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SMや外人の巨根相手の3穴プレイ

今から20年近く前の話です。
当時僕達は結婚半年の新婚。
お互い26歳でした。

仕事が多忙で新婚旅行ができなかったので、1週間の休暇を頂き旅行に出かけた。
4日目に悲劇はおこりました。
海沿いのキャンプ地で小さなコテージを借りました。

到着した時は他に沢山人がいましたが、日曜なので夕方になると僕達だけだった。
町で入浴と食事を済ませ、コテージで妻と酒を飲んでいました。
蒸し暑い夜でした。

夜9時頃2人でトイレに行き、戻り際に事件がおきました。
コテージに入る時、僕は背後から殴ら意識を失った。
時間はわかりませんが、私は妻の声で目を覚ました。

「うぐっうぐっ・・・ぐへっ・・・止めてお願い・・・苦しい」
全裸にされた妻が無理やりフェラチオされていたのです。

相手の男はかなりの大柄で、歳は50代位の日焼けした作業員風でした。
私も裸にされて縛られ、妻のパンティが猿ぐつわになっていた。



小口に妻の男は凶器にようなペニスを押し込むが、亀頭しか含むことができない。
妻は苦しくて嗚咽してるがお構いなし。
その後僕の目の前で妻を愛撫する男。

日焼けしたハゲの頭皮、ギラギラした目。
なによりその大き過ぎるペニスが一番印象的だった。
男は僕に妻の性器が良く見えるような位置でする。

妻が「見ないで・・・お願いあなた、見ないで」と何度も言う。
ほんの10分程度。
信じられないが妻の性器から卑猥音がするようになった。
男の愛撫は荒らしくも的確に妻の感じる部分を探し出し、ネチネチと攻める。

さらに10数分・・・妻の小さ目の乳首は異様に尖がり、性器は洪水状態。
床まで垂れていました。
5年近い長い付き合いだったが、妻がそんなに濡れたのは初めてみた。

男は妻のアナルまで容赦なく舐めてる。
妻は何か言いたげだがもう聞き取れない。
息が使いが荒くなり顔は紅潮し、スリムな身体は小刻みに震えてるのがわかった。
僕は妻を逝かせた事は一度もないが、悔しいがこのままでは妻は直に逝くと予想できた。

当然男はそんな妻の状態を十分察しており、次の行動にでる。
横たわる僕の顔の前、30~40㎝ほどの近距離妻が移された。
男は妻の背後から大きく妻の股を抱えるように開かせるのだ。
男の太い指が妻の穴とクリを荒らしく愛撫する。

グチャグチャピチャピチャ・・・と愛液が止め処なく溢れる。
妻の潮を吹きだった。
さらさらの愛液が私の顔まで飛んでくる。
瞬く間に逝った妻だった。

「あなた・・・あなた・・・御免ね・・・アアッもう勘弁して・・・アアッまた・・・」
一度逝った妻は逝き易くなったようで、繰り返し訪れる絶頂に、堪えてた声を上げ始めた。

男は僕のペニスを見て嘲笑った。
確かに僕はかなり小さくいわゆるカントン包茎。
僕は妻の逝く姿を見て勃起していたが、皮が邪魔して先がパンパンになってた。
大きさは悲しいくらい男と差がある。
多分僕の2.5~3倍じゃないかと思った。

いよいよその時が来てしまった。
男は妻に入れようとしてる。

男は妻の乳首を弄りながら、大きな亀頭で妻の割れ目をゴリゴリ擦り上げる。
男は妻に何やら耳打ちした。

「早く言え。逆らわないほうが身の為なのは奥さん、わかるだろ」
妻は僕の方向を見て言いました。
「あなた・・・・あなたより比べ物にならない位でっかいおちんぽ入れてもらいます」

男は大きな下半身を前に動かせそれを妻の中に入れた。
半分残した状態で簡単に妻の奥に当る。
短小な僕には無理なこと。

そこからはまるで夫婦のようだった。
色々な体位で妻を攻める男。
妻は男の逞しい物を奥まで突かれ、淫らに喘ぎ快楽に打ち震える。
僕はこれはレイプじゃないと察した。
もしかして2人は知り合い?

「ああっ正治さん・・・正治さん・・・もっと激しく強く・・・壊れるくらい突いて」
やっぱりそうか・・・2人は知り合いだったのです。
激しいピストンの後、男は妻の腹に射精しました。
溢れる多量の精子が床に溜まりました。

暫く放心状態だった妻が起き上がり、全てを語りました。
男は別人にように穏やかな顔になり、縛られた僕は解放された。
男は今は亡き妻の母親の再婚相手。
妻と男は禁断の関係になっていたのです。
妻は19歳の時から結婚後までも男と関係を持っていました。

「すまない・・・俺はどうしても綾子(妻)が忘れられなくて。耐えられなかった」
妻も泣きながら言いました。
「すみません・・・あなたのような優しい夫がいながら・・・この人と密会を重ねていました」

妻はその男の子を2度も身篭って中絶したことも告白。
19と24歳の時。

「頼む、綾子と別れてくれ」
「あなた・・・こんな私を嫌いになって・・・淫らでどうしようもない私なのよ・・・正治さん・・・でかいおちんぽおまんこにぶちこんで、狂わせて」

妻は尻を男に突き出し、自ら性器を広げて哀願した。
僕の前で2人はセックスを始めた。
大人の欲望に満ちた本当のセックス。
凄い光景だった。

私は服と荷物持ち外に出た。
いつの間にか深夜。
ひんやりとした風がふいていた。

近くの停めてある車に入り僕は声を出して泣いた。
そこに裸のままの2人が別れを言いに来ました。
未練タップリな僕は最後のお願いをした。

男はその場を去り、裸の妻と最後の会話をした。
出合った頃から今日までのこと。
裸のままの妻に入念に化粧をしてもらい髪形も整えてもらった。
凄く綺麗でした。

私は残りのフィルム全部妻の裸を撮影し、最後のセックスをした。
初めて妻に生で入れた。
あの男が中に出してヌルヌルしていたが、最高に気持よかった。

多分2~3分。
最初で最後の妻に中出し。
車の前でキスをして妻と本当に別れました。

その後時々でしたが電話が着ました。
生活は楽ではなさそうでした。

妻は5年その男と暮らしましたが死別。
その後は水商売をしながら転々。
そして「私馬鹿やって海外に売られるの・・・もう絶対会えないし連絡もとれない」

妻が33歳の時です。
たしか中東だかの売春宿に行くと言っていました。

ブローカーの外人男にアナルの練習させられ、毎日痛くて・・とも言っていました。
僕に助けてもらいたかったようでしたが、僕にはもうそんな感情は無かった。
SMや外人の巨根相手の3穴プレイなど、同情を誘うような非情な話を聞かせてくれました。

最後、妻は泣きながら「じゃあね・・・」と電話を切りました。
その後は全く連絡取れません。
元気にしてるのでしょうか?
あの時のフィルムは今も机の奥に指輪と一緒にしまったままです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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