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Author:wao
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人妻調教

俺の大事な人妻牝奴隷の志津子の調教内容を披露する。
妄想かどうかは各人のご判断に委ねるが、この話しはあくまでもノンフィクションである事を宣言する。

今日も志津子の自宅からだ。
亭主のいない平日、朝から夕方まで連日の様に調教している。

志津子はマンションの隣人。
ある日引っ越してきた。

挨拶に来て、初めて見た時、電流が走った。
まるで犯される為に生まれてきた様な女に見えた。
亭主だけでは到底満足できそうに無い容姿。
セーターを押し上げる胸。細目のウエスト。
Gパンが似合う長い脚。どれをとっても一級品。

「この人妻、必ず犯してやる!」そう誓った。
すぐさま、奴等夫婦の行動パターンを調べ上げた。

亭主は某大企業の研究開発員で二十九才。
志津子は専業主婦の二十六才。
二人には生後四ヶ月の子供がいる。

出産を記にマンションを知人から購入したらしい。
亭主は月に十日程、東京本社へ出張している事がわかった。


俺は保険の営業マンを装い、亭主の出張スケジュールを調べた。
亭主が出張の当日決行した。
呆気ないほど簡単に成功した。
亭主とは、それとなく会話をしたりして、親しくなっていた。

陵辱道具をたっぷり積めたバッグを片手に奴等の自宅へ向った。
呼び鈴を押す。俺である事を告げる。
多少の警戒感を漂わせつつ玄関を開けた志津子。

『こんにちは、何んですか?』
『どーも!こんにちわ!今日は奥さんを頂きに来たぜ!』
『はあ?』
『わかんねーのか?奥さんのその助平な身体を陵辱しに来たぜ!』
『えっ?○×さん、何言ってるの?』
そう言いながら後ずさりする志津子。

『上がらせてもらうぜ!』
『ちょ、ちょっと。大きい声出すわよ。』
『出せよ!ここは防音ばっちりだろ!どんなに大きい声出しても聞こえやしねーぜ!』

上がり込みながら志津子の腕を取った。
『や、やめて。触らないで。』
本人は叫んでいるつもりだろうが、声は小さい。
掴んだ腕も震えている。

こちらに引き寄せた。
身体を必死に捩り、逃げようとしてる。
手首を重ねすぐさま後ろ手錠にした。

『えっ?やめて、お願い!』
構わず廊下の壁に身体の前部分を押し付けた。
俺の体重を掛け、壁に押し付け自由を奪った。
俺の脚を志津子の足首に当て、脚を広げさせその場に座らせた。

『お願い○×さん。誰にも言わないからやめて!』
『奥さん、ここまで来て止める訳にはいかないぜ!俺のちんぽが大きくなっちまって、どうしよもねーんだ!』
志津子の後頭部にちんぽを押し付けた。

『そ、そんな事関係ない。やめて、自由にして!』
『やめてやめてってうるせーな!奥さん、助平な身体と顔しやがって本当に止めて欲しいんか?おまんこぐっちょり濡らしてんじゃねーのか?』
『そんな事無い!』

俺は志津子を廊下に組み伏せた。
足首を掴み両方とも太股へ縛り付けた。
正座をしたままの格好だ。

『さあ奥さん達の寝室へ移動するぜ!』
後ろから脚を掴み抱え上げた。
『嫌っ!下ろして!お願い!』
様々な言葉を並べ立て哀願する志津子。

廊下から開け放たれていた寝室へ入った。
ベッドへ志津子を放り投げた。
身を捩り、転がりながら逃げようとする志津子。
横を向いた志津子に馬乗りになった。

『奥さん、抵抗するのは自由だが余り逆らうと可愛い赤ちゃんが可哀相だぜ!』
『えっ?嫌です。お願いだから、未夢ちゃんには手を出さないで。』
『じゃあ奥さんが素直に従うんだ!出来るか?』
『...』
『答えろ!』
『...出来ない、出来ないよぉ』

しくしくと泣き始めた志津子。
脱力した志津子の片方の手錠を外した。
すぐさまベッドのヘッド部分の洒落た飾りに括り付けた。
もう片方の手首にも新たに手錠をし、こちらもヘッド部分へ固定した。
志津子はばんざいをした格好となった。
脚の拘束を外した。

『...お願い、こんな事やめて!』
それには答えず足首に、長めのロープのついた手錠を巻き付け、ベッドの足部分に両足とも拘束した。
陵辱の準備は整った。

『さあ準備OKだ!奥さん、気持ち良すぎて大きい声出しちゃ旦那が可哀相だから、お口は塞いどく。それから目隠しもしておいてやる!見えない方がびんびん感じるんだぜ!』
『や、嫌っ!』

目隠しと軽く猿轡をした。
『んん』
猿轡の奥でうなっている志津子。

鋏を取り出し、志津子の洋服を切り刻み始めた。
ロングスカートはスリットを入れる要領でめくり上げた。
真っ白なパンティーが出てきた。
クロッチ部分を切断。
陰毛が出てきた。

そこは無視して、上の白いセーターを前部分を切り裂いた。
大きくは無いが、授乳中だからか真ん丸く張り詰めた乳房の谷間が出てきた。
カップを押し下げた。血管が浮き出ていた。
乳首を摘まんでやった。
くりくりと摘まんだり、すいすい扱いたりした。
顔を左右に振り、拒絶を表現している。

口にも含んだ。舌で転がした。
志津子の意志に反して徐々に牝の反応を示し始めた。
同時に指を志津子の膣に。やや滑り始めていた。
腰を振りたて逃げようとする志津子。
指を入れ、突き上げた。
目隠しで伺えない志津子の顔を見た。
頬がピンクに染まっている。

抜き差しを始めた。
不意に抜いた。
バッグからバイブレータと淫催剤入りゼリーを出した。
コンドームを取り出しバイブレータに被せた。
志津子の腹の上でゴムに直接、淫催剤を垂らした。
志津子の腹の上に零れ落ちたゼリーを指で掬い、志津子の膣口に塗り込んだ。
相変わらず腰を振りたて逃げ惑う志津子。

いよいよバイブレータの挿入だ。
膣口にバイブレータの亀頭を当てる。
躊躇い無く挿入。簡単に入る。
いきなり奥まで到達させる。
スイッチを入れる。
背中を、ブリッジする時の様にそらせた志津子。

『ウイーン、ジジジ』
バイブレータの音が奴等の愛の寝室に響く。
奥まで差し込んだまま、ガムテープで固定した。

バッグから注射器を取り出した。
誰もが知っている悪魔の薬だ。
高価な薬を、この日の為に大枚を叩いて沢山購入した。
一回の使用量も充分確認した。
切り刻んで捲くれあがっているスカートを持ち上げ、志津子の太股付け根を狙い、針を刺した。
志津子の体内に注入されていく悪魔の薬。

すべて入れ終わり、俺は志津子から離れた。
ビデオをセッティングする為だ。
すべてセッティングが終わった。

志津子に近づいた。
バイブレータを固定しているテープを外した。
バイブレータに手をかけ、抜き差しを始めた。
完全にびしょ濡れだ。
片方の手でクリを触ってみた。
腰がぐーんとせり上がった。
もう猿轡を外しても大丈夫な頃だ。

『奥さん、死ぬほどに良いんだろ?』
『....』
無言だが首を縦に振っている。猿轡を外した。
『んあっ、い、いいっ!いいの!身体が、身体がぁ、変、変ですぅ』
『どんな風に変なんだ?』
『わ、わからいの。でも、いい、いいの!』

不意にバイブレータを抜いた。
『や、やん、抜かないで、あっ!恥ずかしいっ!なんで?私、、私...』
『おかしくなんかねーぜ!これが奥さんの本来の姿なんだ!奥さんは身体や顔立ちに現れてる通り助平なんだよ!』
『ち、違うっ!私、そんな、そんな女じゃ。あんっ!いいっ!』

いきなりちんぽを志津子の膣に叩き込んだ。
最初から激しく抜き差し。
途中抜く素振りを見せると
『お願い、抜かないでぇ!』
『おいおい亭主に悪くないのか?』
催促するように腰を振り回し
『駄目ぇ!焦らさないでぇ!欲しい、下さいぃ!』
『よし、くれてやるよ!その代わりおねだりしてみろ!』

耳元で囁いてやった通りに切り返す志津子。
『私は、夫を裏切り、レイプされているのに、感じてしまう淫乱な人妻です。奥まで入れて下さい。お願いします。...ねえ、言った、言いましたからぁ!早く、早くぅ!』
その姿をビデオが捉えている事を、志津子は後で知る事になる。

これが志津子の後の運命を決めてしまうとは、志津子もこの時は知る由もない。
薬に翻弄され、亭主以外のちんぽで泣き狂わされる志津子。
この後、狂い鳴きしている志津子の拘束を外し、素っ裸にひん剥いて新たに縄化粧を施した。
乳房の上下を括り、張り詰めた乳房が益々強調された。
ぷっくりと立たせた乳首を吸っては鳴き、対面座位で突き上げながら、キスをしたら舌を絡ませ、唾も飲み干した。

翌日朝まで陵辱は延々と続いた。
薬の効き目が薄れ始めた頃、バックで貫きながら、撮影したビデオを見せてやった。
凄くショックだった様だ。
がっくりとうな垂れる志津子にお決まりの奴隷宣告。
鳴きながら、喘ぎながら了承した志津子。
もう俺のものだ。

今では、薬を使う事無く、毎日自由にしている。
『お願いです。夫に知られちゃう。これ以上は許して。』
陵辱する最初は、いつもお決まりの様にこの台詞を吐く志津子。

だが、陵辱され始めると、その助平な身体で覚え込んだ陵辱される快感がふつふつと牝の反応を示し始める。
泣きながらおまんこをぬらす志津子。
母乳の出る乳首を吸われる志津子。
亭主以外の子種汁を飲ませられる志津子。
自分のまん汁まみれのちんぽを舐めさせられる志津子。

最後は三つ指をつき『今日は有難うございました。明日もお待ちしております。』
綺麗にメイクされていた美顔を、涙と涎と子種汁でぐしょぐしょにされてしまう志津子。
シャワーを浴び、メイクを施した後、背面座位で貫かれる事が日課となった志津子。
『イクッ!いきますぅ!』いく時は必ず宣言させられる志津子。
人妻でありながらここまで牝奴隷に陥落した志津子。

お前には元々牝になる素質はあったのさ!
なぜなら、いくらビデオや写真に撮影され、それを脅しの道具に使われても、亭主に告白すれば、今の地獄から抜け出せる筈なのにそれをしない。
亭主にばれちゃう!って泣きながら言うが、必死に隠しとおしてる志津子。
お前の身体が反応するのが牝奴隷の証だ。

今日も志津子の家だ。
跪いてフェラチオの真っ最中だ。
舌と唇だけを使い、手は使わせない!
志津子は最高の人妻奴隷だ!離さない!誰にも渡さない!
なお、新たな獲物を志津子の知り合いから物色している。
同じような人妻達が何人か存在する。
俺も狂ってしまった。
人妻以外は眼中に無い。
世の中の人妻達へ!
今度は奥さんかもしれないぜ!
おっと安心しな!ブスには興味はねー!
極上の美人妻だけを狙っているから!

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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