海水浴中に熱中症で倒れた子に発情して・・・
暑い中泳いだり、浜で寝そべったりしていた。
そんな中、裕子が気分悪いと言いだしたので宿へ連れて帰った。
部屋の風通しの良い処へ寝かせて、冷たいタオルなど当てて冷やしてやった。
タオルを取り換えて様子を見ていたが、熱中症の成りかかりだった。
暫らくそっとしておくと、ウトウト
しはじめた。
寝ている裕子はワンピを着けた花柄ビキニの水着を着ていた。
胸の膨らみが覗き下は太ももが見えている。
タオルを変ようとすると目を開けて
「ありがとう」と言う
「大丈夫か？」
「ウン」
「もうしばらく冷やしていた方が良いよ」
ワンピ取ったほうが楽だろと言ってワンピを取り脇の下へタオルを挟む。
内股へもはさむと膨らんだ股間がビキニの中に感じる。
「ああ、楽に成ったわ」
トップからバストがこぼれそうに谷間が覗く。
タオルで拭くからと言ってトップを緩めると乳房が現れ、乳首を触ると
「あっ、ダメ」と手で押さえられた。
俺のが海パンの中でビンビンになっている。
下を触る股の縁から手を差し込んで探る
「アッ、ダメ」
身体をよじって横向きになったので後ろから抱きつき胸を揉んだ
「ダメよダメよ」
差し込んだ手でヒダ分けてつぼみを探る。
最初は湿っていた程度だったが探っていると次第に潤んできた。
「アッイヤダメアッ」
潤んでくるに従い、声も甘ったるく成った。
やがて、指が濡れてきた。
海パンをずらして背後から抱き足を絡め、ビキニの脇から蕾をめがけて物をグイーンと押し込んだ。
「アッアッ、イヤョダメ、イヤ」
さらにもうひと刺し、グインと突きこむ。
抵抗を受けながら深々と突き刺し確かめる様に数回突いた。
後背位の形で腰をゆっくり動かすと
「ハァハァ、ウッウッ」喘いでいた。
俺は廻りを気にしながら腰を振った。
「ウ～ン アッ ヤッヤッ」裕子の腰が動き、身体が反ってきた。
俺の物が締め付けられ、
「ァッァァ～」と小さな声が漏れて、
「ゥ～ン ク～」ハアハア呼吸が荒く成っていた。
裕子の手が後ろから抱いている俺の身体を探す様に動く
そしてのけ反るとさらに中が締まった。
腰を動かすと耐えられず中にと放出した。
「アッダメ」声はほとんど聞こえなく成っていた。
やがて興奮が収まり身体を離す。
横向きのままに横たわっている裕子のビキニの縁から行為の証があふれ出していた。
タオルを当てて隠してやる。
俺もタオルで拭いて海パンを直す。
暫らくしてタオルを押さえて黙ったまま身体を起こして部屋の風呂場へ入って行った。
シャワーの音が続いていた。
俺は座って待っていた。
やがて風呂場から出て来た裕子は着替えていた。
俺を観て「帰る」と言う、「待てよ」と言って抱くと涙声で
「バカバカ ケンのバカ」と抱かれたまま泣いていた。
納まるまで抱いて待つ。
暫らくして口を付けると、落ち着いた様だ。
離れると素直に成っている。
皆が帰ってくる頃には裕子の熱中症は治っていた。
皆が大丈夫かと聞いていたが、大丈夫よと答えていた。
