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営業先の人妻と

きっかけはインテリア関係の営業をしていたオレのお客さんになる予定の人だった。
ネットでの見積もり申し込みを受けて訪問した際に、Rが出てきました。
Rの容姿は明るい髪色の155 42の小柄細身、顔は愛内里菜?ぽい水商売風な人でした。

結局は他社に見積もり負けか何かで商談は終了。
そこからはRのやや馴れ馴れしい口調での世間話。
「彼女いそうだねー」とか。

当時 成績が欲しかったので、まあ上手く対応しつつ再度の検討を要求。
OKが出て次の日に訪問するも、Rが旦那さんと相談した結果やはりダメとの事。

Rが気を遣ったのか急に隣に座って「ごめんね」と。
なんか目が合って変な雰囲気でキスになってしまった。

実際話してる内にいい女だって思い出してたのが本音で、かなりの時間Rの小さな舌と唇を味わせてもらった。

ただのキスと言うよりはディープな感じでした。
華奢な体のわりにはそこそこな胸で 当然服の上から揉みまくってました。



いいところで旦那さんから電話で中断。
気まずくなったのか「下の子のお迎えいくね」
と 少し離れた場所で送迎バスを待ちに出ました。

Rは27専業主婦 幼稚園と小学生の子供2人のママ。
ご近所は同年代ママさんが多く 何か話をして盛り上がってました。
とりあえずは待ちながらなんとかしてRとヤリたくなったので思案していました。

そうこうしてる内に車が車庫に入ってきた様子。
旦那の帰宅です。
時間にして午後3時前ドスドスと上がって来て初対面、が まるで893でした…

「誰じゃお前」
性欲も吹き飛びあわてて帰社の準備。
Rがすぐに戻って来て事情を説明してくれたおかげで失礼できました。

Rが「この人は一生懸命頑張ってくれたんだからね」と旦那をなだめていたが、旦那にすれば決めた業者が居るのでかなり立腹していました。

帰りの車中では仕事など忘れてて、とりあえずはRとやる事だけをさっき味わった唇と舌を思い出しながら口の周りを舐めてました。

いい匂いのした化粧品かシャンプーが余計に刺激をくれました。
問題はRと個人的に連絡を取る手段がありませんでした。

ケータイ持ってるのは確認済、あとは自分に気があるのか無いのか。
帰社して上司に嘘の報告 「あと一押しで契約取れます」

次の日はRと偶然に会う為に付近を営業する事に決めました。
翌朝10時には既に旦那も子供も出た様子。

必ずママさん同士が集まると期待しつつ離れた場所で待機。
昼あたりに1人ふたりと集まりだしRが出て来たのを確認。

さり気なく付近を歩いていると… 案の定声を掛けてきました。
驚いたフリをしつつ お世話になりましたと興味の無いガキ2人の為にジュースを買ってRに渡す。
「時間ある?」と聞かれたので、近くの公園で会話し、メルアドも教えて貰いました。

連絡手段がついたので仕事に戻った。
遅めの昼食時に早速Rからのメール。
子供の為にありがとう、と。
キスした理由も聞いてみたところ
「なんでだろねー笑」 「好きになったかも笑」の返信。
多分 ガキにあげたジュースが効いてたりした。

本音を言えば旦那子供が大事。
旦那は子供が嫌いで少し悩んでたと言うパターンでした。

帰宅した夜は旦那がいるのか返信の遅いメールでやりとり。
内容は主に子供好きの嘘アピールとあのキスの話。

そんなメールを数日やりとりしてる内にRからカーテンつけてもらったんだけどちょっと見て欲しいとの連絡。

3日後に訪問する約束をし、それまではメールのみでのやり取りをした。
なんでキスをしたのか?や 嘘の子供が好きアピールでした。

結論はキスしたのは後悔もあるという事、旦那に申し訳ない気持ちと近所のママさんの中には不倫中が数人いるとか。
旦那に見付かるのが怖いとか。

気持ちが流れてしまったけど、旦那子供が大事という回答でした。
子供に無関心な旦那には疑問があるみたいでしたが。

とりあえず何があるかわからなかったので3日間オナ禁してました。
今でも疑問ですがその辺りから、Rさんが気になって…というメールを送ってました。

今思えば キレイなRのような人妻と付き合ってみたい不倫してみたいという願望があったと思います。

そして約束の当日 この日は体調不良を理由に欠勤しました。
朝7過ぎにR自宅付近に到着。

しばらくすると旦那の出勤をRが手を振って見送ってました。
小学生の集団登校も始まるので ある物を買いにコンビニへ移動。

午前9時前にRからメールが入り 「忙しいのにゴメンね」とメールが来た。
いつでもいいよと言う感じだったので早速訪問。

出て来たRは朝の服とは変わって濃いデニムの短いスカートに黒い長いソックスになっていた。

中へ上がらせてもらい、カーテンの場所を聞くと二階の寝室でしたがカーテンには何の問題なし。

不思議に思っていると、ここでRが
「私どうしたらいいのかわからなくて…」
その言葉になんとなく気づいた自分が居ました。
メールでの話が効果大だった様です。

「でもこういうのはダメよね…」とRが言ったまでは覚えてますが次の瞬間にはRの顔が目の前にあった。

「大丈夫だって」とテキトーな回答をしたあとは、もうRの唇を堪能していた。
かなり下品にしていた気がします。

「無理」とRは言いながらもどんどんエスカレート。
上着とブラをRのアゴ辺りまで捲り上げ 胸の観察をした

Cくらいの大きさでハリがやや無い感じ。出産した女とはこんなのかな?
と思いながら ひたすらに揉んで舐めて吸った。

Rは抵抗もしなくなったので、旦那と寝ているベッドへ寝かし、両足を持って大開脚でまんぐり返しをしてみた。

真っ白い内ももを舐めてRのパンツを見たらブラと違う色で小さな穴があいていた。
Rはここまでを想定してなかったと気づきました。

水色のシルクのようなパンツに鼻をうずめてマンコの匂いを嗅いだ。
このRって女は体臭が全く無く、ケツの穴から膣、クリにかけて舌を30往復は出来ました。
臭いのが苦手な自分にはたまらなくて…

Rの困った様な気持ちよさそうな表情を見ながらしてる内にさっきコンビニで買ったコンドームを装着。
Rが「マジで!?」って言ったのは覚えてます。

3日間のオナ禁と朝立ちで強烈に勃起してたので正常位で狂った様に腰を振らせてもらいました。

Rのギャルママっぽい顔がみるみる真っ赤になってました。
「こわいよ」とか何回も言ってた。

10分もたずに射精したと思います。
Rは一度イッてたらしく膣がかなり締まるのと痙攣を感じました。

行為が終わって冷静になる自分がいた。
反面Rには変化が。
抱きついて来てキスをせがんだりしてきた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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