ち良かった。

最後にKさんに「そのだらしない粗チンを並みのチンコまで教育してあげる」と言われ、その日は終わった。

その後は3日に一回くらいのペースでKさんの教育を受けた。
KさんがあんなにもSだとは思わなかった…

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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