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人妻の秘め事 SM調教体験

『主人や子供には内緒にして…』
彼女(S子とします)は服を脱ぎながら言った

S子は私の高校時代の二年後輩の奥さんで私が卒業と同時に入学したので当時は詳しく知らないが、S子は大学卒業後私の会社に入社したので十数年の付き合いがある
(入社して数ヶ月後には処女をいただきあらゆる性具で飼養済みの玩具である)

後輩との結婚も私がさせ仲人も私がした
私はS子を手放したのではなく後輩に貸し与えているのである

S子は結婚して八年間貞操な妻を演じさせているが、実のところ三人いる子供はすべて私との子である
(幸い(奇跡?)私達三人と子供達の血液型は同じ)

後輩とのセックスは月に1~2度、私とは会社で毎日中出し、飲精、尻出しとまさに性処理玩具である



S子も処女を奪った当初からM淫な気質はあり、露出やバイブ調教などは自ら望んで行っていた

この度、7月始めから後輩が海外に長期出張(1年半~2年超)する事になったので、S子に更なる仕込みをしようとなったのである

S子の子供達(私のでもあるが)は昼間は学校に行き、夕方からは祖父母の家で過ごすようにしてもらい、その間に会社ではなくとある場所でも働いてもらうことにした

玩具であるS子の働く場所それはいわゆるSMクラブである

私の知り合いがSMクラブにいてM嬢が足りないので探して欲しいとの事だったのでS子を貸す事にした

S子も最初は断っていたが私の命令だと伝えると素直に了承した

S子は初日からお客様を取り、従順さがなかなか好評で、今日まで休む間もなくSMクラブで働き続けている

今では半ば十年くらい勤めていたベテランのような仕上がりだそうだ

そんなS子も夜に帰宅すると昼間の顔を隠した賢母になる

私がS子の家に遊びに(躾に)行くと、子供達からはYパパと呼ばれてよく一緒にお風呂に入る

その間S子は私達がお風呂からあがるまでの1時間ほど、日課である尻穴でのバイブ調教である

今では私を迎える時には必ず両穴にリモコンバイブを差したままで迎えるようにしている

子供達がいようが家族がいようが変わらずするようにと
そして毎回耳元で必ず言う言葉がある
『アイツには見せれないかっこだね』

S子は『主人には内緒にして…』
そう言いながらもバイブのリモコンを握りしめ離さないS子であった…

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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