看護婦の弱みにつけ込んで・・・
手に二種類の点滴を刺され、術後も一ヶ月位動けなかった。
ギプスが外され風呂に入れる事になったが、
一ヶ月以上も寝たきりだったせいで足がふらふらになっていた。
看護婦さんに手伝ってもらい、車椅子で風呂場まで連れていってもらった。
風呂場に着いてからも足が曲がらないので体を洗ってもらった。
手も不自由なのでアソコも顔を赤くしながらもギシギシ洗ってくれた。
看護婦(阿部)さんはまだ看護婦になりたてだそうで、俺とそう歳も離れていなかった。
体を一通り洗った後で俺は彼女のアソコに手を伸ばした。
彼女は一度腰をビクつかせ俺の手から逃げた。
そして『何でもするから誰にも言わないでね』と怯えながら言った。
俺はこの一ヶ月中に弱音を握ったのだ。
彼女のちょっとしたミスを大げさにして脅したのだ。
とりあえずフェラをさせたが下手でイケなかったのでマンコを舐めさせるよう要求した。
彼女はパンスト、パンツを脱ぎスカートを捲って、座っている俺の前に立った。
彼女のアソコからはオシッコの悪臭とベタつくような甘い匂いがした。
俺は構わずペロペロ舐め始めた。彼女は顔をしかめて声を堪えている。
しかし下のお口は正直にヒクヒク痙攣しHな香りと透明な液体を出している。
彼女も耐えきれなくなったのか
『あぁっ‥ひぁっ・あんっ』などと喘ぎながら腰を震わせている。
やっと固くなった俺の一物をへたりこんだ彼女に入れようとすると
『お尻ならいくらやっても…』と言わんばかりにマンコを逸らした。
取り敢えず入れてみると彼女は舐めていた時より大きく喘ぎ始めた。
『はぁ・痛い…あっく‥あぁ・あぁん』などと言いつつもの凄く締め付けてくる。
入れて数分でいったが俺には一ヶ月分が溜まっている。
興奮した身を抑えるべく彼女の拒絶するマンコへ潜入した。
彼女は痛みと恐怖から泣きそうになっている。
腰を上下に揺すっていると彼女の恥部から赤い液体が流れて来た。
『阿部さんって処女だつたんや』俺がそう言って彼女の処女を奪っていると、
ふっ切れたように大きな喘ぎと共に体を動かしてきた。
『痛いっ・けど気持ちいいっ‥あっ!やんっ あっ あんあんあん…もっといってぇ~あぁっんぁ』
そのまま胸も舐めさせてもらった。彼女の乳首は綺麗なピンクで陥没していた。
俺は歯と舌を使って陥没した彼女を引っ張り出そうと噛んだ。
そうするたびに彼女はどこを見るでもなく『あっ あっ‥』と叫んでいる。
陥没した乳首が出て、それでも固くなっている乳首を噛んだ。
そして噛みながらいった。
風呂に彼女と入るたびにやった。
個室だったので、夜勤で彼女が回ってきた時にはフェラの練習をさせた。
しかし今はもう退院が出来る位に回復していて風呂は寂しく一人。
でも看護婦の彼女が出来たので笑って退院する事が出来る