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契約パート事務員とのエッチな関係

最近事務のパートで勤め始めた奈々との、社内エッチの話。
初出勤の日、いきなり白い短めスカートと黒に模様付きのタイツで現れた奈々。
白のヒールをコツコツ鳴らしながら、事務所を歩き回る姿は、やけに大人びて落ち着きのある女性です。

24歳とは思えない大人の色香を醸し出す下半身に目を奪われたが、上半身も中々のモノ。
ピンクの上着を脱いだ姿に釘付け。
三十路手前の私ですが、やはり若い女性の身体を見るのは目の保養に最適です。

タイトなニットの胸元はふくよかな弾力を想像させる乳房。
細身の体に不釣り合いな爆乳(後の計測で93センチ)。
朝から私の自制心は彼女の厭らしい肉体を想像しすぎて、仕事が手につかない状態です。

事務所の方は基本的に私と奈々と部下の3人体制。
出張所ですので、常勤勤務は少なく、奈々のようなパート職員が数カ月単位で入れ替わるのが基本です。

これまで多くのパートさんとの関わりもあったのですが、職場でのエッチや自宅へ持ち帰る事が多かったので、屋外エッチは念願でもありました。
(長くて3カ月、短いと1カ月で契約満期ですので、一月ほぼ毎日セックスしていた事務員も数名いました)



部下は午後から出張で、数日間は二人きりで仕事を教え込む教育係を私がこなすわけですが、神聖な職場で卑猥な想像をめぐらす私で大丈夫なのか……
(カラダは奈々を犯す事を望んでいる)

そんなこんなで昼食後、二人きりの時間が訪れます。
仕事の方は簡単な事務作業から受付の仕事等の確認。
二月程前まで某社でOL勤めの彼女だけあって、なかなか上手い。

3時頃にはお互いの仕事も落ち着き、お茶を飲みながら談笑していると、会社の帰り道に新しいショッピングモールができたので一度行ってみたいという話になり、退社後に行く約束をしました。

(その頃から卑猥な妄想はマックスで、奈々の爆乳を揉みながら下着に手を掛け、首元を舌で舐め回したらどんな顔をするのか楽しみで、数回はトイレに駆け込み、勃起を抑えるのに必死でした)

仕事も終わろうかとしていた午後五時前、奈々が席を立って湯呑を片づけに来た時、私の自制心は既に崩壊寸前でした。
机の脇で揺れる乳房に勃起は本日最高潮。

たまらずトイレに駆け込みガチガチ先っぽの我慢汁を吹き取り!
ティッシュで拭きとり落ち着きを装って事務所へ戻ります。

すると私の戻る物音に気がつかないのか、奈々は給湯室から戻っておりません。
僅か二つのお茶を片づけるのに時間はかかりません。
こっそり覗いてみると、ブラジャーをモロ出しした彼女が目の前にいるのです。

背後からはブラ紐と白肌の背中しか見えませんが、何の最中か一目瞭然。
収まるどころか以前勃起を続ける下半身を抑え、奈々の一部始終を見ている事1分程。
乳首の先だけで絶頂した彼女はガス台に手を置き、息を乱している。

私はもう止まりません。
彼女の細く壊れそうなお尻を捲り上げスカートを強引に剥がし、ショーツを膝下まで降ろし、「いけないんだよ。職場で。こんな厭らしい事は!」というようなセリフを言いながら、「俺は朝から我慢の限界だ」と吐き捨て、彼女の膣内へ挿入します。

前戯も何も必要ない。
まさにレイプです。

充分に湿りを持った膣入口同様、膣内も良い感触でした。
挿入直後から激しいピストンで奈々の奥壁までを犯します。
2分も経たないうちに俺の下半身は射精の限界。

「奈々さん!!職場の給湯室を私用で汚すんじゃない!」
「部長~!!すみませんでした!でも、早く抜いて!彼氏にも生で入れさせてないんです!お願い!……でも……」
「でも……何だ?」
「でも部長のエッチ気持ちいいの……大きくて硬くて……。私の中でどうなってるの~?!だめ~イックゥ~……」

「給湯室でお前が二回もイッたらお汁で床が汚れるだろ?そんな事務員は処罰しないとな!!」
「処罰……?はい……申し訳ありませんでした!」
「上司の熱いモノを受け止めて反省しなさい」

「えっ??中出しって事ですか?ウソ?!イヤ!!中だけは!!ダメーーーーー!!!」
「おら!もっと激しいのでイけよ!!おらーーー!!!」

激しいピストンを繰り返し奈々は3度目の絶頂を迎えます。
ガス台に置く彼女の細い腕が大きく痙攣し始め、私の激しい欲望を受け止めるのもそろそろ限界のようでした。

「奈々!!イクぞ!!お前の膣奥へ!イクーーっ!!!」
「あっ!膣内は……、ダメです……」

もう留まる事はありません。
拒絶する言葉とは裏腹に、彼女の膣壁のヒダは私の肉欲をありったけ受け止めようと、射精の全てを搾り取ります。

最後の一滴まで奈々の体内に放ち、放心状態のまま彼女をこちらに向かせ、お掃除フェラ強要です。

失神手前の彼女の胸元を拝みながら勃起を収めることは不可能です。
うつろな状態の彼女を応接間のソファに倒し二回目の交わりです。

今度は彼女の正面から精の果てを放出します。
体中に電気が走るような衝撃でした。
少ない射精量でしたが、奈々の膣奥から濁った白い液体がゴボゴボ溢れてきます。

奈々はもうどうにでもなれと言わんばかりの体制で、身動き一つ取りません。
私も射精して我に返りたいのですが体は正直です
。数分間の強制フェラの後、部下の机の上で彼女を犯しました。

三度目の射精は感覚のみしかなく、脈打つ勃起からは液体は出ていなかったと思います。
三回の射精でようやく彼女の身体を見ても下半身は反応しなくなりました。


おもちゃのように扱った私自身を後悔しながら、彼女の身体を拭いてあげ、私は「ゴメン」と言い事務所を後にしました。
翌日、出勤すると彼女は何事もなく出勤していました。

「昨日はゴメン」と言うと、「私もゴメンなさい」と返す奈々。
聞いてみると私とのエッチは最初から覚悟していたようで、買い物後でムードよく初エッチを楽しみにしていたとの事。
こちらも事務員には肉欲を持って接していますので、彼女もその辺は最初から分かっていたのです。

さらに私がトイレにいく度に(その都度3~5分程度)給湯室や女子トイレで自慰に耽っていたのだそうです。
卑猥な自分を抑えようとしていた私を尻目に、すでに奈々は私との交わりを想像して豊かな身体を持て余すことなく自慰行為でもって処理していたのです。
女性の抜け目のなさ、恐ろしいです。

ただし、膣内射精3回は予想外で危険日だったそうです。
それから家に帰ってからショーツを嗅いで溢れる匂いに、また私の勃起を想像していたとの事。

初日よりさらに卑猥な紫のタイツで出勤した彼女を、朝からしっかり犯し続けた事は言うまでもなく、数ヵ月後には次の契約社員に切り替える傍ら、奈々の事はしっかりキープしております。

余談ですが、後日二人で行ったショッピングモールで下着のセールをやっていて、事務所のロッカーはそこで大量に買い込んだ派手な下着で埋め尽くされ、日々のエッチで堪能しております。

奈々に受付させる際も、少し胸元を強調させ、スケベなブラを覗かせたり、部下の知らない所で、応接間のロッカーや休憩室の畳は彼女と私の作る卑猥なシミが増殖しています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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