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出会い系で偶然、気になっていた近所の人妻と・・・

僕は20歳の大学生で、近所に住む人妻を好きになってしまいました。
藍さん32歳。小柄で細身の清楚系美人で、会うと声を掛けてよく話をしてくれて、
僕が1人暮らしという事で、煮物など作って持ってきてくれたり仲良くしてくれていました。
そんな藍さんを好きになってしまい、どうする事も出来ずに藍さんを想像して、オナニーをする毎日でした。
僕は、このモヤモヤを吹っ切ろうと、藍さんの代わりに出会い系で人妻を探していました。
そこで出会ったのが、藍さんという同じ名前の女性。

仕事人間の旦那さんとは、月に1度あるかないかという状態で欲求不満らしく、エッチメールを頻繁にやり取りしていました。
どんな人か知りたいと言うと、すぐに写メを送ってくれたんですが、どこかで見たような顔……
近所の藍さんでした。
あの藍さんがこんなエッチメールを……
半信半疑で拾い画の写メを送って会いたいと言うと、旦那さんが留守の時にエッチ目的で会う約束をしました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、見慣れた藍さんの車が停まっていて、運転席を覗いてみると間違いなくあの藍さんでした。
僕は運転席の窓をノックして声を掛けました。

『こんにちは、藍さん』

すごく驚いた様子で僕を見ると、窓を開けて焦ったような表情で

『浩二君…………こんにちは…………何でこんな所に?』

ひきつったように笑って聞いてくる藍さんに

『ここで待ち合わせなんですよ……この人と……』

そう言って藍さんが送ってきた写メを見せると
目を丸くして驚いて、僕を見つめて

『浩二君だったの?…………とにかく乗って?……』

辺りを気にしながら僕を助手席に乗せると、人の居ない場所に移動しました。

無言のまま数分が経って、藍さんが口を開いて

『この事…………旦那には…………』
『僕と藍さんだけの秘密だから……誰にも話したくないです……』
『内緒に……してくれるって事?』
『口が裂けても、誰にも言いませんよ……』
『2人だけの秘密ね?…………じゃあ……行こっか……』

そう言って車を走らせると、町外れのラブホに入って行きました。

エッチ目的で会った事もあり、部屋に入ってソファーに座ると、お互い妙に恥ずかしくて目を合わせられませんでした。

『なんか……緊張するね(笑)……』
『僕だと分かって……嫌でした?』
『全然そんな事ないよ……驚いたけどね(笑)……』

しばらく沈黙が続いて藍さんが

『あっ……お風呂入ろっかなぁ……』
『あの…………一緒に……入っていいですか?……』

藍さんはニッコリして頷いて

『後から入ってきて?(笑)……』

そう言ってお風呂に入って行きました。
後からって、どれぐらい後から入ればいいのか悩みながら、藍さんの入浴姿を想像していると、我慢できなくなって立ち上がり、脱衣場に行きました。

洗面台の上に、洋服と下着がキレイに畳んで置かれていて、全裸の藍さんが頭に浮かび、焦りながら全裸になると中に入って行きました。

藍さんは背中を向けてシャワーを浴びていて、形のいい可愛いお尻が丸見え。
僕は既にギンギンに勃起していて、堪らず後ろから
抱き着きました。

ギュッと抱き着いて勃起したチンポを可愛いお尻に擦りつけると、顔だけ振り向いてニコッとして

『浩二君……もう興奮してるの?(笑)……』
『はい……してます!……藍さんの裸を見たから……』

藍さんは手を後ろに回してチンポを握って

『すごく固くなってる……大丈夫?』
『大丈夫……じゃないです……もう……変になりそうです……』
『落ち着いて?……焦らなくていいから(笑)……』

そう言って向かい合わせに立つと、僕にキスしてくれました。
夢中でキスしながらオッパイを揉むと、僕のチンポを擦ってくれて、首から胸に唇を這わせながら、僕の目の前にしゃがんで行きました。

藍さんの目の前で、ガマン汁が溢れてきて
僕を見上げながら亀頭にキスして、フェラチオしてくれました。
藍さんの唇と舌の感触に、チンポがヒクヒク脈打って
亀頭が熱くなってきて、唇で擦られるとすぐに絶頂感が込み上げてきました。

『藍さん……ハァハァ……だめ……出そう……ハァハァ……』
『いいよ……お口に出して?……』

藍さんの唇で激しく擦られると、我慢など出来るはずもなく

『あぁっ……だめっ……出るっ……』

腰を突き出して藍さんのお口に射精すると
全て受け止めてゆっくり唇を離して、僕の精液を飲み込んでくれました。

『すごい……いっぱい出てきた(笑)……気持ち良かった?』
『こんな気持ちいいの初めて……ハァハァ……』
『ふふ……まだ元気いっぱいだよ?……ベットに行く?』
『藍さん……ハァハァ……抱っこしていい?』

ニッコリ微笑んで両手を広げて、抱き着いてきた藍さんを抱き上げると、キスしながらお風呂を出て、
ベットに寝かせて抱き締めて、乳首にキスしました。

乳首を舐めながらアソコに指を這わせると、色っぽい表情で可愛い声を出して
堪らず脚をM字に大きく広げると、恥ずかしそうに
顔を赤くする藍さんを見ながら、オマンコを舐めました。
藍さんの腰が動いて可愛い声で喘いで、オマンコを広げてクリを舐め回すと、両手で僕の頭を撫でながら、身体を小刻みに震わせてイッてくれました。

『浩二君……ハァハァ……きて?……』

抱き寄せられて上に覆い被さって、藍さんの顔を見つめて

『あっ……藍さん…………ゴム……』
『そのままでいいから……』

抱き締められて抱き着くと、亀頭がオマンコに当たって
そのまま腰を突き出すと、生で挿入しました。
オマンコの中でチンポも抱き締められているようで
藍さんに抱き着いたまま、夢中で腰を動かして出し入れさせました。
深く突くたびに藍さんの可愛い声が部屋に響いて
どんどん興奮してきて、藍さんの身体が跳ねるほど
激しく出し入れさせると、熱いものが込み上げてきて

『藍さん……ハァハァ……もう……出そう……』

僕が抜こうとすると、藍さんに両手で引き戻されて

『私の中でイッて?……』

ギュッと抱き着いて数回出し入れさせて

『あぁっ……イクッ……藍さん……』

ギュッと抱き着いて奥まで挿入すると
藍さんのオマンコの中で、思い切り射精しました。

『藍さんの中に……ハァハァ……』
『うん……私の中に……浩二君の精液……いっぱい出てるよ?……』

ゆっくりチンポを引き抜くと、藍さんのオマンコからドロドロの精液が溢れ出してきました。

『浩二君すごい汗……シャワー浴びよ?……』

一緒にシャワーを浴びて、後ろから藍さんのオマンコを指で洗ってあげると
敏感になっているのか、前屈みになって身体をくねらせて、立ちバックの格好になって、そのまま後ろから
挿入しました。

お風呂に藍さんの喘ぎ声が響いて、両手でお尻を揺すりながら激しく出し入れさせると、顔だけ振り向かせて舌を絡めてキスしながら、藍さんのオマンコに
思い切り中出ししました。

その日は旦那さんが出張で、そのまま泊まって朝まで
5回中出しして、待ち合わせ場所で別れました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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