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出会い系で会った人妻(旦那はあっちの人?)

出会い系サイトで釣れた人妻、旦那との仲が上手くいってなくて悩んでいるとのこと。
子供を介さないと会話が無いし浮気もしてるっぽいらしい。
写メを送ってもらい一安心。若めの高島礼子という感じ。かなりの上玉。

相談を聞きつつ、時折エロ系も仕掛けてみるが反応なし。
二週間ほど経ったころ、旦那が海外出張になったとの有難い連絡を頂き、面接決定。
○○駅で待ち合わせ。5分ほど遅れて到着、メールして辺りを見回すもののそれらしき人影なし。

と、メール着信「今着きました」 。再びキョロキョロ、すると目が合いました携帯片手に写メ通りの高島
相手も気がついたようでこちらに歩み寄り「はじめまして」、マジで高島礼子に似てる。
長身でスラリとしたスタイル、ぬけるように色が白くキレイな栗色の髪をアップにしててマジ上玉です。

でもさ、 なんで浴衣なのまだ早くない???
キョドる俺を尻目にニッコリ笑う礼子、「よかった、想像通り素敵な人で」
笑いかけられただけでいい匂いがするような美人さんにそんなことを言われて喜ぶ
とりあえず逃がすには惜しいので、メシ食いながら考えることに。

予定ではツレのやってるダイニングバーに行くつもりだったが、
怖気づいた俺は予定変更、タクシーに乗って接待で使ったことがある鮨屋へ。

礼子は顔だけじゃなく振舞いも非常に上品です。きれいに車に乗る動作には感動。
車中思い切って「なんで浴衣なの?」と聞くと「腰が悪いから浴衣のほうが楽なの」とのこと。

まあよく判らんが、緊張も解れたのでだんだんどうでもよくなって来た。
店に到着し、鮨食いつつ日本酒呑みながら旦那に対する愚痴を延々と聞く。
どうやら旦那は俺に似たタイプのようで、だんだんと嫁に愚痴られてる気分になり、本気で慰めモードへ。
セックスどころじゃありません…。

二人ともそれなりの量を呑んだが、
店柄イチャイチャモードを仕掛けることもできず、流しでも入店してきそうなどんよりムードのまま会計へ。

こりゃ今日はこのまま解散かなと思いつつも一応、時間も早かったので「もう一軒行く?」とお誘いすると、
礼子「いいけど、子供を預けてるので日付が変わる前には帰りたいから、もう一軒行くならそれで終わりだよ」
お?それで終わらせたくないということっすか!
「じゃあ腰のマッサージしてあげようか?」「うん」
タクシー捕まえてラブホへIN、普段より高級なところを選んでしまう俺チキン。

もともと口数が少ない礼子だが、ここにきて更に沈黙の度合いが増している。まさか緊張?姉御緊張?
抱き寄せてみるものの、どうやって脱がすんだよコレ?

どうすれば良いか判らずモジモジの俺。すると礼子が助け舟
「浴衣脱いでるから、お風呂入ってきて」

言われるがままに風呂へ。なるべく時間をかけてシャワーを浴び戻るとすでに礼子はベッドの中。
顔だけ出してこっち覗いてる。かわええ。ベッドのふちに腰掛けて、優しくキス。
軽いキスを何度も繰り返していると、いきなり礼子が首に手を絡めてきて激しいディープキスに。
唇も舌も柔らけえ。唇を舌でなぞると、ビクッと身体を震わせる礼子。我慢できなくなり布団をガバっとめくる。

礼子は「恥ずかしい…」と言って再び布団に包まる。かわええ。
「じゃあそのままでいいよ」と指を顎から首筋、鎖骨の辺りに這わせながら耳を舐める。
礼子の身体から力が抜けていく隙に布団をめくりご対面。ちょ、乳でけえ。Fカップぐらいあるな。

浴衣だとはっきりと判らなかったのだが、形の良い巨乳に引き締まったウエスト。
男好きする素晴らしい身体をお持ちです。
食いつこうとする俺の肩を指で撫でる礼子。で、「旦那と同じだね」と。

実は俺、肩から腕にかけてタトゥが入ってるんだが、それを撫でながら苦々しい顔の礼子。
「旦那も入ってるの?」「うん。背中に。和彫りだけど」
「でも旦那みたいに乱暴なのは嫌。優しくしてくれるよね?」

手を恋人つなぎで握り、片方の手で脇から横腹に手を這わせながら、小さめの乳首を舐める。
ずいぶんと感度がいいようで、身体を弓なりにしてアンアンと声を上げる礼子。
そのまま上半身に舌を這わせ続け、アソコに手を伸ばすともう大洪水。

クリを擦りつつ中に指を入れGスポを探り、広げさせた脚の指に唾液を垂らして舐めながら手マン。
「いやだそんなの、いやらしいよ…」と切ない声の礼子。
身体をガクガクさせながら潮を吹いてイカれたご様子。
「いや、もうだめっ」とか言ってるのをニヤニヤ眺めながら

クンニ→ 69。アナルも責めながらお互い唾液で顔をベトベトにしたところで、正常位でいざ挿入。
何度か激しく突いたあと動きを止めて、抱き合ってしっかりと密着。

キスしたりしながらそのまま抱き合い、チ○コがすこし萎んできたところでまた激しく動く→抱き合って密着を繰り返す。
イクときの快感とはまた違う、ねっとりとした時間。
突いたときにアソコがギューっと締まるのがたまらなく気持ちいい。

礼子、虚ろな目で「頭がぼーっとして、すごく気持ちがいい、こんな感じははじめて…」とのお褒めの言葉。
一時間ぐらいそうしていたところで、俺の方に大きな波が来て耐えられなくなり、礼子の了承を得てフィニッシュへ。

バックに持ち込もうとするも、「このまま抱いていて」と拒否られ正常位で発射。
発射した後も抱き合っていたのだが、礼子はいつのまにか眠っていました。
俺もそのまま眠りたかったが、時計を見るとそろそろタイムリミットのよう。

礼子を起こして大通りでタクシーを拾い、解散。
「あんなセックスは初めてでした。また会って」と嬉しいメールを頂いた

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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