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すんなりフェラをしてくれた友人の彼女

こないだの休みの日、昼過ぎまで寝ていてら携帯の着信音がなり起こされた。
寝ぼけながら出ると友人の彼女のM美だった。
どうやら相談があるらしく、1時間後に来ると言うことになった。

昨日は会社の同僚と酒を朝方まで飲んで帰ってきた為風呂に入ってなかったので、急いで軽く部屋を片付けシャワーを浴びた。

そんなこんなで、あっと言う間に1時間が過ぎた頃、【ピンポーン】とチャイムが鳴った。
玄関を開けると、『こんにちは~。久しぶり~』っと、いつもの明るいM美が居た。


私も『Mちゃん久しぶり。ゴメンね汚いけど入って。』っと、挨拶を交わして部屋の中にはいってもらった。
暫くいつも通りの他愛もない世間話がつづいた。



30ぐらいしてからだろうか、M美が本題を切り出してきた。
内容はもうすぐ、私の友人【M美の彼氏】の誕生日でプレゼントをあげたいけど、今月は支払いが重なり金銭的にピンチとの事。

『そんな事なら、1万ぐらいは貸してあげるよ』言うと、『暫くは支払いが重なってて、いつなったら返せるか分かんないんだよね』っと言われた。
別にいつ返してもいいよ。と言ったのだが、それでは悪いよと言われた。

2、3分の沈黙が続いた。
沈黙の後、M美が『手でしてあげるから、1万円はソレのバイト代って事でいい??』と言った。

私は意味は分かったが『手にでするって、何を?』と言うと、
M美は『分かってるくせに!』と言って、股間を指差した。
私は一瞬にして興奮した。

M美は小西真奈美に似てて友人を羨ましく思ってた。
また暫く気まずい沈黙が続いた。

暫くの沈黙の後、『本当に?』と言うとM美は黙って頷く。
ものすごく興奮していたが冷静を装った。

もともと狭い部屋だったので、すぐ隣のM美が肩に顔を寄せてきて『早く!』って言ってきた。
私が分かったと言うと、M美は私の股間をさすってきた。
それだけで私は勃起した。

すると、『もう起ってるじゃん』って笑いながら言われた。
『男だからしょうがないじゃん』と言うとエロい時間が流れた。

私も段々と我慢できなくなり、M美の胸を揉みはじめた。
始めはダメと言われたが無視して揉んでたら何も言われなくなった。

すると『そろそろ脱いで』と言われたので、ジーパンを脱ぎ捨てた。
『もうビンビンじゃん』っと笑顔で言われたら、M美が無性に可愛く見えキスをした。

胸の時と同じく始めは拒否られたが次第にディープキスに変わっていった。
流れ的に下も触って見たら濡れてたので、自分だけ裸は恥ずかしいと言いM美も脱がせた。

暫くは裸同士でキスをし、手で愛撫しあうと言う時間が流れた。
『口でして』と言うとすんなりフェラをしてくれた。

フェラが旨いのと興奮ですぐにイキそうになったが必死で堪え、ここまできたのだからと思い『挿れていい?』と聞くと、さすがに本気で拒否られた。
そのかわりシックスナインをしてくれる事になり、暫くしてイッってしまった。

お互いに友人【彼氏】には内緒と言うことを約束した。

その後、皆で遊んでる時に友人の目を盗み胸を揉んだりして遊んだり、M美がピンチの時はたまに、またバイトをしてもらい助け合ってる。
まだ、挿入はないけど今度のバイトの時は挿入をしようと計画をたてています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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