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人妻の生保レディと…

27歳で独身の時会社に出入している生保レディー(推定30歳)
既婚契約する事にして契約日に印鑑忘れて「明日持ってくるから」と言うと
「今晩、お部屋に印鑑もらいに行っちゃだめですか?」と言われて
「来るのは別にかまわないよ」と住所を教えたら夜の9時過ぎくらいに本当に来た。

ワンルームの部屋にベットが置いてあって、床はイロイロな物が置いてあるので座るところはベットの上しかなく、それでも置いてある物をどかしてオレが床に座わったら、彼女は躊躇しながらも「ここに座ってもいいですか」とベットの上に座りました。

彼女はブラウスに膝より少し短いスカート姿で、座ると太モモの真ん中くらいまでスカートが上がり、素肌に近い白色のパンストの脚が艶かしく目立ちそれを気にしてか、オレと目を合わせず早口で保険の説明をしていました。

彼女の正面に座っていたので、彼女が脚を横にしてそろえていても目の前の▽は見えました、彼女もその事を知っていて「見えますか?」と顔を赤くしながら言いました。
オレが「少しね」と言うと、
「独身ですものねぇ」と意味ありげに言ったので
「契約する時は相手の家に行く事が多いの?」と質問すると
「ご結婚されてる方のお宅には行く事もあるんですけど、独身の方のところは今日初めてなんです。」
・・・「やっぱり気マズイですもん」と言いました。



心の中でオオォーと思いながら、話しがエッチを意識させる方向に進むように「今までに、契約するからと言われて求められた事とかないの?」とか
「結婚してから浮気の経験は?」とかエッチな質問をしてたら、
彼女ははぐらかさず、「3年間この仕事をしていて誘われたのは5回あります」とか
「結婚して4年たつけど、浮気は1回もないんです。」と答えてくれました。

時間も10時に近かったので、回りクドイ事してたら帰っちゃうだろうと思い思いきって、「もしかしたら今日初めて浮気しちゃうかもね!」と言うと、
彼女は無言でチラッと自分の腕時計を見て「自分のお部屋で大丈夫なの?」と言い、
オレを見つめたので心の中でウッシャーと叫び、彼女の横に座ってキスしたら彼女の方から舌を絡ませてきました。

キスをしながらブラウスのボタンに手をかけると、彼女が「シャワー使っちゃダメ?」と言うのでもちろん使わせてあげて、その間にベットの準備をしてたら「あっ」と思い、ゴムを持って無い事に気づき、シャワーから出てきた彼女に「ゴム無いんだけど」と正直に言うと、
「ちゃんと外で出してね」とニッコリしてベットに腰掛けてきたので、そのままキスをしながら押し倒してバスタオルをはずし乳首をペロペロし始めると、
小さい声で「あなただからいいのよ」と言われて、熱くなり思い浮かぶ限りのありのあらゆる前戯を尽くし、彼女がもう入れてと哀願するまで頑張ろうと思っていたら、彼女の方から「お口でしてあげるね」と言ってパクッとされてしまいました。

人妻だから上手いとかじゃなく、今までされた事のあるフェラとは格段に違う何かでハンパじゃなく気持ち良かった、そのしている姿・仕草が若い娘とは全然違った。
5分もしないうちに口の中にイってしまった。
彼女はテレくさそうにしながら、それを飲んでくれました。(感動)

イってしまったので、復活するまでの間腕枕で彼女と話しをしていたらその日は旦那が出張でいなく、家に帰るのが遅くなっても平気なのとかウチの会社に来ていてオレと初めて話しをした時から気になっていたのとか腕枕で話しをしていましたが、恥じらいのある仕草や彼女の色気ですぐに復活してきました。

もう一度キスをして今度は軽く前戯をして彼女に「入れてもいい」と耳元で聞くと彼女もうなずいたので、ついに『合体』しました。
挿入した瞬間、彼女が声とも息をもらしたともいえない「はぁ~ん」という切ない鳴き声を上げオレの腰あたりに両手を添えて、自分の方へ引き寄せるようにしました。

最初はゆっくりと浅くピストンをし彼女の反応を楽しんでいると、彼女はオレを見て切なそうに「イジワル・・・」と言って、自分の腰を浮かせ深く挿入するよう無言で催促してきました。
耳元でオレが「もっと深く入れてほしいの」と言うと、彼女は目をウルウルさせて、両手でオレの頭を抱えこんでディープキスをし態度で「もっと激しくして」と言ってるようでした。

オレも彼女のディープキスに火を付けられて、一気に根元まで入るように深く突くと彼女もたまらずか、キスしていた口を放して「あぁぁぁ~」と今までにない大きな声で感じはじめ、「あっん・あっん・あ~ん」と声を出すようになったので、アパートの隣近所に聞こえてはマズイと思い、彼女の口に指を入れて声が出ないようにしてピストンしました。
しばらく正上位でしたが、イキそうになったので一度抜いてバックに変え、入っている部分が見えるように自分の体を後ろに反らしました。

次は彼女の希望で対面座位にして彼女が自分で腰を動かす形をとったら、3分くらいで一度イッたみたいで、動かなくなりました。
彼女を横にして再度、正上位に戻し自分もイクように早いピストンをはじめました。
再度ピストンを始めた時は彼女もイッたばかりで、反応があまりなかったのですが一度イクと二度目は早いのか、すぐに感じだして彼女のアソコが締まってくるのがわかりました。

もう、かなり濡れていてサラサラした愛液でシーツはビショビショ!
オレもイク寸前まできていたので、感情のおもむくままに「中でイッちゃうかも」と言うと彼女が「ハっ・はやく・きて~」
「わたしも・・・あっ・あっ・あぁ~」とまたイッたようでした。
その後3回くらいのピストンでオレも彼女の中に『射精』彼女の腰を掴み、おもいっきり深く入れたところでビュッ・ビュッ・ビュッ

お互いヘトヘトでしばらくは無言だったけど、彼女のほうから中に出した事は気にしてないかのように、「気持ち良かったネ」と言われオレは中に出してしまった事をマズイと思い「大丈夫かなぁ~ゴメン・・・」と言うと彼女はニッコリしながら「大丈夫かは、わかんないけど・・・何かこうなるような気がしてたの」
「でも、それでもよかったんだ」と言い、
続けて「泊まってってもいい?」と言いました。

もちろん泊めてあげて、その後も朝の4時くらいまで合計4回愛し合いオレが結婚した今でも3ヶ月に一度くらいの間隔で愛瀬を重ねています。
ちなみにその時妊娠はしてなく、今ではちゃんと避妊をしてますから・・・

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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