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ドM妻とのHを投稿しながら絶頂

妻なりのHの願望を言い始めました。
目隠しプレイもそうだけど、明らかに妻はMです。
そして、最後に妻からびっくりするような言葉を聞きました。
「、、、見られたい!」

まじめで、男性経験も私以外ほとんどない妻が、まさかそんなことを言うとは思っていなかったのでかなり驚きました。
そして、かなり嬉しく思いました。

というのは、実は、妻には内緒だが、私にはネット投稿の趣味があって、妻に無断で妻のH画像を投稿しています。
もう結婚する前からだから、結構な期間になります。
私は妻がみられることにとても興奮するたちなのです。

妻が、どういう意図で「見られたい」といったかはわかりませんが、こんなチャンスはない、と思って私はすぐに行動することにしました。


「それじゃ、インターネットに投稿しちゃう?」
私は思い切って妻に言いました。
Hの最中でしたが、妻はかなり驚き、
「え、え、え、無理だよ~」と言いました。

ただ、お酒と快感で思考能力が低下しているので、強く拒むことはしません。
「よし!いける!!」
そう思った私は、デジカメを持ってきて、妻を撮影しました。
妻は「やだよ~」と言いながら一生懸命顔を隠していました。

それから、いったんHをやめて、二人でインターネットのアダルト掲示板を眺め、どこに投稿するか決めました。
Hを中断して少し冷静になった妻は終始「やだ、やだ怖い、やめよう」とお願いしてきましたが、
私は「大丈夫、大丈夫」といって、どんどん進んで行きました。

最終的には、「妻勃起」という投稿サイトに「妻初めての投稿」というスレッドをつくることにしました。
投稿する画像も決め、いよいよ投稿ボタンを押すまでのところまで進めました。

「ほんとにやだやだ、怖い、やめよう!!」
妻は最後の懇願をし始めました。
私は、「それじゃあ最後のボタンは自分で押しな。いやなら押さなくていいよ」
と言って、妻をパソコンの前に立たせて、バックから挿入しました。

妻は、マウスを持ったまま、立ちバック状態でアンアン言い始めました。
ここはやっぱり「M」の性質なのか、妻はいつも異常に感じはじめました。
「すごく気持ちいい、すごい!!」
妻は、そんなことを言い始めました。

そして、つま先立ちになって、かなり尻を突き出した格好でもとめ始めました。
「こりゃ押すな」
私は心の中で、確信しました。
「どうする」
タイミングを見計らって私は妻に言いました。

私「みんなに見られちゃうよ」
妻「やだやだ、、」
私「見られたいんでしょ」
妻「・・・・」
私「色んな人に見られたいんでしょ!!」
妻「、、、、みられたい、みられたいよぅ!!」
私「じゃあ、押しちゃいな」

妻は、尻を突き出しつつ、震える手でマウスを操作して、「投稿」ボタンを必死でクリックしました。
そして、投稿完了の表示が出た瞬間、、、
妻は強烈につま先立ちで尻を突き上げた格好で、今まで聞いたことがないような雄たけびみたいな声をあげていってしまいました。

その後、投稿されている画面を見ながら私は声は出しませんでしたが、笑いながら妻の中に思いっきり射精しました。

投稿された画像はHの後すぐに削除して、心配する妻をなだめました。
その後も妻は随分心配していましたが、「もうやらない?」ときくと恥ずかしそうに「わかんない」といいました。

エロサイトに裸を投稿するという異常な体験と、SEXの絶頂を同時に経験した妻は、間違いなくこれからその行為にはまっていくと思います。
自分もそうですが、こういうことって一度快感を知ってしまうと中々抜け出せないんですよね。
これからの妻がとても楽しみです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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