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知り合ったその日にちょー気持ちいいエッチしっちゃった

昨日、チャットで知り合った4つ上のLさん(仮名)と渋谷に遊びに行ったんです。

Lさんとは知り合ったその日に電話して、そんでいきなりテレエッチしちゃって…
遊びに行く時もそーゆー雰囲気になることが簡単に予想できて…。

あたしは2ヶ月ちょい前に付き合ってた彼氏と別れてて、それから男の人と遊びに行くコトはなかった、とは言わないけど、H前提なんてのはなかったのです。

前日の夜、あたしは親に「明日A(=仲がいいクラスメートの女の子)と遊びに行くから携帯貸して」と言って携帯を(結構強引に)借りて、朝パソコンで乗り 換えを確認して、彼氏と別れてから全然乗らなかった山手線で渋谷へ。

乗り換えのところで手間取って時間を少しオーバーしちゃったんだけど、改札を出たとこ ろでメールで打ち合わせた通りLさんに電話。
そしたら元々近くにいたらしく、割とあっさり合流できました。

Lさんはほっそりと背が高くて、薄い茶色のグラサンがすごく似合ってて。
「マフラーや手袋はダメで、厚着が出来ない」って言ってて、その日もあたしはコート着てるのに軽そうなジャケットでした。



丁度お昼時で、少しお腹すいたということで駅構内のコンビニで軽く食べ物と飲み物を買うことにしました。
あたしが買ったんだし、大して重くないから自分で 持とうとするとLさんが「いいよ、お金出してもらったんだから俺が持つ」って言って横からコンビニの袋を持ってくれたんです。

時々手をつないだり離れたり、色々話しながら渋谷の街に出ます。
あたしは渋谷歩いたことないから行き先はLさんに一任。

「そんなコト言うと、いきなりアヤシイ所に連れてっちゃうぞ?」って冗談めかしてLさんは笑いながら言うけど、その足はフツーに裏の方に向かってます。

そして色々歩き回ってとあるホテルに。
あたしは裏に入ってからはひたすらLさんの後をついて行ってるだけ状態。

部屋に入ると、Lさんはバッグとジャケットを置いてベットに座ります。
あたしはコートとバッグを置いて、鼻水止める薬飲んだせいで喉がすごいカラカラになっちゃってたから(コレだけが理由じゃない気もするけど)、ペットボトルのジュースのキャップを開けて飲んで。

それを見てたLさんが「ソレ、俺にもちょーだい」って言うから、あたしは軽くキャップを閉めてLさんに渡してLさんの反対側のベッドの縁に座って、ころんっ、とベットに横になったんです。

Lさんは殆どすぐにあたしの方に来て、部屋に来るまでのエレベータの中で「昨日だったらやっと今の時間起きた位だよ」とか言ってたこともあってか、
最初は 「そんな眠い?」とか言ってあたしの眼鏡を取って、髪を結んでたゴムをはずして、子供を寝かしつけるようにしてたりしてくれたんですけど、Lさんに背を向 ける格好になると服の上に手を置いて胸を揉んできて…

「こっち向いて…じゃないとやめないよ?」とか言ってくる。
上を向いて無防備な耳を舐めてきたりもして…。
あたしは耳をいじられるのは初めてだったから、ソレはソレでドキドキ。

あたしがそのままでいると「やめて欲しくないんだ…?」とか言ってくる。
勿論、その間胸は揉まれてて。
部屋の電気はいつの間にか消えてる。

最初は服の上からだったけど、段々服の中に手が入ってきて…ブラのホックもはずされて、直に揉んだり、乳首をいじられて。
あたしは乳首が弱いから少し声が漏れちゃってて…。

そのうちズボンのチャックとボタンをはずされて、ズボンとパンツを一緒に脱がされてアソコをいじられる…。

クリトリクス(多分そーだと思うんだけど…)をクリクリクリされて…触らなくても分かるくらいドロドロのアソコもかき回されて…。

「すごい濡れてる…」
少し荒い息と一緒に耳元で囁かれる…。
あたしも少しずつ喘ぎ声を漏らす。

あたしはなんか急に怖くなって横になってるLさんの胸に顔を埋めた。
「何か嫌な事あった?イヤだったらちゃんと言って?」と優しくLさんが聞いてくるけど、あたしは首を振るだけでイッパイイッパイ。

Lさんは一度起き上がってまたしばらくしてあたしに添い寝する。
Lさんの下半身も裸で、布団の中でしおれてるけど大きいと分かるLさんのモノが…。

あたしはLさんが起き上がった時Lさんにそっぽ向く形に体勢変えたんだけど、Lさんが側に寝てきたときにLさんの方に転がされて…。

「手でヤッて」とあたしの手を物に触らせながらLさん。
あたしは、そのまま強弱をつけてニギニギしてたんだけど、それだけじゃな、と思って口に含んだ。

「う…」
「お…」
あたしが舌を動かすたびに小さく声が漏れてる。

「限界まででいいから全部飲み込んで」というご要望にも応えて大きく勃ってるモノをくわえ込んたりもする。

あたしがモノから口を放すと、仰向けに転がしてアソコに大きなモノを挿入!
はいる時少し苦しそうに声を出したあたしに「大丈夫?」と優しく声をかけてくれる…。
もおこの時点で前のカレシのことなんかすっとんで、とろけちゃってます(あいつはH中に「大丈夫?」と聞いたことなんぞ一度もない!)。

最初はゆっくりゆっくり…。
それでも大きいからか、それだけでも結構感じる。

「上に乗る?」
「それは苦手(苦笑)」
「そっか…んじゃあゆっくりがいい?激しいのがいい?」
Lさんが少し意地悪っぽく聞いてくるけど、あたしは「…内緒…」というのがやっと。

「好きにしろ、ってか?んじゃこうしてやる!」
Lさんは言ってメチャメチャに突き始めた!!
「あっ!あっん!ああぁんっ!あっああんっ!!」

こんなカンジであたしはLさんの背中に手を回してしっかりつかまる形になりながらメチャメチャ喘ぎまくり。

「すごい…気持ちいい……」
「俺もすげー気持ちいい…。何処に出して欲しい…?言わないと出さないよ」
「…ナカ…がいい…」
「平気なの?」
「…多分…でも、いい…」
「お腹に出すよ!んっっ!」
Lさんはホントに中出ししたみたいです…。

ベッドの頭の方にあるコントローラーでベッドの頭の方にあるオレンジ色のライトだけをつけてティッシュでアソコを拭いてくれる…。
でも、ちょっとびっくりしたようにあたしの名前を呼ぶ。

「血出てるよ。生理?」
「え、マジ?生理はもう終わったけど…?」

……裂けちゃったんでしょうかね
初体験は済ましてたんですけど

あたしは内心ドキドキが復活した上に現実的な目が戻ってちょっと怖くもなりましたが…Lさんだったらいいかな、自業自得だし、と考えて恐怖を無理やり振り払いました。

それからしばらく休憩して、最初にやったより念入りにフェラしました。
やってて、結構簡単に勃つのがおかしくてくすくす笑ってると、「何で笑うん?」とLさん。
(この時点でかなり打ち解けてます)

「だって、前のカレシはこんな簡単に勃ってくんなかったからさ」
あたしはふざけてピン、と立ってるLさんのモノをツン、とはじいてLさんの目線と同じところまで顔を上げました。

「もう…。キス、していい?」と少し顔を赤くして言うLさん。
あたしがコクリと頷くと、触れるだけの軽いキスを唇に落とされて第二回戦(笑)。

今度は少しだけ上に乗って腰振りました(いや、最初もちゃんと腰振ったけど)。
でもあたしがすぐにバテちゃって…。

「疲れた?下のがいい?」とLさんに笑いながら言われてしましたが…その言葉に甘えてまた正常位(っていうんですよね?)。
今度は最初から早めなカンジ。

「今度は何処に出そうかな?口に出していい?」
「いいよ…」

あたしの返答の後、一瞬遅くなってまたメチャメチャに突かれて。
最初と違ったのは、Lさんがイくちょっと前にLさんのモノが抜かれてあたしの口にあてがわれた事。
もちろん、ちゃんと飲みましたよ。

H自体もそーだけど、実に2ヶ月ちょいぶりです(苦笑)
その後は時間になるまで2人でTV見たり雑談したりしてのんびりしました。

ぁ、書いてたらうずうずしてきちゃった…。
今度会ったらまたヤられるんだろーな…。
今度は壊れるくらいヤられたいなvv

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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