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大家さんに家事手伝いでメイド奉仕した体験談 【女性視点体験談】

お世話になっている大家さんの家で毎週1回家事のお手伝いのバイトをしています。
もう、おじいちゃんで体の動きも若干鈍いのですが、
しばらく家事のバイトを続けているうちに、エッチな要求もされるようになり、
バイト代も高かったので、応じています。

今週はメイド服でやってくれるように言われていました。
どうせ、エッチな服なんだろうと思っていましたが、予想以上にエッチで
メイド服というより、メイド服風のベビドでした。
後がTになっているショーツ、白のニーハイ、カチューシャその他の小物、
そしてメイド服本体は後ろが開いていて、透けている素材のものでした。
ショーツまでセットなので、とりあえず、大家さんの前で、大家さんにも手伝われながら、
脱いでいって、いったん椅子に座らせられて、ニーハイをはかされて、
カチューシャその他の小物類を身に着けて、
にやにやしてショーツを持った大家さんがはかせてくれて、
最後にメイド服風のベビドも大家さんが着せてくれました。
あまりに恥ずかしいので、泣きそうになってしまいました。

大家さんにそれを見られて、どうしたのか聞かれたので、
いつもは少しずつエッチになっていくのに、今日は最初からいきなりで、
動揺して・・・・・・というと、こういう時はこれが一番じゃと言いながら、
にやにやしながら乳首をいじってきました。

恥ずかしさの極みを感じながら、声が出てしまって、
抵抗できないというか、すこしとろけてしまいました。
落ち着いてから、いつものように掃除や洗濯をして、
夕食の準備を始めましたが、時々大家さんがお尻を触りに来ます。
恥ずかしいのですが、感じて気持ちよくなっている自分がますます恥ずかしくて、
何とも言えない気持ちでした。
大家さんに夕飯を食べさせてあげましたが、二人ともいつもより興奮していて、
大家さんの息子も元気そうでした。

お風呂のお湯を入れている間に、
大家さんがいつもより早いタイミングでお風呂に入りたがるので、
私が裸になって、大家さんを脱がせてあげて、お風呂のお湯がたまる前に、
二人で洗いっこして、マットに大家さんを寝かせて、
ポンプで大きくして、パッキンをつけてあげて、私がまたがって、
胸をこすりつけながら腰を振ってあげました。

既に、半ばとろけながら、メイド奉仕をしていたので、いつもより感じてしまいました。
それから、湯船につかって、大家さんにいじり倒されました。
あまり、心と体の余裕もなくて、そのまま体だけ拭いて、すぐにベッドに入りました。
朝は、やはり元気で、大家さんに責められながら、自分の喘ぎ声で目覚めてしまいました。
メイド服風のベビドの本体とカチューシャだけ身に着けて、
裸エプロン状態で朝食の準備をさせられて、前日はお尻を撫でられただけでしたが、
作業中に胸まで揉まれてさんざんな状態になってしまいました。
もう面倒なので、大家さんを椅子に座らせて、私が正面から大家さんにまたがって、
抱き着いて勝手にご飯を食べてもらいました。
お小遣いはいつもよりはずんでもらえました。
もらってから、メイド服を返して、着替えて帰りました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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