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お願いしてやっと縛られたまま後ろから犯してもらいました・・

26歳のマーケティング担当です。
自分で言うのも何ですが色白の美人系で背も高めでスタイルも良いので、学生時代も会社でも男性からの視線を良く感じています。
ほとんどはちょっといやらしい視線ですが・・

普段はむしろいやらしい対象として見られるのは快感なので、悪い気はしないのですが忙しくストレスも溜まっている時に、いやらしい目で見られていると仕事に集中出来ないので、仕事中でもトイレや人の居ない会社の実験室で自分でして、気分を落ち着ける事があります。
だからバッグにはいつも通販で買ったリモコンローターを、可愛いポーチに入れています。


でも段々エスカレートして凄くイライラしている日は一日中入れっぱなしで、周囲に人が居ない時は自分の席でもスイッチを入れたりすることがあります。
横は通路だけど後ろは仕切りなので見られにくい席だけどドキドキして、あっと言う間に軽くいけるので手軽なストレス発散でした。

ある日打合せが終わったあと廊下で技術系の男性社員に呼び止められました。
すると突然ローターが・・何が起きたのか良く分からず必死に耐えて普通の振りをしながら、急いでトイレに行こうとしたのですが上手く動けなくて困っていました。

そんな私に「いい趣味だね♪我慢するのも可愛い表情だよ♪」って。
あまりに事に驚きながら体の力が抜けるというか何が起きているのか、理解でき無いままうつむいて首を横に振るのが精一杯の抵抗でした。
それ以上何も出来ずに声も出せない私は実験室まで連れて行かれました。

歩く間もスイッチが入れられていたので誰かとすれ違う度に下を向いて、出来るだけ見られないようにしていたのですが足を動かすたびに、伝わる振動が強くなったり弱くなったり凄く刺激されるので、その場から逃げ出したい気持ちと直ぐにいかせて欲しい気持ちで頭の中が真っ白でした。

実験室に着くとその社員の前で我慢出来ずに恥ずかしいけど、近くの机にしがみ付いて軽くいってしまいました。
その後はどんなに嫌でもまともな抵抗なんて出来ませんでした。
ローターの事を知られてしまったしいくところまで見られてしまったし・・

実験室では入室禁止のサインを出して鍵をかけられ、抵抗出来ないのをいいことに散々おもちゃにされてしまいました。
でもコードで後ろ手に縛られて両足を開かれて机の足に縛られた格好で、ローターで何でもいく寸前まで責められた時は自分でも知らないうちに、垂れるほど濡れてしまい、悔しいけど我慢出来ずに何でもするからいかせて欲しいとお願いしてしまいました。

でもしばらくは太いドライバーの持つところを入れられたり、透明のビンを入れられて中をマイクロスコープで覗かれたりしながら、ずっと焦らされ続けて訳が分からなくなり最後は半分泣きながら、何度もお願いしてやっと縛られたまま後ろから犯してもらいました。

待っていたものが入ってきた快感で社内の実験室なのも忘れて、大きな声が出そうになり下着を口に詰め込まれましたが、逆に無理矢理されている感じが高まってあまりの快感に、その後はあまり覚えていません。
とにかく最後は実験室の床でしばらく体の振るえが止まらず、服の乱れも直せないまま放心状態でした・・

その社員は以前から休日や夜遅くに私の机を開けて色々見ていたらしく、たまたまリモコンを忘れて帰った時に見つけて私が何をしているか、気付いて同じリモコンを探してきた様です。
そんな事するなんて本当なら顔も見たく無いし触られるのも嫌ですが、実験室でのことを記録用のビデオに撮られてしまっただけでなく、体が勝手に期待して反応してしまい社内でも退社後も、好き勝手おもちゃにされても抵抗出来ません。

気持ちって簡単に体の快感に負けちゃうんですね・・

ビデオを撮られたからしょうがないって自分を納得させてますが、恥ずかしい格好で動けない様にして焦らされたり誰かにみられそうな場所で、いかされる快感はどうしても忘れられないし止められないです。
もう戻れないどころか期待で勝手に濡れてしまう体がこの先心配・・

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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