雌豚調教されて①
初めての調教の日の事を書かせていただきます。
待ち合わせ場所へは、下着は付けずに向かいました。
お会いしてすぐ、車の陰でチxポを咥えさせていただきました。
初めて見るご主人様のチxポは本当に大きくて、奥まで咥えると涙目に。
そんな状況に直ぐにマゾのスイッチが入ってしまいました。
さらに、初めて外でマxコを犯されて、更に興奮状態に。
穴は汁が溢れてヌルヌルになってしまっていました。
ホテルに行く前に、まずはお買いものです。
マxコとクリを刺激する玩具を買っていただいて、それを穴に入れて移動。
濡れた穴には直ぐに入れることができました。
スイッチon/offを繰り返し、自分で動かしたりしながら、
はしたなく声を上げてしまいました。
穴から出した玩具は、いやらしい汁で糸を引いて、恥ずかしさが増し、
ついた汁を自分の舌で舐めとる行為に更に興奮してしまうマゾ豚でした。
次に行ったお店では、鞭と蝋燭、バイブ、アナル用玩具を買っていただきました。
先ほどのお店もそうでしたが、こういうお買い物は初めての経験。
時間的に他のお客さんが殆どいなかったので、あまり緊張もなく、
むしろ楽しいお買い物でした。
そして、ホテルへ移動。
お会いする前から、さまざまな作法についてはお聞きしていました。
それを少しずつ実行。
正直、実際ホテルに入ると緊張して、頭の中が真っ白でした。
お部屋の玄関で全裸になり、正座してご挨拶。
部屋に入って、ご主人さまのチxポを再び咥えさせていただく。
やっぱり大きい...奥まで咥えると苦しくて、すぐに口を離してしまう
自分が情けない。どうしよう..と不安にもなりました。
ソファに座られてるご主人様の上になり、穴に入れさせていただく。
先ほどとは違って、奥まであたって、今まで感じた事がないくらい
気持ちよくて、動いてるわけでもなく、ただ入ってるだけなのに。
ご主人様にしがみついて、あっという間にイってしまってました。
お約束を守れなかったお仕置きとして、四つん這いになって、
豚のおしりにビンタ10回。お詫びの言葉と一緒に数をかぞえながら。
最初にしていただいたビンタは痛みというより、そういう状況..に
興奮して濡らしていました。その後、もっと強くビンタしていただく時、
鞭等とは違うビンタの刺激、痛みに喜んでしまう牝豚でした。
お尻はビンタでかなり熱くなってました。
真っ赤だったのかな..この後、鞭を使って沢山打っていただきました。
当たり所によっては痛い。ビンタと同じ場所だと気持ちいいって感じたり。
でも、マxコや足の下?のあたりは皮膚が薄い?から痛みだけでした。
未熟者です。身体全体で、喜んで鞭を受けれるようになりたいです。
基本的に、牝豚はご主人様の許可なしに、ベッドやソファには上がれません。
どのタイミングだったか覚えていませんが、ベッドに上がるように言っていただきました。
会って直ぐの時にもしていただきましたが、アンメルツを塗っていただきました。
クルマに乗った時は、クリのあたりに。ベッドの上では乳首とマxコのあたりに。
熱くて熱くて、おかしくなります。しばらくすると何事もなかったかのようになるのは
知ってはいるのですが、塗ってしばらく..20分くらいは平常ではいられません。
乳首は捻ったりして虐めていただいた後なので、液がしみて痛いのと熱さと。
マxコはただただ熱くて溶けちゃうんじゃないかと。足を開いていたら楽ですが、
閉じると密着して感覚が倍増。当然、足を閉じておくよう言われます。
順番は、本当に記憶があやふや...申し訳ありません。
次は、苦手意識が強い蝋燭。手と足をロープで固定。
手足を動かせない四つん這い状態で、背中に蝋燭を受ける。
いつ落ちてくるか分からない怖さと、熱さに耐えられず、暴れてしまう..
超低温の蝋燭ですが、私には凄く熱く感じたし、沢山落とされたと思っていただけれど、
撮っていただいた自分の背中の写メを見て驚く。え!?これだけでしたか...と。
蝋燭は本当に苦手と再認識。でも、御主人様とお話しさせていただいて、どんなにツラくても
調教を受け入れて、ご主人様に楽しんでいただきたい、ご満足いただきたい。
その為に頑張る。という風に気持ちを固める事が出来ました。
今回、何度か牝豚のマxコを使っていただきましたが、
会ってすぐに外で、ホテルのソファで、ホテルの床の上で、バスルーム。
ベッドの上は、無かったです。でも、振り返ってみて、そういう状況が
自分は牝豚として調教されてるんだ..て認識できて、より興奮してしまいました。
何回イったか分からないくらい、何度も気持ちよくさせていただきました。
自分でもびっくりしたのは、乳首をキツく責められて、何度もイッしまった事。
ご主人様に身体をあずけて、ただただ乳首を責められました。
今までも捻り潰されて、かなりの痛みを与えられての責めが好きだったけれど、
イクなんて事はありませんでした。なのに、何度も何度も。ホテルでも、
帰り際のクルマの中でも。あの時は、もう完全にマゾ牝豚でした。
あの快楽を味あわせていただけるなら、どんな事でもします..という感覚。
イカせていただけた事への幸福感もあるけれど、苦痛与えられて喜んでしまう
マゾとしての自分を受け入れてもらって、こんな風に扱っていただけてる事に
とても満たされた気持ちになってました。ずっと側においていただきたいって。
課題は、いっぱい。
蝋燭。チxポを奥まで咥えて、もっとご奉仕できるようになりたい。
オシッコを飲めるよに、便器として使っていただきたい。
お風呂に入った際の作法。
少しずつ成長して、御主人様の理想に近づきたいです。