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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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出会い系サイトで知り合ったビッチな女

永年多くの女をゲットして至福の世界を味わってもらってきた俺。
お金と時間がかかりすぎるのでしばらく新規開拓を止めることにした。
そして新規最後の女と出会うこととなった。

『ハッピーメール』で女性からメッセージが来た。
彼女は東京に住む20代前半のバツイチである。
俺に会いたいと言う。

手マン(あそこを指で責める)やクンニ(あそこを舐める)で逝ったことはあるが、挿れらているときに逝ったことがないと言う。
セフレのような相手はいるのもののその彼とのエッチはあまり満足ができるものではないらしい。
どちらかといえば、好きだからエッチしているといった感じである。

本来は騎乗位が好きで目隠しや手を縛られたりといったプレイも好きである。
もっと責めて欲しいと言う。
中途半端にエッチするものだから、余計に欲求不満が溜まるのだろう。
そこで俺の出番というわけだ。

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女友達となりゆきでコスプレセックス

ある日コンビニの前で女友人とカラオケへ行く為待ち合わせをしていた所、友人から『30分遅れますごめんなさい』とメールが入った。

その友人は32歳で中学の同級生。
まだ独身でOLをしている。

頻繁に会って遊ぶのだが身体の関係はなく、本当に仲の良い異性の友達と言う感じ。

何で時間を潰すかと考えていると、通りを挟んだ向い側にゲームセンターがあった。
ちょうどいい暇つぶしだと思い中に入ってみると景品がとれるキャッチャー系のやつがたくさんあったからやってみる事にした。

そしたら取れる取れる!自分にそんな才能があったのかと思わず嬉しくなって、がんがんお金を使ってしまった。
欲しくない物が大半だったが、取れるものだからどんどん取っていった。

そんなこんなしているうちに30分が経ち『今コンビニの前にいるよ』と女友人からメールが入る。
急いで向かうと『ごめんごめん』と謝っていた。

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サンタコスのコーヒーレディと・・・

自宅から出て一人暮らしをし、学生時代から始めたスロット。
少ないながらも年間100万円以上の収支を出していた。
ある事情から自宅に戻る事になり、地元のスロット店へ通いだす。

2年前の冬。
通うパチ屋にコヒーレディーが派遣されるようになった。
自動販売機で買えば120円で済むのに、1杯15枚のコイン(300円)もする。

当然、そんな高いのはもったいないから、何人かいるコーヒーレディが回ってきて「お飲み物はいかがですか?」
と言われても「いらない」と答える。
120円の缶ジュースも頼めるので、缶ジュースは頼んだ事はある。

しかし、美人とは言えないが、とても声がかわいいコーヒーレディがいた。
高い飲み物は頼みにくいので、120円の缶ジュースとタバコを頼むようになった。
(売り上げには関係ないようだが、缶ジュースとタバコも頼める)少しは売り上げにも貢献してあげようと思い、それからは勝っている時には1杯だけ頼む事にした。

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美人若妻の旦那への愚痴と相談にのってそそのかしSEXした

職場のパートの若妻とやれた。
22歳で結構な美人で
パートの面接に来た時には職場中が異様な雰囲気になったほど。

若妻はおっさん五人に囲まれて仕事してて、
休憩時間に一番年の近い俺に愚痴るのが習慣になってた。

ある日、珍しく旦那の愚痴をこぼし始めた。
車を買うのにローンは嫌だけど高い車がいいとかワガママを言うとの話。

どうも旦那はろくなやつじゃ無さそうだったので
「旦那さん秘密で借金してるからローン嫌がるんじゃない?」と聞いたら顔色が変わった。

前に借金で問題があったらしい。
それから、職場以外でも会って、旦那の借金を調べる方法を教えたりして、旦那の借金を突き止める事に成功。

旦那は完全降伏で、二年間は安い中古の軽に乗るという罰を受け入れさせたとのこと。
しかし、若妻はその罰だけではまだ足りないと言った。
「借金だけは絶対にもうしないって言ってたから離婚しないでやったのに」とぶちギレ。

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姉はコスプレ家庭教師

「もう?、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」
姉はあきれ返った様に俺に言う。
「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」

俺は現在中学三年。
今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。
このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。
姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。
同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。
そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。

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コスプレ彼女が目の前でレイプされた

僕は同人誌を書いていて、すごく下手なんですけど、
上手いMってやつとWってヤツのサークルに入ることになって、
一緒にツルんで遊んでいました。
大概、僕はMのアシに使われていて、それでもMのテクを参考にすることができるので、
喜んでアシを引き受けていました。
Mも親切に教えてくれて僕の下手な原稿も、嫌な顔一つせずにまとめてくれました。
Wも絵が上手くてサークルはMとWのメインメンバーに僕が穴埋めをするような形でやっていました。

MとWは、今風の容姿をしていて、はたからみるととても同人屋には見えない感じでした。
僕は何の変哲も無い容姿で、マンガ書いてるといえば、納得されるような、そんな感じでした。
ところが、僕のほうが先に彼女ができました。
その彼女、Y佳はいわゆるコスプレ娘で、イベントで知り合いました。

Y佳はカワイイ感じのコで、胸は巨乳というほどではないけど、そこそこあって、
それでいてスマートな体つきをしていました。性格はちょっとボケ入ってますが
明るくて、はっきり言って、なんで僕みたいなのが好きなのか、
他にもっといい男と付き合えると思う、そんなコでした。

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【コスプレ】コスプレイベントで出会った年下の女の子に筆下ろしされた

4年前、コスプレイベントで出会った2歳年下の子に
コスプレエッチで筆下ろしされたよ。

イベントで遭遇し撮影した後イベ終了後に声かけられ食事へ。
食事の後いきたいところあるからとホテルへ。
撮影してとお願いされてお互いコスに着替えたら抱きつかれてフェラ、ディープキス。
その生挿入、後騎乗位で筆おろしされました。
彼女は「私がしたいから誘ったの。筆おろしはオマケだから」
と言っていました。

その後彼女とは会っていませんがその時の写真は俺のオカズですかね。

ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラです。
コスイベで彼女にいきなり背後から抱きつかれたよ
「ネオ?♪」って感じで。

ホテルでもお互い着替えてステラしてた彼女はキャラになりきって甘えてくれて・・・。

出会いの所から。
コスイベに俺は友達と一緒に参加し、友達は午後から用事があるということで14時に別れました。
俺一人でコスイベ会場を歩いていると背後からS「ネオ?」と
初体験の相手でもある娘(Sさん)が迫り抱きついてきました。
抱きつかれる経験のない俺はその場でフリーズ。
更に背中に当たる胸の膨らみに更に俺の思考回路はショート寸前。
S「ステラ…ネオと写真撮りたい」となりきってお誘います。
(わざとらしく胸を当ててきて俺は震えた声で了承しました)

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コスプレ処女とのセックス

コスプレが趣味でナルトのカカシとかのコスプレをやってたら
自分のブログの画像をみてレスしてきた高校生の女の子とメールするようになった。
話してみると自分の住んでる地域の子で頻繁にメールするうちに
自分もコスプレデビューしてみたいみたいな話に

周りにそういう趣味の友達が居ないので
僕が色々と準備の相談に、初めてなので露出は少ない方が言いという本人の希望と
めがねを外すと顔が似てるという事で日向のコスプレに決定
僕が良く頼んでる衣装製作が上手い友人に頼んで作って貰う事に
材料代とかは正直痛かったが僕が自腹でプレゼントする事にした。

衣装も完成して初のコスプレイベントに2人で待ち合わせ

自分は今回は日向にあわせてナルトで
日向になった彼女は凄いかわいかった。
少し控えめな雰囲気と初めてという緊張感が表情に出てて
その辺がまた日向のキャラクターにはまってたのでかなりの人が撮影を申し込んでた。

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姉とコスプレセックス

3月14日の朝、姉貴に買い物へ付き合ってくれと頼みました。
ホワイトデーなので姉貴の欲しい物をお返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」
「何しに行くの?」
「好きなもの買ってあげるから」
「ホントに!?」
「でも高いものはダメだよ」
「行く行くーっ!」

こんな会話をして近くのドンキへ車で向かいました。

店へ到着すると、開店してまだ間もない時間だったのでお客の数は少な目。
二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が「これがいいかなぁ?」と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」と聞くと、
「待って待って。これはキープ」と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は「さ。次行こうね」といつものマイペースで、隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。
ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。
なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、小さな身振りで奥の売り場を指さして
「ちょっと!」と俺に言いました。

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コスプレモデルのバイトでレイプされて

コスプレモデルのバイトをした時の話です。
只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど
部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。
奥に通されると、アイズのコスを渡され
「じゃ着替えて」
当然のように言い、目の前に椅子に座る。
ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。
「ここで着替えるの?」
ワザとらしい…
「違うんですか?」
「いや、何処でも良いけど」
結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。

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