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取引先の美人社員とラブホでエッチ

金曜の夜、取引先の女社員と飲みに行った。
貧乳だが、美人だったので誘ってみたらOKだった。

最初は、居酒屋でビールと日本酒、焼酎。
バーで、シャンパン、ワイン、カクテル飲ませたら、さすがに貧乳女も泥酔。

ラブホに連れ込んだら、トイレでリバース。
ブラウス、スカート脱がせてブラを外すとこんもり小山の乳房に小さな乳首。

手で覆うと手に隠れて見えない。
備え付けのガウンをかけて、背中を擦ってやるとまたまたリバース。

日本酒の匂いが一番きつい
朦朧としながら、「ごめんなさい・・・」と言いながらも意識が遠のいてる。

洗面所に連れて行き、口を濯がせ抱きかかえてベッドへ。
ガウンを剥ぎ、ショーツを脱がせると薄い陰毛。

爆睡した貧乳女は起きることなく、足を広げマムコを舐めると、腰がビクッと動くが起きない。



貧乳を舐めながら、指マン。
マムコがいやらしい音を立てながら蜜が垂れ流れ始めた。
すると、身をよじり抱きついてきた。

誰かと勘違いしてるのか、それとも解って抱きついてきてるのか解らないまま、唇にキスをして舌を滑り込ませると吸い付いてくる。

やっていいと言う意味ととらえ、覆いかぶさり両足を抱え濡れまくっているマムコ挿入。
ちょっと小さめのマムコに滑り込むように膣壁を押し広げるながら無理やり押し込む。

「うっ!あぁぁいぃ・・・」
段々息が荒くなってきつく抱きついてきたと思うと背中に爪を立ててきて、マジ痛かった。

背中に爪を立てながらも、奥深く突っ込むと、子宮に当たるたび、指に力が入り爪が食い込む。
うっいっ痛い。

これ以上は、我慢できそうに無いと思い、一気にピストン運動、土手に発射。
薄い陰毛にザー汁が絡みつく。
貧乳女もチムポ抜くと同時に逝って、マムコから潮を吹き、蜜が垂れ流れお尻を伝わり流れた。

抱きついたまま体を震わせながら果てた。
朝を迎えると、恥ずかしそうに俺の背中で丸まったままの貧乳女。

体を向け、
「おはよう」
「・・・おはよう・・・私変なことしてなかった?」
「えっ~、覚えてないの?」
「んぅんそうじゃないんだけど、なんとなく」
「じゃぁ覚えてないんだぁ」

「えっ~何かしたの~教えてぇ」
「気にしなくていいって、本当」
「えっ教えて、何、何かしちゃった」
「ははは、ちょっとだけね、」背中を見せて

「えっ~私~、私がしちゃったの~」
「はは誰がするの」
「ごめんなさい、痛くない?大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫、気にしなくていいから」

それから二人で風呂に入り、朝から風呂場でセックス、マットにローション塗って風俗遊び。
貧乳でパイズリ。

正常位で爪立てられたくないので、バックと騎乗位で突き上げたら、あえぎ声が風呂場に響きわたり、マットに潮を吹き上げ逝った。

マットにぐったりしている貧乳女のマムコと乳首を弄ると、ビクッと体を痙攣させながら、
「ダメ、今触っちゃいや、感じちゃう」

シャワーを浴びた後、ベッドでまた抱いて昼前まで一緒に時間をすごし、ラブホを後にした。
明日、取引先に行くのが恐ろしい気がする。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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