残業時間は課長の肉棒で昇り詰める毎日です
私は新婚ホヤホヤの28歳の人妻です。
この前会社で一人で残業していると、課長に後ろから襲われました。
いきなり胸をわしづかみにして、揉みしだき、唇を奪われました。
突然のことで、何もできずされるがままに身を任せてしまいました。
そしてスカートの中へ手を滑り込ませ、アソコをまさぐり始めると身体は敏感に反応しアソコが熱くなり濡れてくるのがわかります。
愛する夫と結婚してまだ5ヶ月しか経っていない新妻が会社の上司にいたずらされて感じているのです。
セックスは嫌いな方ではないですが、別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。
この前会社で一人で残業していると、課長に後ろから襲われました。
いきなり胸をわしづかみにして、揉みしだき、唇を奪われました。
突然のことで、何もできずされるがままに身を任せてしまいました。
そしてスカートの中へ手を滑り込ませ、アソコをまさぐり始めると身体は敏感に反応しアソコが熱くなり濡れてくるのがわかります。
愛する夫と結婚してまだ5ヶ月しか経っていない新妻が会社の上司にいたずらされて感じているのです。
セックスは嫌いな方ではないですが、別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。
愛してもいない人に愛撫されて感じるなんて信じられません。
しかし現実には私の身体は課長の愛撫で熱くなり官能の波が押し寄せてきました。
課長の愛撫が絶妙で女の身体を知り尽くしているようでした。
そしてゆっくりとパンストを脱がされ、大胆なビキニのショーツの中へ手が進入すると、音が聞こえるくらい濡れていました。
私はオフィスに響くぐらいの激しい喘ぎ声を漏らし、課長に抱きつきながら喘いでいると、課長の舌が下半身へと近づき、ついに夫に対しても拒絶しつづけた舌での愛撫を許していました。
それほど激しく性欲を掻き立てられていたのです。
延々と舌で愛撫され、ついに最初のアクメに達しました。
それほど課長の舌技はすごかったです。
私は人妻だということも忘れ、課長の肉棒で埋め尽くされたいと望んでいました。
いけないことだとはわかっていても、どうしようもないくらい身体は課長の肉棒を求めていました。
課長は期待を裏切ることなく、立派な肉棒で一気に私の身体を貫いてきました。
夫でも体験したこの無いすばらしい快感に酔いしれ、何度も絶頂に導かれてしまいました。
その後も残業時間は課長の肉棒で昇り詰める毎日です。
私って、いけない妻ですよね、あなたごめんなさい。