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雑魚寝している従業員に手を出した

小さなお店をしているのですが、夜遅くなると店に泊まっていくことがあります。
従業員も一緒に泊まることがあると、雑魚寝状態になります。

順子とう子が私のお気に入りだったのですが、一度晩御飯を一緒にしてから親しくなって行きました。
その頃からシフトを組むときに偶然をよそおって順子を夜のシフトに多い目に入れるようになりました。

週末になると店には2,3人は常に泊まっています。
6畳くらいの部屋に布団をひきしめて雑魚寝です。

順子も週に1回以上お泊りをするようになりました。
ちゃんと私の横に寝てくれます。

酔っている私はいつも先に夢の中なのですが・夜中にトイレに言った後などに、ドキドキしながら服の上からおっぱいを触ったり、唇を触ったりしていました。

一度酔っていたので冗談にしてもらえるかと、布団に入ってすぐにおっぱいを触りに行ったら、手で押さえられましたが、そのまま朝まで手を握っていてくれました。
それからはいつも手をつないで寝ていました。

先月の中頃、私に続いて順子がお手洗いに行きました。
帰ってきて布団に入ったときに目が合いました。

「眠れないんですか?」と囁くので首をふると
「じゃ早く寝ましょうね」とまた手を握ってくれました。


我慢できずにもう片方の手も取り引き寄せました。
顔を近づけていくと「こらこら」と言って少し逃げるようにしましたが、そのまま強引に唇を重ねました。

「んんん・・・」と言いながらもキスを受け止めてくれました。
他の従業員の寝息に耳をそばだてながらの長いキスをしました。

服の上から胸を触ると強く手首を握ってきましたが、よけようとはしないまま息を少し荒れげました。
服の中に手を入れて直接おっぱいを触りだしたときは私の肩に頭つけて堪えるように私の服を握り締めていました。

そして、下に手を伸ばすと(防御線をぬけて)あそこはすごいことになっていました。
今まで付き合った女の子の中でもすごく濡れるほうだと思います。
栗ちゃんを触るたびに『ピクン、ピクン』と体が反応しました。

5分くらいたった頃小さく「だめ、いく・・・」と言って、体中に力を入れていってしまいました。

その後、同じことが2度ほどあって、夜中にお手洗いに行った後、順子は興奮して息が少し荒くなったいた。
(様な気がしていたのですが、あとで確かめるとそうでもなかったらしい)

そして、その日も同じように濡れ過ぎている順子のあそこを後ろから触りながら、気づかれないように下半身裸になり、あとは有無を言わさず入れちゃいました。

はじめは抵抗していたのですが、先が少し入ったときに力が抜けました。
激しく動けないのでゆっくりと後ろから順子を攻め続けました。

周りからはほかの従業員の寝息が「スースー」と聞こえる中、少しづつ高まってきた私が「いきそうやけど・・・どうしよう」と言うと、
順子は布団の中にもぐっていき今まで自分の中に入っていたものを何の躊躇もしないでパクンと・・・
そして一気に高まった私がだしたものを綺麗に飲んでくれました。
さすがに少し感動しました

その1週間後にホテルでお泊りしました。
初めて裸で抱き合いました。

キスだけでいっぱい濡れてしまう順子は、お店では我慢していた、喘ぎ声をいっぱい聞かせてくれました
「あん、あん、あん、あん、」だけしか言わないのですが、いくときに「いきそう」と訴えてきて「あぁ~ん、いっちゃう~」と全身に力を入れていく姿がとてもかわいいです。
バックから犯されるようにされると一番感じると言っていました。
今はその繰り返しです

週に1回くらいのペースでお泊りしています。
最近どう指を動かせば早くいくのかわかってきました。

「お願いだからもうゆるして~」と言うまで何度でもいかせ続けます。
指を止めたとき、肩で息をする姿を見ていると、真剣に彼女にしようかと思わなくもないです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

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