雌豚調教されて③-1
雌豚調教されて②
ご主人様にお会いするのは、4回目。
(3回目は、2時間くらいだけだったので、割愛...)
10時間近くご一緒させていただいたけど、時間が経つのは直ぐでした。
事前にお電話でのお話の中で、今回「ご主人様のご命令にはすべて素直に従う。」という
お約束をしていました。拒否したり、嫌って言ったり云々..そういう事をした時点で、
調教は終わり..最悪、帰れと言われる事になっていました。
お会いする時は、いつもと同様に下着はなしです。
露出もできるように...上はキャミソールにカーディガン。下はスカートです。
クルマを降りて、御主人様のクルマのそばでスカートを捲り上げて確認していただきます。
会った瞬間は、一番緊張していて、いつも躊躇ってしまいます...。
でも、触れていただけるのは嬉しい。そんな瞬間です。
一番はじめに向かったのは、ホームセンター。
屋上の駐車場は、朝も早いし誰もいません。
クルマを降りて、隅っこに行って、ご主人様に見えるように
パイパンマxコやおっぱいを見ていただきました。
とても良い天気..太陽がホントに眩しくて、そんな下で恥ずかしい姿を晒して、
写真を撮っていただく..ちょっと楽しかったです。
その後、エレベータに乗って、店内へ..すんなり行くはずがありません。
エレベータの中で、キャミソールをずらしていただき、両方の乳首を強く捻られました。
普通の人は痛い..けど、私はコレをしていただくのは、凄く好きです。
たぶん、それで一気にMのスイッチ入ります。捻り潰されて、引っ張られて、
乳首の痛みと同時に、マxコがキュって締まる感覚。
でも、エレベータという空間。いつ開く分からない事が気になって仕方なくて、
おろおろしたりして、無意識の内に首をフルフル...そしたら、ほっぺにビンタ。
ある意味パニくってました。ご主人様のご命令には従わないといけない,,
でも、開いちゃうかもしれない..どうしようどうしよう状態です。
でも、私が意識を向けてなきゃいけないのは、ご主人様にだけなんですよね。
今なら分かります。次からは、出来るようにならないと。
お買い物をしている時も、周りの人の視線が何だか気になってしまいました。
着ていたスカートが前ボタンのものだったので、ご主人様の命令で、ひざ上..
太腿の真ん中あたりまでボタンを外していたから。気付く人なんていないだろうけど、
スカートの下は、下着も付けていないパイパンマxコなので、ひとり恥ずかしさを
感じてました。
帰りのエレベータでは、スカートを広げて歩くように言われたけれど、
屋上で開いた時に人が居たら..と心配で言う事聞けず、再びビンタ。
出口のドアまで広げて歩いていったところで、ヒトが居たのでお許しいただけました。
クルマに戻って、ご主人様のチxポを咥えさせていただくものの、
やっぱり奥まで咥えられず..すぐに涙目。咥えられる事は、すごく嬉しいから、
上手くできない自分に悲しくなります。
場所を移動し、マxコに玩具を入れて、お買い物。
今回、ケツ穴を初めて使う予定だったので、浣腸売り場へ。
ほんとは私が用意しなきゃいけないのを怠る..
そして、ここでまた首を振る失態。というか無理って思って、
顔を背けて、しょぼんと泣きそうになってました。
もう帰らないといけないかもって思って。
結局、普通にレジに持って行って購入する事で許していただけました。
またまた移動。途中で、トイレに行きたくなって、それをお伝えしたところ、
公園の近くでクルマを停めたご主人様。
クルマを降りて、トイレに連れて行ってくださるのかと思いきや、
クルマの後ろに立たれて、ココでしろとの事。戸惑う、私。
でも、拒否はしてはいけないお約束。
我慢するのも厳しかったので、してしまいました。
ご主人様に見られながら、お外で。
公園にて。
マxコに入れた玩具が落ちてしまわないように、穴をキュと締めながら、
ご主人様の後ろをついてゆく...
公園には、だれもいない。
腰くらいの高さのセメントの壁に囲まれた場所があって、
段差のあるとこに座るように言われる。
着ている服をずらしたりして、乳房もマxコもご主人様に見えるように晒しながら、
玩具でオナニーさせていただきました。
誰かに見られないか、周りが気になったりもしたけれど、
気持ち良くなってきたら、どうでもよくなってました。
玩具を出し入れすると、穴からくちゅくちゅ音が聞こえてくるし、
そんな恥ずかしい姿をご主人様は黙って見てくださっていて、
見下ろされてる状況だったので、何だかより興奮してしまった気がします。
自分で動かしてると気持ち良い場所がわかるので、直ぐにイキそうになって、
玩具でマxコを弄ってイッてしまう淫乱な牝豚の姿を見ていただきました。
自分では、よく分かりませんが..いやらしい顔して感じていたみたいです。
その後、玩具はポッケに入れて、公園の端っこまで歩いてきます。
そこにあるのは、トイレ...。そこに入るように言われ、チxポを咥えさせていただきました。
また泣き言..というか苦しくて泣く..でも口では言えなくて、とりあえず目で
訴えるものの、そんなの許してもらえません。そして、やっぱり脳裏には誰か来たら..って
いう怖さがぬぐえませんでした。でも....
その後、スカート上げて、マxコ使っていただきました。
もうその時は、嬉しくて気持ち良くて、周りの事なんかどうでもよくなってました。
ヒトが来たら..とは思いましたが、止めてください。とは思ってませんでした。
まだお昼前、外はとっても明るい。
そんな中、公園のトイレの壁に手をついて、後ろから犯される。
洗面所の鏡に、その姿が写っていました。