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痴漢されて逝かされた体験談②【女性体験談】

痴漢されて逝かされた体験談①【女性体験談】

痴漢さんとの出会いから2年が経ちました。
私は三年生となり、受験も終えていました。
その痴漢さんとは連絡先も交換し、買い物にも時々行きました。
ですが私が卒業するときには、遠くにしばらく出張と聞きました。
私は嬉しく思う半分、どこか寂しく感じました。
いつの間にか私は、彼の指に堕ちていたのです……。


「今までありがとう。」
男性は私に頭を下げました。
彼は離婚したばかりで、私は離婚した相手の学生時代にそっくりだったとの事。
私は彼に色々学びました。大人の女性としてのなりふりや人生相談まで……。
親よりも腹を割って話せるような、秘密の関係になっていたのです。
私には通報する事はできませんでした。何よりも感じてしまい自慰まで覚えました。
あまりにも教わった事が多すぎたのです。
少しずつ前向きに生きていけるようになったのも、あの人のおかげだから。

「そうなんだ……元気でね。」
私は震える声で彼に伝えました。私が休みだったこともありますが、彼の家に泊まる事に。
親には友人の家に泊まると言っています。まさか男の人の家とは言えませんから……。
彼の勤めていた会社は一流企業だったようで、家は大きかったです。
一人で暮らすなら大きすぎて、寂しくなるのもわかりました。
食事を済ませお風呂を借り体を洗いながら、私はひとつの決心をしました。
それは彼に初めてを捧げる事。勇気はいりましたが彼の事を考えれば簡単なものです。
それに3年間のお礼でもありましたから……。
私は彼から貰った寝間着(ネグリジェ)を着て、勇気を持って伝えました。

「いっ、1日だけだけど今日は私はあなたの奥さんになりますっ!だから……」
産まれてはじめてここまで、声を出したかもしれません。最初は驚いた表情をしてましたが、受けてくれました。
その後彼も風呂に入り夫婦用のダブルベッドに入りました。ドキドキしてまともに彼を見れません。
覚悟ができていたとはいえ、はじめて男性と同じ布団にいるのですから……。
すると、彼が私に覆い被さり言いました。
「逃げるなら今だ。俺は君に痴漢をしてたんだからな。犯罪をする最低な男だぞ?」

もちろん怖いですが、痴漢さんはやさしくしてくれると頭で理解していました。
男は獣になるとも聞いていましたが、人にもよると思ってます。
痴漢はされていましたが、もちろんセックスの経験はありません。
簡単な口付けからはじまれば、寝間着越しに胸を揉まれると私の体は喜び始めます。
私から喘ぐようないやらしい息づかいがはじまれば、耳たぶを甘く噛まれました。
すっかり性感体になった耳たぶ。噛まれただけで「ビクンッ!」と私の体は反応しています。
「んっ!ひあっ……あっん」

彼の指が私の胸を揉みしだき始めます。調教された体はさらに暑くなります。
すると指が私のネグリジェをめくり始め、ショーツ越しに弄ってきました。
下着越しにクリも弄られると、頭が白くなり私は逝ってしまいました。
息づかいが荒くこちらから、彼の首にてを回しました。
私の膣は十分湿り、彼はショーツのクロッチをずらせばぺニスをあてがい始めました。
初めて感じる暑さに固いぺニスが、私のなかに入っていく感触に戸惑いました。

「す、少し痛いけど……。あ、熱い……私溶けちゃうよ……」
「痛いなら待つから言ってよ。君のなか暖かいよ……」
きっと溜まっていたのでしょう、かなり太いものが私の膣に入っていきます。
痛みは余りなく、気づけば根本まで入っていたのです。
ゆっくりと彼が腰を動かし始め、なんとか私も合わせて腰を動かします。
今の私には彼に気持ちよくなってほしい。その思いで一杯でした。

「あっあっ……んっちゅる……」
布団の中だからでしょうか、電車の中や映画館とは違います。
声が出てしまうのです、でも特に問題はありません。
なぜなら公共施設ではなく、彼の家だから。
その間にも彼は腰を動かし続けます、するといきなり「パンっ!」と強く動かし始めました。
私はその動きに驚きましたが、簡単に悟りました。射精が近いのだと……。

「い、いいよっ?なかに出しても……安全な日だから……」
「初めてをささげて中出し希望か……。つくづく君は変態な娘だ……」

調教したのは貴方ですっ。と言い返したかったが、私の発言のせいか、彼の歯止めが利かなくなっていた。
私の中を荒々しく突き始めれば私も次第に声が大きくなっていけば、手をがっしりと彼の体に巻きつけました。
そして何度か貫いた瞬間、私の膣内にとても熱く溶けるくらいの精液が射精されました。
凄い量です。危険な日だと一気に妊娠していたかもしれません。
安全な日と言っても絶対妊娠しないという訳はありません。
最悪な場合の責任は彼も考えているでしょう……。
そしてセックスを終えた私達はその後、抱きしめあいながら寄り添いました。

一線を越えたのだ……という事を二人で理解することもたやすい事でした……。
その後私は彼と色々な所で体をかさねました。
映画館・電車内・遊園地など人陰に隠れて……。
見つかったらどうしようという羞恥心もありましたが、それが私を興奮作用に気づいたらなっていました。
その後出張した彼の空いた家に住む事となり、日々彼が帰るのを待ち望みながら生活をしていました……。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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