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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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某サイトで知り合った女の子が実は…

某SNSで知り合った20歳の女性とメル友になれた。
俺より16歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。

メール内容は、「会おう」とかじゃなく、「おはよう」「仕事いってきます。」「お疲れ~」とかの普通の感じで。
だって、年の差が有り過ぎだもん。
ちょっとは下心有ったけど、メールできるだけで若返った気分だった。

その子は、俺と同じく大阪在住で、名前は『アイ』俺はサービス業のマネージャーをしていて、アイも同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、グチとかもメールで話してた。

メールするようになってから2週間ぐらい経ったころ、思いきって「写メ交換しよう」ともちかけ俺は自分の写メをアイに送った。

しばらくしてから来たアイの返事は
「ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません」
正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、
「今日のばんごはん」
「私の好きな、可愛い柴犬の本です☆」
など、ゴハンや犬ネタの写メはよく送られてきてた。



ある日、アイから
「スマホに変えたからチョコ好きさんの写メ消えちゃいました。だから写メください」と、メールが来た。
俺はちょうど風呂上がりだったんだが、構わず撮って送信した。
すると、アイから「お風呂上がり??なんかセクシーやね」と、返事がきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸だったけど、変な意味で送ったつもりじゃなかった。

でもアイにはそれが良かったみたいで、
「なんかドキッとしました」とメールがきたので
俺は「もっとセクシーなの送ったろか?(笑)」
と冗談のつもりで送ったら、アイから写メが来た。
アイの顔こそ写ってないが、キャミソールを着ているアイ肩からの胸の谷間までが…そのときの文面は「見てみたいなぁ」だった

俺はアイの事をてっきり、
『写メ交換できないのは太っているからだ』
と思い込んでいたのでビックリ。
写メに写っているアイは、細身で胸もデカイ。
めっちゃエロい体型だった。

「アイ、すごくスタイルいいね?俺がドキッとしたわ」
というメールに、パンツ一丁で座ったままの全身写真を添付して送ってやった。
するとスグにアイから返事の写メがきた。
次はなんとブラ姿になってた。
水色のブラがはちきれそうなアイのおっぱいに俺は興奮した。

俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「アイの写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
したら、なかなか返事が来ない。

10分後くらいかな、やっぱり嫌われたかと思っていたら、携帯が鳴った。
アイからのメールだ。
しかも画像が添付されてる。

「ちんちん大きいですね。顔付きで送ってください…」
と言うメールに、ブラをずらしたオッパイまる見えのアイの写メが添付されてた。

顔はやっぱりアゴより上は写ってないけど、まん丸な巨乳とキレイな乳首に興奮しまくった俺は、アイのリクエストに応えて、顔付きのモロ出し写メを即座に撮って送った。

その晩、何度かそんなやり取りをするうちに、アイからも、マンコの写メなどが送られてくるようになりそれ以降の俺達のメールの内容には、ばんばん下ネタが入るようになった。

それから数日たった仕事の休憩中に、
「オレは今から休憩~。アイは今日休みやんな?何してるん?」と言うメールを送ると、
しばらくして「前にくれた写メ見て、こんなコトしてます…」と、マンコに指を入れてる写メが送られてきた!
俺はそれを見て、事務所でひとりチンコを大きくしてしまった。

「そんなん見たら俺もしたくなるよ。」と返事すると、
「いっちゃったぁ~」とアイからメールがきた。

俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」と言う俺に対して、
「仕事場でHな事しちゃって!ダメですよ♪」
アイからのメールはエロくて可愛い。

それからも俺はアイの顔を知らないまま、こんな感じのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…休憩中にトイレでオナるのが日課になってしまった。
オカズはアイの写メや、職場の女性スタッフだった。

ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、スタッフリーダーの女の子から声をかけられた。「マネージャーお疲れ様です」
その子も帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
リーダーっつってもバイトのリーダーで歳は20歳か21歳だったはず。

道端なんとかってモデルに似てるとスタッフの間で言われている子で、キレイだけどちょっとキツい感じがとっつきにくいんだが、スタイルはアイみたいに良い。
この子をオカズにして、休憩中、オナニーしたこともある。
洗う予定の制服を洗濯カゴから引っ張り出してきて、匂いを嗅ぎながらとかね。

職場から駅までは10分くらいの道のり。
リーダーと俺は降りる駅が1つしか違わない。
これまでも、一緒に帰る時は度々あった。
でもこの日のリーダーはどこか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。

リーダーは恐る恐るといった感じでしゃべりだした、
「あの…マネージャーに言わないとあかん事があるんです」
今日の業務で未報告のミスでもあったのかと聞き返したら、
「実は…メールね…メル友ね…わたしなんです」

俺は初め何のことか分からなかったが、数秒後に脳内に衝撃が走り、真っ青になった。
この子が「アイ」!?
「えっ…まさか…アイって…」
「そうです。…黙っていてすみません…」

顔は真っ青だったと思うが、頭の中は真っ白だった。
だって、アイのメールの会話に、リーダーの事をオナネタに使った事あるとか、トイレでオナってる事も告白していたから…

しかもチンコの写メも送ってる。
こんなことが会社にバレたら、クビ!?
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話すことにした。

リーダーいわく、俺の顔写メを見て「俺=マネージャー」だと気付いたんだと。
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換していたと…
でも日が経つにつれ強まる罪悪感と、バレることへの怖さで告白したみたい。
アイから来た写メは本人のものだということも確認した。

リーダーの本当の名前はアイじゃなくて『アイコ』歳は、21歳になったばかり。
意外にも既婚。

一時はどうなることかと思ったが、お互いにこの事は内緒にして、これからもメールのやり取りは続けようという事になった。
その日、一緒に電車に乗り、いつもの様に帰り、家に着いたらアイに『ただいま』とメールを送った。
その後、アイの写メをオカズに、リーダーの顔を思い出しながらオナニーした。

その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり気まずく、なかなか目を合わす事も出来ない。
そんな状態が3日ほど続いたリーダーが休みの日、休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みやから、終わったら一緒にウチでご飯食べませんか?」
俺も次の日休みだったので、即返事してリーダーの家に行く事にした。

仕事が終わり、リーダーにメールして、駅に着く頃に迎えに来てもらった。
初めて行くリーダーの家。
旦那は出張でしばらく帰ってこないそうだ。
そんなことを聞けば、あんなメールをしてたので当然エロい事も期待する。
顔は美人で、スタイルはモデル並み、私服も今時風でオシャレだった。
横目で見ながら俺はずっと半勃起してた。

家に着くと、アイの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、会話も自然と下ネタに…

「そういえば、休憩中にエッチな事してたんですよね!マネージャー、エロい~」と言われたので、
「アイこそ、俺の写メ見てオナったんやろ?」と言い返すと、
リーダーは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしようとした。
リーダーも拒む様子はなくて、唇と唇が重なり、そのまま舌を絡めあう。

リーダーは俺のフル勃起の股間に手を置き、「おっきなってる~」と、チャックを開けて触ってきた。

開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…俺もアイの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、もみがいがある。
アイのシャツを脱がせると、あの時と一緒の水色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。

ブラを外すと、写メで見るより迫力のある巨乳。
カタチは整っているけどやわらかい。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。

俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだあかんて。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。

アイの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッと体が震える。
さらに続けて乳首をつまんだり、指の腹でこねくりまわしたりすると
「はぁはぁ…」
アイは声を漏らした。
全身を撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
すでにそこはトロトロになっていた。

俺の指がクリに触れるたびにアイは、「はぁんはぁん…あ~ん」と感じていた。
俺もアイにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡にまみれて抱き合いながらディープキス…
職場では見たことのない女丸出しのアイが俺の前にいた。

泡を洗い流すと、アイはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなフェラ。
右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺はあまりの気持ち良さにフェラを中断させ、ふたりでバスルームから出てそのままろくに体を拭かずに倒れこむようにベッドイン。

ベッドに横たわるアイに軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
アイは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔を大きなオッパイに埋めるようにして舐めまわした。
乳首を優しく噛むとアイの口から「あんっ」と大きめの声が出る。

俺は左手で胸を揉みながら右手をアイの股間に手を伸ばした。
俺の手がアイの内腿に触れると、もっと触ってとばかりに股を開け始めた。
お風呂の時と同様にマンコはトロトロに濡れている。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れ、中で曲げてひっかけるようにこすり上げると、一段と大きな声でヨガリ始めた。

「いいっ!めっちゃ気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
クチュクチュ…クチュクチュ…ぐちゅぐちゅ…
曲げた指の腹でアイのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
アイは俺の手を「いや~っ、だめ~っ」と力強く握ってやめさせようとしていたけど、俺はかまわず動かし続けた。
その数秒後、ヂュ…ビューと、音を立ててアイは潮を吹いた。

「きゃっ!んん~っ!…はずかしぃ…」
自分が濡らしたシーツのシミを見てアイは恥ずかしがっていた。
その姿がまた可愛く、普段のツンツンしている姿とギャップがあって興奮した。
アイは起き上がるとお返しとばかりに、俺のチンコをパクッと咥えた。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、チンコをしごきながら俺の肛門に舌を突っ込んできたりした。
俺はそれにますます興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。

アイは10分はしゃぶってたと思う。俺がたまらず、「アイ、ヤバいわ。イキそう…」と言うと、
芸能人といっても通用しそうなキレイな顔を上げ「まだアカンよ。」と俺に妖しくほほ笑んだ。
その時も、俺のチンコをしごいたまま離さない。

もうこれ以上攻められると俺はイってしまいそうだった。
「まじで…ヤバいって…」と言う俺に対してアイはニヤニヤしながらフェラを再開。
しかも今度はかなり激しいバキュームフェラ。

俺はもう我慢できない。
「んーーーっ!」
俺はアイの口の中に大量のザーメンを放出した。
ドクドクと脈打つような快感に俺の腰も自然と波打つ。
イった後もアイはチンコをくわえたまま離さず、お掃除フェラをしてくれた。

そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
と、口をあーんと開けて俺に見せてきた。

逝ったばかりのチンコにアイは再びしゃぶりついた。
気持ちいいというより、くすぐったい。
いつもはここで賢者タイムに入るハズの俺だがこの日は違った。
興奮は冷めやらず、フェラされながらもアイの股に手を伸ばし、クリトリスに触れた。

俺は指でクリをいじりながら、アイの股に顔を埋めてクンニを始めた。
舐めて、舐めて、舐めるほど、フェラの動きが止まり、アイの感じる声が大きくなってくる。

そろそろ入れてやろうかと、俺は起き上がるとアイの両脚の間に体を入れ乳首を舌で転がしながらチンコの先でクリや入口あたりを刺激してやったそうしたらアイがか細い声で
「…早く入れて…おねがい…」
今度は俺がニヤニヤしながら
「まだアカン」

アイは切ない表情を浮かべながら俺のチンコをつかみ、自分でマンコの入口に導いた。
両脚を俺の腰に絡みつけがっちりホールドし自ら腰を押し付けて来て、入れさせようとする俺は何も動かしてないのに、マンコの中にヌルンと亀頭が滑り込んだ。

「あっあ゙~はん~」
今までで1番大きなあえぎ声が部屋に響き渡った。
アイのマンコの中は温かくて締まりも良くて気持ちいい。
グリグリと子宮口に押し付けるようにして、根元まで突っ込んでやった。

軽く腰を動かすと、もうエロMAXのアイはなりふり構わず感じている。
感じ過ぎて過呼吸みたいになっていたわ。
気持ちいいか?と聞く俺に、アイは、「こんなにエッチで感じるん初めて…」と焦点の定まらない目を俺に向けながらエロい顔で答える。
「前からお前とヤリたくてたまらんかったんや。」と言うと、
「こんな事してるん秘密やからね…誰にも言わんといて…ぁ…めっちゃぎもちいいいい!」
話してる途中に、奥の奥まで打ち付けるように何度もチンコを出し入れしてやった。さっきイったばかりだから、俺には余裕がある。

ひとしきり楽しんだあと騎乗位の体勢に。
下からおっぱいと女の表情を見上げるこの体位が俺は大好きだ。
大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。
アイの美しい顔が快感に歪む。
かなりの絶景だった。

「アイ、クリを触りながら動いてみろよ」と言うリクエストにアイは即座に自分で触りながらしてくれた。
きゅっと目を閉じ、快感に没頭しているかのような女の表情に俺の興奮はさらに高まる。
それをみた俺は突き上げる様にガンガン腰を動かした。
アイは自分でクリを触っていられなくなり、両手を俺の顔の横に着けて体を支える。
俺はアイの細い腰を両手でつかみ、これでもかと言うぐらい小刻みにピストン…

「マ、マネージャー??な…なんか…あぁぁぁぁぁ~」
「!?」
アイは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
それギュッと抱きしめてやると、ピクピクと体が動いている。
「えっちウマすぎ…。初めて中でイけた…はぁはぁ」

そのまま数分間、俺は満足感に酔いしれながら、アイを抱きしめていた。
こんな上玉と、しかも15歳も年下とエッチしているということに幸せを感じていた。
お互いの息が整うと、今度は体位を正常位に変えて突きまくった。
アイは感じまくっていたが、それを見て興奮マックスになった俺が先に絶頂に達し、我慢できず射精してしまった。

ちょっと中に出たが、スグに抜いてアイの上に倒れこみ、お腹の上にドクドクと放出した。
しばらくして、出した精液をティッシュで拭きとると、そのまま二人とも裸で眠りについた。

…その後も、俺とアイの関係は続いている。
仕事上は上司と部下の関係を保ち、終わるとセックスフレンドに。
アイが言うことをよくきいてくれるようになったので仕事もうまくいっている。

旦那が家に帰るときは、職場の倉庫やトイレなどで営業終了後にヤリまくった。
制服を着せたままのエッチは何度やっても興奮する。
旦那が出張中は、当然のように家に上がりこんでエッチした。
旦那は出張から帰ってくると必ず体を求めてくるそうなので、出張中の俺とのエッチは中出しOKに。

てゆうか、今ではほとんど毎回、中に出してる。
妊娠されて仕事を辞められるのも困るが、この美しい若妻を孕ませたいという欲求もある。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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