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送別会後、ホテルへ行って女子大生の後輩と・・

俺は26歳で、ホテルの朝食バイキングのバイトをしてた時の話。
ある国家資格を取るためバイトをしながら勉強してた。

合格が決まり、バイトを止める事になり、バイトの仲間が送別会を開いてくれる事になった。
俺を含めて6人ぐらいが、居酒屋に集まった。

この中では、俺が一番古株で、他5名は1人を抜かしてみな大学生。
その中の1人の“あかり(19歳大学2年生)”は、仕事中の時から他愛もない話をよくしてた。
身長162cm、人見知りをする方だが、若いのに気遣いができ、笑顔が可愛かった。
芸能人では、他のバイトの人からは若槻に似てると言われていた。
俺は若槻は好きだが、あまり似てるとは思わない。

居酒屋では、そこそこ盛り上がった。
色々会話してるなか、あかりがほろ酔いになり、付き合ってた人の話をし始めた。
初めて付き合った人が、同じ大学で、同じ年の男と付き合ってたが、すぐ手をあげる男だと。



腫れるほど殴られる事はないが、普通に平手打ちされて泣いたりしてたらしい。
手をあげられた後は、決まって優しくなるという。
それを、聞いて俺はすぐ「DVの典型だ」と言った。
しかも、携帯に男の番号、アドレスは勝手に削除されたらしい。
もちろん男友達と遊んだらダメ。

最初は、我慢して付き合ってたらしいが、どう考えてもその男が悪いと思い別れ話へ。
学校近くの電車の駅のホームで話ていると、また平手打ちをされたらしい。
そこで、なんとあかりは、平手打ちをすかさず仕返した。
そのあと、思ってた事を全部吐き出し、電車に乗り、そのまま携帯を解約しに行ったそうだ。
学校でも同じ授業があったが、その男は来なくなったという。
結構大胆な行動もする子だなと思った。

そんな話をしながら俺は、「よくがんばった」と言い、あかりの頭を撫でた。
あかりに、「◯◯(俺)さんて、お兄ちゃんみたいですね」と言われた。
俺もこんな妹が欲しいと思った。

そして二次会はカラオケへ。
あかりが「最近の曲は、全然歌えない」と言いながら選曲したのが、『木綿のハンカチーフ』。
ここまで、時代が遡るとは思わなかったw

早朝からシフトに入っている人がいるので、二次会でお開きに。
俺は、24時間入れる風呂に行こうと思い歩き始めた。
すると、あかりも帰る方向が同じらしく一緒に歩いていた。

顔が少し赤くなったあかりが、「家はこっちの方なんですか?」と聞くので、風呂に行く事を告げた。
すると、あかりが「私も一緒に入りたい」と言い出した。

これを聞いて、俺は勘違いした。
これはOKなんだと。
俺はテンションが上がり、「一緒に入ろう」と手を繋いだ。
あかりもイヤがらず、手を繋ぎラブホへ。

ラブホに入ろうとすると、あかりは不思議そうな顔をしてた。
俺が、「どーした?」と聞くとあかりは、「なんでもないです・・・」と言い、ラブホに入り、そわそわしながら部屋に行った。

部屋に入りあかりは、
「私、普通のスーパー銭湯に行くかと・・・思ってました」
明らかに、動揺してる。
しかも、ラブホが初めてだった。

俺は、「一緒に入りたい」と言ったからいいんだと思った事を告げると、あかりは「一緒に入りに行きたい」と言ったそうだ。
俺の聞き間違いだった。

でもせっかく来たんだから、初めてのラブホだから探索ついでに風呂に入っていこう、という事に。
ただ一緒に入るのは、さすがに躊躇っていた。

俺が、なんとか説得して一緒に入れる事に。
先に、あかりが入るので、湯船に浸かったら俺を呼ぶとの事。
あかりが脱衣所に入るなり、俺はもう服を脱ぎ始めていたw

19歳だが、まさか10代の裸をこの年で見られるとは思っていなかった。
そんな事を考えてると、もちろん勃起してた。
あかりが「いいですよ」と言い、風呂場に行く。

あかりは、体育座りをしながらテレビを見ていた。
俺に気を遣い、裸を見ないようにしてた。
俺は髪と体を洗い、湯船の中へ。
この時はもちろん勃起中。

対面になるよう座った。
あかりは俺が入るとさらに足を胸で隠すように動かした。
お互い、目が合うと気まずい。

俺「足延ばしていいよ。辛くない?」
あかり「え、でも・・・大丈夫です」
俺「俺も恥ずかしいから大丈夫」と言いながら両足を引っ張った。
すると、小さいけれど形のいいおっぱいが見えた。
あかりは、また手で隠そうとする。

俺「もう見えたから隠しても意味ないよ」
あかり「恥ずかしいなー」と言い、胸から手を放す。

そして俺は、あかりに近づいてキスをしようとした。
あかりが、一瞬スウェーし目が合ったが、もう一度近づくと今度は目を閉じキスできた。
俺が舌を入れたら、あかりも絡めてきた。
しかもけっこう激しい。

段々と俺の方にもたれ掛かってくる。
俺は、浴槽にもたれ掛かりながら負けじと舌を絡ました。
落ち着いた所で、あかりの首にキスをしながら舐め始めた。

あかりは、ビクンッ!!として「イャッ!アッ!」と声を上げる。
かなり敏感だ。
俺は、オッパイを舐め始めた。
またビクンッビクンッとしたり、よじれたりしながら、「ハァッ!アァッー」と声が大きくなる。

そしておっぱいをしばらく舐め続けてると、あかりが俺の腕を強く掴みながら「なんか、ダメェ!アァッ!!!はぁぁー」と言いながらグッタリした。
おっぱいだけでイッタらしい。
ホントに敏感だ。

しかもあかりは、イッタ事がなかったらしい。
イクというのがどんな感じかももちろん解らなかったと言う。
でも彼氏がいたんだし、こんなに敏感なら直ぐイカせることも出来るだろうにと思ってた。

この時、あかりは少しのぼせてたのでベッドに移動した。
ベッドに移動して少しの間横になっていた。
水を飲みたいと言ったので、俺は口移しで飲ませてみた。
最初はビックリしていたが、口に含んで飲んだ後の吐息がイヤらしく感じ興奮してきた。

俺は、また首から胸を舐めるようにキスをする。
また、よがりながらイイ反応をする。
そして足を開いてマンコの方へ。
毛は薄めで少し小さめだ。
少し触ってみるともう結構な量の汁が出ていた。

俺はクリトリスを優しく触ると、「はぁぁーあぁぁー」と息を殺すように声が出る。
しばらく触って、指をゆっくり奥の方まで入れてみたすると、あかりは、「ちょっと、痛い・・・」。
俺はまさかと思い指を抜いてみたが、血はついてない。

もっと濡らした方がいいかなと思い、クリトリスを中心に舐めた。
「恥ずかしいぃ、アァー」と言いながら体が動く。
俺は、ゆっくりと上下に舐める。
汁がさらに溢れだす。

あかりが、「また、あぁぁー、ダメェ!!ハァァー!!!」とまたイッってしまった。
そこで、もう一度指をゆっくり入れて見た。
俺が「大丈夫?、痛くない?」と聞くと、あかりは「ゆっくりなら大丈夫、アッ!」と答える。

また段々と汁が溢れてきたので、俺の指の動きも早く強めてみた。
すると、「少し痛いかも」と、あかりは言う。
俺は、やっぱり処女なのかと思い始めた。

今度は、俺がフェラを要求。
あかりは「あんまりわからないですよ」と言いながら戸惑い気味。
まずは、任せてみた。
でもやっぱりあまり上手くない。

俺が色々やって欲しい事を言ってみる。
すると、あかりはイヤ顔せずになんとかしようと一生懸命だ。
しかも飲み込みが早い。

俺が「そこ気持ちいわ」と言うと、あかりも「ホント!?よかった」と笑顔で攻めてくれる。
そして、挿入へ。

また痛がると思いゆっくりと入れる。
俺が、大丈夫か何回も聞きながら挿入する。
中は少しきつめだ。

あかりは、少し顔を歪めながらも「大丈夫」と言い、「あぁっ!」と声が漏れる。
俺は、少しずつ腰の動きを早くする。
しかし、あまり早くすると痛がる。

あかりが痛がらない適度なスピードで腰を動かす。
あかりもだんだん痛くなくなってきたのか、声を上げるようになってきた。

あかり「あっ!あっ!ハァァーン」
俺「大丈夫になってきた?」
あかり「あぁ、うん、んん!大丈夫」
俺「痛くない?どんな感じ?」
あかり「うん・・・、痛くない、ちょっと、あぁ、気持ちいかも、はぁぁー」

俺は、その言葉を聞き一気に興奮する。
さらに腰の動きを早める。
あかり「イヤァ!あぁぁ!ダメ!!」
俺「痛い?」
あかり「痛くない・・・けど、あぁ!また・・・ダメ、ハァ!ハァッ!」

もともとキツメなので早く動かすと気持ちよく、俺もイキそうになり、すぐにあかりの腹に射精した。
あかりは、ハァーハァー言いながら涙が出てた。
俺が「どーした?」と聞くと、あかりは「最後、あんなに早く動いたからビックリしました」と言った。

罪悪感から涙を流したのかと思い、ホッとした。
そして、俺のチンポに血が少しついてた。
彼氏はいたから、初めてではないだろう。

久々だったから血がでたのかなと思う反面、指入れて痛がったしと思ったので、あかりに初めてなのかを聞いてみた。
すると俺を含めて、挿入は二人目らしい。

初めては元カレのDV男なのだが、挿入しようとしたが痛くて途中で止めたらしい。
しかも、あまり濡れてない状態だったらしく余計に痛かったと言っていた。
元カレとは、その1回きりしか挿入を試みず、後は主に、手コキをしてあげてたらしい。
そんな話をしながら2回目をして就寝。
朝、帰りました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

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