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露出プレイが見つかって犯された体験談

まだカメラ付き携帯が出始めた頃の話です。
当時は暖暖modeが全盛で、私はとあるSMサイトのチャットにハマっていました。
そこで知り合った23歳の子とメールをやり取りするようになったんです。
当然、そのようなサイトなので、彼女にもある趣味がありました。
それは単独で露出し、スリルを味わうことです。
どうにもその変態性衝動を抑えられず、そのような行為にふけっている、まさにその最中にメール交換に成功したのでした

その時、彼女は上野公園にいました。
時間は午前0時を回る頃です。
単独で露出行為に耽る様子を、逐一メールで報告をしてきました。
当時、私はメールの着信音をB'sの曲にしていました。
彼女から着信してその曲がなるたびに、露出行為の展開を想像させられ、ドキドキしていたのです

メールによると、どうやら一人のおじさんに後をつけられていたようです。
私も何度か夜のあの公園に行ったり、彼女と痴漢プレイをしたことがあるので知っていますが、カップルがそのような行為に及ぶと、遠目にそれを見てくる覗き見専門の男がいるのです

しかし、その夜彼女の後をつけてきたのは、そうした覗きのおじさんではなく、金曜日夜だったせいか、少しお酒の入ったおじさんのようでした。
後から分かったことですが、彼女は一見して誘っていると勘違いされてもおかしくない服装だったようです。
季節はまだ真冬で相当肌寒いというのに、ミニスカート。
これも後から分かったことですが、スレンダーで華原朋美さんを大人っぽくした感じの可愛らしい美人さんでした。

彼女はおじさんに後ろから付けられる様子を報告してきます。
その度に2人の距離は縮まっていきます。
ついに!というか、やはりというか、次に送られてきたメールは、彼女がそのおじさんのものをくわえさせられている写メが添付されていました。
当時の携帯カメラの写真と言えば、せいぜい100万画素かそのくらいの時代でしたが、それでも女の子が咥えているであろうことは容易に想像がつく写メでした。

「男子トイレでオナニーしてたら捕まったので、お口で許してもらいました」というのです。
自分でもドキドキがとまらなくなり、早くにげるようにとか、いろいろアドバイスしたように思いますが、内心は激しい嫉妬心にかられていたのかもしれません。

何通か、別の角度からの写メのメールも受け取りましたが、おじさんは満足していなかったようです。
行為の最中に写メを撮ってメールしているのを不審に思ったのでしょう。
途中、その男が彼女の携帯を取り上げ、やり取りを見て、
「自分の彼女にこんなことをさせるなんて、君はどういうつもりなんだ?」などとメールしてきました。
どうやら私のことを、その子の彼氏かセフレと勘違いしていたようでした。
「余計なお世話だ!お前と話すつもりはない!彼女に代われ!」と返し、
彼女から1通メールが来て、その後、しばらく私の携帯はならなくなりました

彼女から再びメールが来たのは、翌朝7時を過ぎてからでした。
「あの後、おじさんにホテルに連れて行かれ、セックスした上にお尻の穴までいれられてしまいました」
「ズンズンズンて入ってきて、もう頭の中が真っ白~」
そんな感じのメールと共に、なんとか理由を付けて明け方にホテルを出してもらったこと、帰りの改札口の写真、早朝の常磐線車内の写メが添付されていました。
それで場所が、上野公園だと特定できたのです。

帰宅してしばらくした彼女から、最後のメールが来ました
「お風呂に入ったらお尻の穴から血が出て痛かった」と。
おそらくアナルセックスは初めてだったようです
私は、みすみす目の前で彼女を犯されたような敗北感やら自分が獲物を逃した無念さやら、それでも異常に興奮したドキドキ感やらの、なんとも表現し難いえ感情に支配され、この日を過ごしたのです。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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