生徒の母親と・・・
今回は、その中でも、なんとか盛り返して及第点に持ってこれる生徒の保護者(母親)との話しです。
赤点の生徒には、基本的には保護者同伴で3者面談を行います。
以前は補習を利用して、時々、生徒をつまみ食いしていましたが、段々と生徒との年齢差が自分の子供世代ともなると、マンネリや慣れもあり、生徒への性的な興味が湧か無くなり、また未成年を抱くリスクも考えたら、最近は保護者(母親)狙いに変えています。
とはいえ、手当たり次第にすると、「変な噂」が流れ、バレてしまいやすいですし、自分の担当教科(数学)でないと、調整も出来ませんので、そういう機会は、なかなか少ないものです。
あと、母親の口が堅いか否かも重要で、そういう女性を見分けるのも必要です。
今年度は、私のクラスの生徒で3人。
いずれも数学が赤点で、2人は他の教科もダメで、1学期で中退しました。
残る1人は、数学だけが微妙で、もう少し頑張れば、なんとかなる感じでした。
しかし、そのままだと何もないって話しなので、母親だけを呼び出して、面談を行いました。
非常に普通な感じの女性で、旦那は地方に単身赴任中のサラリーマンだそうです。
成績的には、本当は、少しの補習くらいでリカバリー出来るくらいOKなんですが、
私「お母さん、ちょっとこの成績では、補習しても及第点には足りないんですよ…」
母「それは…なんとかなりませんか?出来ることは何でもしますから…」
という言葉が出れば、まずこちらのもの。
私「ここでは申し上げにくいのですが…大人ですから、お分かりですよね?」
詳細なやり取りの内容は身内バレの可能性があり書けませんが、こんな感じの話しをすれば、気のつく女性ならば、金か身体かって思う訳です。
金目当てでは無いことを告げ、その後、お互い口外無用で話しをつけ、こっそりホテルまで行く約束まで持っていけました。
この母親を最初にいただいたのは、夏休みも終わりかけの時期で、私は家には部活の指導と言って出て、母親とショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
私の車に乗せ、ラブホまで行きます。
部屋に入り、先に風呂の湯を貯めに行って戻りますが、母親は緊張か身体が固くなっていますので、
私「ご心配なく。後は私に任せてください。」
と手を取って言うと、母親は頷きますので、私は肩を抱いて、引き寄せキスをします。
ここまでくれば、こちらのもの。
しばらく抱擁し、風呂の湯が貯まる頃に、先に母親に勧めます。
私は、その間に服を脱ぎ、母親と入れ替わりでシャワー。
ベッドに行くと、タオルを巻いて横たわる母親の横に入り、再びキス。
タオルの上から胸を触り、タオルを捲り、胸を露に。
娘は大きいほうですが、母親譲りだと分かる、ふくよかな胸で、乳首を愛撫すると、
母「あっあっ…いぃ…」
と感じていました。
徐々に下の方に向かうと、黒々とした陰毛が。
掻き分けていくと、色素沈着した大陰唇、既に愛液で濡れていました。
指で広げ、クリトリスを刺激すると、
母「あーー…いやぁー…」
と、激しく感じ、更に指を中に入れて、Gスポットを刺激すると、ビシャビシャと漏らしながら、また逝ったようです。
少し間を置き、母親に私の愚息を咥えさせます。
流石に人妻ゆえか、フェラは慣れたもの。
私「美味いか?」
母「はい…久しぶり…」
単身赴任だし、この年齢だと、そういうのも減るのでしょうか。
久しぶりに「女の歓び」を感じて、いつまでも愚息を咥えていそうでしたので、そろそろ入れようかとゴムを用意すると、
母「今日…大丈夫ですから…」
と言うとので、生で挿入。
指マンで気付いていましたが、中はザラザラで締まりも良く、遅漏気味の私も、すぐに逝ってしまいそうでしたが、ピストンのペースを調整しながら続けて突くと、母親もビクビク感じて、何度か挿入したまま潮吹きも。
私も逝きそうになり、
私「そろそろ、出しますよ…」
母「はい…中に…中にください…」
私「いいんですか…」
母親は頷くので、そのまま中に放出。
生徒だと、これが出来ませんが、母親だと、たまにこういうのに当たるのも醍醐味なのです。
後で聞くと、他にも不倫相手が居り、それが生でするのが好きなそうで、一度失敗(妊娠)して堕胎したことがあり、以来ピルを服用してるそうで、人は見掛けによらないものだと思いました。
しかし、なかなかの名器ですので、私もハマり、娘の居ない時に、家庭訪問と称して自宅にお邪魔し、着衣のままハメたりさせてもらってます。