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雌豚調教されて③-2

雌豚調教されて①
雌豚調教されて②
雌豚調教されて③-1

部屋に入ったら、ご主人様にはお待ちいただいて、着ているものを脱ぎ、全裸に。
そして、正座して調教していただく事へのご挨拶。
お会いする前には、なんて言うか考えたりもしていたのに、
いざ、その時になると頭の中は真っ白..情けない

四つん這いでお部屋の中へ。
持ってきた玩具やお道具たちをテーブルの上に並べます。
いざ目の前にすると、これを使って虐めていただく事を想像してしまい、ドキドキ..

ソファに座られているご主人様の前に正座し、
目の前にある大きいチxポを咥えさせていただきました。
いつも同様、なかなか奥まで咥える事ができません..
口を離す度に叱られて、苦しいのと悲しいのとで涙がぽろぽろ。

ここに唇着くくらいまで咥えろ..て言われるものの、全然出来なくて、
もう無理..出来ないです..って言葉を何度も発しそうになってました。

ほんとに奥まで咥えると、息が出来なくなるって事に初めて気づきました。
今までは、奥まで咥えたら、苦しい<吐くってなるので、思わず口を離してました。
だって、こぼれたりしたら大変だから。
吐くのは我慢して、息出来ないくらい奥まで咥えて何とか頑張る。
もっと練習が必要みたいです。

苦しくて、せっかく咥えさせていただいてるのに、ぜんぜん嬉しくなさそうな声出したり、
歯当ててしまったり、離すなって言われても直ぐ離しちゃったり。
もっと喜んで嬉しそうに奥まで咥えてる姿を見ていただいて、
ご主人様にご満足していただけるようにならなくてわ。

また、いつもと同様..時系列ではありません。

2回目の蝋燭。
以前から苦手だったのですが、前回はヘタレぷりを露呈してしまったので、
今回はがんばる!と心に決めてました。

四つん這いになって、お尻に滴り落ちる熱い蝋。
声を上げるのは我慢できず、身体ぷるぷる、腕をぎゅってしたりしながら、
いつ落ちてくるか分からない蝋の責めに耐えてました。

逃げたりしちゃうのは、前よりは長く我慢できたけれど、
お褒めの言葉いただくと直ぐ逃げるようになったようです。
そして、前回と違うのは、乳首とマxコにもしていただきました。
もっと蝋燭で覆われちゃうくらい我慢できるようにがんばります。

でも、だいぶ高いところから落としてくださってるのは、優しさ..と
帰ってから気づきました。近くで落とすと、もっと熱いですよね。

今回、ホテルの中でお食事をされたご主人様。
お食事中、私はテーブルになります。

四つん這いで背中の上に、お食事を載せていただいて、ただ黙って
テーブルとして使っていただきました。
時間が経つにつれて、同じ体勢でいるのがツラくなりましたが、
何とか無事に終える事ができました。

どんな形であれ、ご主人様に使っていただけることは嬉しいです。

ベッドに横たわってるご主人様。
(私は、許可がないとソファにもベッドにも上がる事はできません。)
ベッドの横に、ちょこんと座ります。
そして、また泣かされました..しくしく。もう泣きません。
無駄な涙は流すな!とご命令なので。

ベッドに上がってもよいといわれ、でも定位置はご主人様の足の間。
チxポをしゃぶらせていただきます。
でも、それだけじゃ物足りなくて、上の方に行ってみたら..
全身舐めて良いと言っていただけたので、足のつま先~お尻の穴~乳首~
わき~おへそ~背中~と沢山舐めさせていただきました。
何だか幸せでした。ご主人様は、どうやら夢の国に行かれていたし。
でも、違うと..起きてた!との事。
私は、気持ちよくて眠ってしまわれたと勝手に解釈してます..笑

今回、私が犯した失態は数々の忘れ物。
お尻に入れる用のおもちゃ2つ。蝋燭する時用のボディローション。
ご主人様に聞かれるまで、完全に脳裏にありませんでした。
その都度、無言になって、ごめんなさい..としか言えない私。

罰として..?(記憶があやふやです)
四つん這いの姿勢で、お尻に鞭。マxコに当たると、ほんとに痛くてツラいです。
たぶんご主人様は、その事をご存じ..怖かったです。
立った状態で壁に手をついて、同様に鞭打ち。お尻がジンジンと熱くなっていきました。
でも、こんな風に責められるのが好きなマゾ豚です。
壁に背を向けて、口に鞭を咥えさえられて、おっぱいにビンタ。
痛いけど、声出したら鞭を落としてしまうし、ただ耐えるしか出来なくて、
でも、ビンタしていただけるのが嬉しかったです。痕付くかな..て考えたりもしてました。

今回は、お尻の穴も使っていただきました。まずは..
ご主人様にお尻を向けて、細長いお尻用のおもちゃを自分で穴に入れていきます。
なかなか入らなくて苦戦。その様を全部見られてるのかと思うと、恥ずかしくて
仕方なかったです。自分で出し入れしながら、気持ちよくなって、見ていただいてることに
たぶん..興奮して余計に感じてました。お尻をビンタされて、でも優しく触っていただいたりもして
痛さで敏感になって少し触れていただいてる感じが気持ちよくて、おもちゃも..で、
どっちが良いのか分からずでしたが、イかせていただきました。

浣腸もしていただきましたが、不発..。お腹は痛くて痛くてツラかったけれど、
キレイになるくらい出たりはしてなかった模様、たぶん。。
トイレに行くと、ご主人様も一緒に、やはり..と思いながらも、恥ずかしい。
余計に出ません。出せません状態。そして、同時におしっこもしたくなる。
そしたら、バスルームへ移動。こちらも出ず..。
だけど、ご主人様がおしっこを出してくださいました。
あまり頑張れず、頑張る姿勢を見せる事も出来ず、この事は後から指摘されて、涙。
少し飲ませていただいて、残りは顔と身体にかけていただきました。

その後、口でキレイにさせていただく。
この時も喉の奥まで咥えながら、何度も苦しくて上手くできない。
でも、お風呂場だし..と安心して、口から涎垂らしながら、咥えてる自分に
興奮してしまってました..。マxコやケx穴と同様に、口を犯されてる感じです。

今回、初めてケx穴にご主人様のチxポを入れていただけました。
四つん這いで、自分でクリを触ってオナニーしている姿を見ていただき、
しばらくすると、ご主人様がバイブでマxコを虐めてくださいました。
そして、その後チxポを入れていただき、ただただ気持ちよかった気がします..
書きながら、思い出して穴が疼いてきてしまいます..。
そして、ケx穴にも。入らないかも..て少し心配でしたが、押し広げられる感じが
苦しかったけれど、そんなに痛みはなく、受け入れることが出来ました。
気持ち良いのと、少し苦しいのと、でも初めてケx穴使っていただける嬉しさと。
だけど、痛がってたみたいです..ね。
でも、気持ちよかったぞって言っていただけたのは、ホッとしました。
また使っていただきたいです。
ケx穴使っていただきながら、イけるくらいになりたいです。

最後に、イチバン嬉しかったこと。
奴隷の証を、身体に残していただけたこと。
(ご主人様が吸われてるタバコを、お尻で消していただく→痕が残る。)
以前にお話ししていて、する直前に泣き言言うなよ..と言われてたけど、
結局、直前になったら怖くて、狼狽えてしまってました。
一瞬でしたが、普通の痛みとは違う感じで、自分でも驚くような情けない声を
上げてしまってました。

お尻なので、存在の確認は手で触ってできますが、目で直視することは
出来ないです。でも、毎日手で触れて確認して、幸せな気分に浸ってしまいます。
今も、お風呂上がりとか瘡蓋が柔らかくなって敏感になってるので、擦れると痛みが..
でも嬉しい気持ちしかないです。

次は、自分でも見れるように乳首の横に付けていただく予定。
きっと、また直前になってビビってしまいそうです。でも、証はいただきたいので、
がんばります。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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