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掲示板で出会った子を調教後、そのまま奥様の貸出調教へ

掲示板で募集をかけたら、
露出系はたぶんダメ。それでもいい?と返事をくれた子とSMホテルにいってきました。

痛い系はダメ、体も堅いとの事だったけど、まあ、とりあえず、胸縄を経験しましょ。
と縛って、ベッドにたおしクリにローターをテープで固定して、スイッチオン。

彼女を放置して私はシャワーを浴びます。

もどってみると、たったそれだけなのに、濡れ濡れでちょっとさわるとすぐにいってしまいました。

そのあとはおもちゃが好きとの事だったので、拘束椅子に固定して、
バイブ ローター アナルバイブ、バイブ 電マ、バイブ(クリローターつき) アナルバイブ等、いろんなバリエーションでオ●ンコを集中的に責めます。

始めは恥ずかしがって小さな声しかだせなかったのに、だんだん声も大きくなり、
いきはじめると、1分間隔くらいで何度でもいってしまいます。

しかし、そんなに気持ちよくばかりはダメですね。
勝手にいくな、いというまで我慢しろと命令します。

「いく・・いっていいですか・・」
「じゃ、他の部屋の人をいれて、このいやらしいオ●ンコと、足広げられて感じてる姿みてもらうか?」
「だめ・・恥ずかしい・・」

「じゃ、まだいくな」
これを繰り返しているうちにも、彼女は何回かいってしまい、最後は承諾してしまいます。

廊下で彼女のいやらし悲鳴を聞いていた他の部屋の男性を招き入れしばらく見学してもらったあと、バイブを担当してもらいます。

何回いったんだろう?この段階で20回以上はいってしまってるはずですが、
「だめ、そこ・・だめ・・いく。奥がいい。奥をもっとついてください」
と悲鳴に近い声をあげなら、何回でもいってしまいます。

「気持ちいいのか?じゃ、オ●ンチンいれてもらおうっか?」

彼に、もし元気でしたら、どうぞというと、さっそく挿入しました。

彼女は他の部屋の人に挿入され、私のものを喉の奥までくわえさせられ苦しげな表情をしながらも、また感じていってしまいます。

最初からずっと、この間もお尻はあなるバイブを飲み込んだままです。

しばらくして、彼と交代して、私が挿入し、彼を口と手でいかせてもらい、私は中ではてました。

さすが、おもちゃが好きといっていた彼女。

生き始めるととまらなくなって、何十回といきつづけ、そのあとはバイブをはずした後も、体を少しさわるだけで、ひくひくと感じて体をふるわせ、いってしまう状態になっていました。

このあと、近くのお店でお酒を少しつきあってもらって彼女はかえっていきましたが、
その間に、知り合いのご夫婦からメールが・・・

本文には
「今からいったら、家内の相手をしていただけますか?」
マジですか・・

このあと、10時過ぎから、今度は前にもお相手をしていただいたご夫婦の貸出し調教をさせていただく事に。


SMホテルが泊まりの時間になったころに、ご主人からはいった部屋番号を知らせるメールがとどきました。
10分でいきますと、返事してフロントでチェックインしていると、ご主人が降りてきて

「家内には森野さんがくる事を言ってないので、縛って準備しますから、それまで待っててください」

萌える~。今日、私に相手させられる事を奥さんは知らないんですね。
見ず知らずの人におか●れるシチュエーションじゃないですか。

しばらくして、準備ができたとしらせていただき、ヘアにはいると、
目隠しされた奥さんが、胸縄をかけられ、磔に拘束されていました。

声をだすと、私とわかってしまうかもしれないので、しばらく、だまってプレイをはじめます。

感じるクリにローターをあてて、テープで固定してスイッチをいれ・・

あれ?この白い尻尾はオ●ンコにはいっているのかと思ったら、アナルに入っています。

「いやらしい。お尻に尻尾はやしてるんだ。お尻ふってこの鈴ならしてごらん?」

言葉で虐めながら、鞭をうちます。いい声で泣いてくれるので興奮します。

そのあと、磔からおろし、四つん這いにします。

「今から奥さんを犬にして、散歩につれていきます。ワン以外はしゃべってはダメです」
「はい・・・」
「ん?今なんていった?犬のくせにしゃべった?ワンでしょう!」
お尻に鞭をいれます。

それから、廊下につれだそうとすると立ち上がろうとしました。
「なんで立とうとしてるの?犬が2本足で歩くの?四つん這いでしょう」
「ワン・・」
「よしよし、いい子だね~。さ、じゃ、お散歩につれていってあげよう」

アナルに白い尻尾をつけさせられ、クリにローターを固定され他状態で、四つん這いで廊下を散歩させます。

お尻に鞭をうちながら、進めさせているとと、鎖でしばられて、首輪をひっぱられて、女王様とM男さんがやってきました。

「ほら、他の人がきたよ。お尻むけて、足広げてよくみてもらいなさい」
「ワン・・・」

廊下でプレイしていたので、だんなさんも部屋からでてきて、遠巻きに、プレイをみています。

「厭らしいね~。尻尾はやして、人がとおる廊下で、しらない人に、見られて興奮するんだ。この変態」

部屋にもどって、四つん這いにさせてまま私のものを後からつっこみます。
他人に遊んでもらうと、興奮して、乱暴にはげしく腰を動かす人が多いのですが、愛のない強制されたセックス。
痛がる人が多いのでわざと、ゆっくり動かしはじめ、ジョジョに強くおくまでつきます。

お尻をたたかれながら、奥さんの声も大きくなります。
しばらくしたら、いくいく~といいながら、先に奥さんがいってしまったので、中断します。
ダメじゃん。もう少し我慢しないと。

それから、拘束椅子に固定して、バイブで責めます。
この拘束椅子、昼間つかったのと同じ。
偶然ですけど、ご夫婦がはいられたのは、昼間が私が使った同じ部屋でした。

椅子に固定して、アナルの尻尾はぬいて、ローターはそのままで、オ●ンコにバイブをつっこみます。

すぐにいい声でなきはじめますが、バイブのクリにあたる部分に上から電マをあてます。
電マの振動がバイブに伝わり、そのままクリを刺激ます。

「だめ、それダメ・・・」
苦手みたいですね

「苦しんだ。でもやめない。おしっこもらすまでやめない」
バイブの上から電マをあてて、クリを刺激し、いってもいってもなんども繰り返していかせます。

いく度に足をピクピクさせながらのけぞります。
拘束椅子に固定されて、この状態になると太ももふくらはぎが攣っちゃう人もいるから、注意深くみながら責め続けます。

いったあとに、すぐにまたされると、くすぐったくて苦しいだろうけど、ゆるさずにしばらくつづけたあと、ボンデージテープでバイブを固定しました。

拘束椅子からおろし、ボンデージテープでバイブが固定された状態で今度は歩かせて、再び廊下に連れ出します。

目隠しさせているので、エレベーターの音や人の足音が聞こえるたびにびくびくするのが、萌える。
しばらく廊下で露出させて、部屋でたったままいかせて、そのあとは、ご主人に引き継ぎました。

翌朝、道具をご夫婦の部屋に忘れていたので、奥さんにもってきてもらいました。

お~かわいい。メガネ女子になっている。
しかも半そでのシャツ1枚でパンティもはかずにそのままきました。

チンチンがこんなにおっきくなりました。気持ちよくしてください。
口で気持ちよくしてもらったあと、いれたくなってしまって後から挿入させていただきましたが、
しばらくするとまたしても、奥さんが先にいってしまいます。

では、ここから先は手でお願いします。ローションをたっぷりとつけて、
手で愛撫してもらいながら、乳首をなめてもらいます。

痛い・・・けど、気持ちいい。
奥さんは、たぶんSとしてもプレイしてますね。
乳首のかみかたが、女王様です。
しかも、ふふ痛いでしょう?と、強く噛むのを喜んでいる感じ。

ほどなくして、ピークがきて、私もいってしまいました。

「ありがとう。もうダメ、さわらないで」
「なんで?昨日私にいっぱいしたじゃないですか?」

苦しい・・いったすぐあとは鬼頭が敏感になっているから触られると、くすぐったくて苦しい。
いや、本当に触らないで・・
「なんで~ダメ~」
いや、昨日は連続でいじめて御免。ほんともうさわらないで。

奥様の貸出調教、たっぷりと楽しませていただきました。

※このホテル、露出して遊ぶカップルさんも、よくみかけますが、昨日の夜は静かでした。
バイブがついたパンティをいつも用意しているので、露出系レズ系の女性がいたら、
これつけさせて、女性同士のプレイをみてみたいですね。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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