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クンニ好きの僕はいろんなお○んこ舐めたい

出会い系で知り合った24歳の看護婦さんです。
この看護婦さんとメール交換始めたのは去年の夏の事でした。
興味半分で返事を返したことからメール交換が始まりました。

警戒心が強いので何度と無くメールの交換をしても名前は教えてくれないし、やっと会えたのが去年の10月。
何回もご飯だけの関係を続けてやっとキスまでは許してくれたけど、その後はダメでした。

今年の2月になってやっと
「今夜は一緒に居て」と言う事になり初エッチはお泊りしでした。

ガードが堅く、気まぐれかもしれないので。めったに無いチャンスなんで思いっきり感じさせてやみつきにさせてやろうと思いました。
(彼女は僕が「クンニの達人」なんて投稿してるとは知らないですからね)

乳首にしっかり時間をかけてじらしながら得意のフェザータッチで攻めていきます。
ボリュームはそんなに無いけど形のいいバストです。
乳首に時間をかけるとお○んこが良く濡れる事を僕は知っています。



乳首をなかなか舐めず、周りを散々舐め上げた時点で舌のほんの先っちょを使ってチロチロした時点でビクンビクン感じています。
この「舌の先っちょ」が僕の武器です。
声が可愛いです。
体をよじりながら感じています。

僕の舌から乳首を外そうと必死ですが、僕の舌は確実に乳首をとらえて執拗に転がします。
「あん、あん、あん、ああーん、いやっ、あん」と男の耳には心地よい高くて短めの可愛い声です。

執拗に体のあちこちを舐めながら、お○んこに近づきます。
絶対にすぐには舐めません。
僕のクンニはじらしとリズムとしつこさが持ち味です。

恥ずかしがる彼女の両足の間に割り込み、両足の膝、腿の内側などをチロチロと舐めまわします。
でも絶対にお○んこは舐めません。
クリトリスにはわざと頬がかすれたり鼻の頭が少し触れる程度でなかなかモロには舐めません。

クリトリスに近づくに連れて彼女の体に力が入り、切羽詰まった声を出して来ますが舐めません。
お○んこの周りを散々舐めまわし陰毛も彼女の愛液と僕の唾液でベトベトになり光っています。
心なしかクリトリスが舐めて欲しくてヒクついて居るようにも見えます。

この女の子は恥ずかしがりで絶対に淫乱な言葉は発しません。
ただ、じれて感じてるのはとてもよく分かります。

ついにクリトリス第一攻撃です。
鼻の頭で軽くツンツンとした後、ベットリと唾液をつけた下の先っちょでクリトリスの最先端を触るか触らないかの微かな感触でチロチロッと舐めては止め、チロチロッと舐めては止めを繰り返します。

彼女はその度に「あっ、あっ、あっ、あぁ~ん」と驚いたように感じています。

舐める時間を長めにしてあげると、今度はしばらくじっとしてたのに急に押し殺して居た気持ちよさがこみあげたのか、一段と大きな声で「ああっ、ああっ、ああっ、気持ちいいっ」と本音が出てきました

その後は僕の得意な執拗なクンニです。
大きくなり始めたクリトリスを鼻でツンツン、舌でチロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、してあげると彼女は狂ったように
「ああぁぁー、あん、あん、いやっ、ダメっ、あん、あん、あん」と首を振って感じています。

今度はビラビラを唇で挟んで両サイドに広げてあげて、トロッとしてる彼女の愛液を膣の辺りから割れ目の中心を縦にに深く舐め上げていきます。

彼女はもう狂ったように感じて体をのけぞらせています。
割れ目に鼻と口をしっかり埋めて舐め上げます。

そうするとクリトリスには鼻の頭と舌先が二度当たり、ひと舐めで二回の刺激を与えてあげられます。
ベロ~ンコリッ、ベロ~ンコリッって感じです。

割れ目に鼻と口全体を埋め、クリトリスに鼻が当たるようにして首を左右に振るとクリトリスはプリンプリンと左右にころがります。

大きい声で「イクゥ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と言いながら足を閉じ僕の顔を思いっきり挟みながらイッてしまいました。
すぐに次をと思って舐め続けると、くすぐったいのか必死で逃げます。

仕方ないので腕枕にしてしっかりと抱きしめ、
「気持ちよかった?」って聞くと
「こんなに感じちゃって恥ずかしい」と言っています。

2~3分休憩してまたいきなりクンニを始めました。
同じようにじらしたりバリエーションつけたり、リズムを加えたり、鼻の頭、舌、唇、頬、全てを使ってクリトリスと割れ目を何度も何度も舐め上げてイカす事3回。

彼女は口では「いやぁー、いやぁー」と言ってますが、結構幸せそうです。

「もうダメ~」と言う彼女にゆっくりと挿入。
もうほとんど反応が無いと思っていたのに、
挿入して浅く出し入れし、深く出し入れしと勝手に楽しんでると、彼女の快感がよみがえってきました。

「あああぁぁぁー、気持ちいいっ」って言って僕の背中に手を回してきました。

今日は得意の騎乗位にして思いっきり感じさせてやろうと思い、
「上はあんまり経験無い」と言う彼女を
「自分が動かなくてもいいから」と言って上に乗せ、
僕のいきり立った○ん○んを挿入し、
「足を前に投げ出して体重をかけてごらん」といって
僕の上に完全に体重をかけて座らせました。

彼女の両足は僕の顔の両サイドにあります。
その膝裏を僕が両手で抱えて彼女を前後に動かしながらお○んこに突き立てるように○ん○んを押し付けてあげるととても奥まで入って気持ちがいいんです。

彼女は予想もしなかった快感に驚いています。
これ、僕の得意技ですがほとんどの女の子は驚くほど、気持ちいいみたいです。

でも、これは未開発の女の子は痛がるときもあるんで、
「痛くない?」と聞くと黙って苦痛に耐えるような顔してるんで
「やっぱり下がいい?」って聞くと首を横に振って
「すっごく気持ちいい、このまま」ってやっとのことで言います

コンドームが外れないように気をつけて抜くと、彼女はもう倒れ込んでいます。
「大丈夫?」って聞いて抱き寄せたら「あの角度が最高!」ってお褒めを頂きました。

それから彼女は心を許してくれたのか、本名も教えてくれたり、勤めてる病院の話もしてくれたりといい感じで付き合いが始まりました。

もしかすると本命の彼女になるかもしれません。
でも、クンニ好きの僕はいろんなお○んこ舐めたいので、当分、落ち着きそうにありません。 困ったもんです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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