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会社の同僚に抱かれてから毎日胸が苦しい思いです

この間、飲み会の後同僚とホテルに行ってしまった。
それからずっとあの夜の事が頭から離れない。
胸が苦しい。

会社の同僚達と飲んで皆を駅まで送った後に、帰りの方向が一緒だった同僚にタクシーでうちの近くの駅まで送って貰う事に。
飲むと寒気を覚える私が震えてたら肩を抱いてくれて、その勢いで彼の胸に頬をうずめる形になりました。

なんだかその感触が気持ちよくて強くほっぺたを押し付けたら肩を抱く力が強くなったので顔を見ると、困った顔をしていた。

少しの間見つめ合った後、私から目を逸らすと「まったくもう…」って何度も呟いて、それから私の顔を持ち上げ、優しくキスしたあと、「あったかいとこ行く?」って聞かれて、私は何頷いてしまいました。


ホテルに入ったらすぐにお姫様抱っこされてベッドの上に。
彼が横に寝てキスをした後、服の上から優しく胸を触られて、ぎゅっと抱きしめられながら耳元で「凄く可愛い。大好き。男だけで飲みに行くとお前の話題が出るから、俺は会社でもいつも心配で苦しかったよ…」って…。

なんだか凄く切なくなって、彼の首にきつく抱きついたら「もうホント可愛い。大好き」って言いながらほっぺた、おでこ、首筋にたくさんキスされて、それだけでも頭がぐるぐるするくらい気持ちよかった。

彼が服を脱いだ後、私も服を全部脱がされ、下着も取られて全裸に。
それから激しくキスをしながら優しく胸を揉まれ、指で乳首をコリコリされると、胸が弱い私はもう布団にシミが出来るくらい濡れてしまった。

恥ずかしくて顔を隠してたら腕を抑えられ、今度は舌で乳首を転がすように舐めたり、優しく吸ったり。

私はそれだけでもうすぐ入れて欲しくなったけど、こんな短時間でそんな事考えてる自分が恥ずかしく、自分でもかなり戸惑ってしまった。
今まで全然男として見てなかった、ただの同僚だったはずなのに。

でも不思議なもので、こういう時って相手も同じように考えてたりすること多いですよね。
彼ももう私の中に入りたかったみたいで、また私を強く抱き締め、ほっぺたに何度もキスした後、私を仰向けにして足を開き、また少し困ったような顔をしながら、少し震える声で「もういい?」って。

私が頷くとゴムをつけ、私の入り口にあてがってゆっくり馴染ませるようにこすり付けてきました。

暗くてよく見えなかったし、恥ずかしくて顔を隠したり、目をつぶってたからわからなかったけど、彼のは凄く大きくて、頭の部分が入ってくるだけでもう私は少し苦しくて、でももっと入れて欲しくて。

そんな私の様子を見て一度抜いた後、また抱き締めながら「痛い?ごめんね。でも入れたいよ。中に入りたい。だけど嫌な事したくない。どうすればいいかな…」って泣きそうな顔で言われて、恥ずかしかったけど私から「奥まで来て欲しい」なんて言ってしまいました。

彼は「痛かったら言ってね」と言うと、もう一度入り口にあてがい、ゆっくり少しずつ動いて、なんとかさっきより深く私の中に入ってきました。
そのまま少しの間動きを止めてディープキス。

私の体の力が抜けた瞬間、またグッと深く入って来て、だんだん私の体が慣れてきたのを感じ取ったのかゆっくり動き出しました。

彼に切ない表情で見つめられながら優しく突かれて、たまに耳元で「可愛い。大好き。」なんて囁かれて、彼が動くたびに自分のあそこからいやらしい音が聞こえて、私は今までになく感じていました。

勝手に声が出てしまうなんて初めての経験でした。
彼は私を激しく突き上げながら「もういきそう」とかすれた声で言い、私の膝を持って足を思い切り広げると奥まで来て、そのままいったみたいでした。

終わった後も私の髪を撫でながら「可愛い」とか「大好き」とか連呼するものだから凄く恥ずかしかった。
でも凄く愛を感じる夜でした。

あれから会社で毎日顔を合わせてるけど二人きりになる事もなく、普通に仕事をしている。
でも、思い出すとまた抱かれたくなってくる…。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

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