姪を失神するまで犯した体験談
先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。
かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。
かれこれ10越しの事になるんだけど、10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ学生だった。
Mって言うその姪は、お世辞にもカワイイ方ではなかった。
田舎の子って感じで、小太りだった。
まあ、小学５年生のワリには胸があったが。
たまに行くたびに変化していったが、厨房になり、学生になり、それなりに変わっていったんだ。
で、去年に19歳になった、Mは社会人になり、ドラムカン体型だったのがウエストくびれてきてしっかりメイクするようになり、服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。
かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。
俺が遊びに行くようになって、なついてくれた。
お兄ちゃんお兄ちゃんて(義理の叔父なのだが)元々巨乳フェチだったが、ロリではなかったので。
俺が昼まで寝ている間に。かみさんと子供達を両親が遊びに連れ出した。
田舎の家なんで、何にも無い。俺は勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。
Mも自分の部屋から出てきて、居間に来た。
「お兄ちゃん、Mも飲んでいい～」
と聞いてきた。
別に断ることも無くビールを注いだ。
調子に乗って、大瓶のビールを２人で飲んだ。
酔っているせいなのか、Mが宇多田ヒカルに見えてきた。
気がつけば、Mが俺のそばにいた。何か自然にキスしてしまった。
こいつが、やたら上手いキスで、いやらしいキスで。
俺は勃起してしまい、Mも気づいた。
それが、俺の股間をまさぐってきたんだよねぇ。
これは、ヤルしかないでしょう。
しかし、居間ってーのが抵抗あって。
Mも、それを察したのか「Mの部屋に行こ」って俺の手を引く。
そーいや、Mの部屋には入った事無い。
もうヤル気まんまんだった俺は、いそいそ付いてった。
女の子の匂いがする部屋に入り、すぐMを押し倒しTシャツを剥ぎ取ると、かなりデカイ乳が現れ、急いでブラを外すと、かみさんとは張りが違う綺麗な垂れてない乳が出た。
乳首もピンク色だし、かみさんのとは比べ物にならない。
もう、むしゃぶりついたね。Mの感度も良く、すっかり下の方もグッショリだった。
夢中でクンニしたら、よがるよがる。声がデカイ。
まあ、周りに家が無いんで大胆に声を出しても、構わないんだけど。
Mの母さんも仕事に行っていないし、俺も大胆にやろうと思い、部屋の窓を開け、窓際に立ちフェラさせた。
19歳って、こんなにセクースが上手いのだろうか。アナル舐めまでしてきたのには、ビックリさせられた。
Mを窓の縁に手を着かせ、バックから思いっきり付き立てた。
以前からやってみたかったソフト露出だが(かみさんは嫌がってダメだった)思いのほか気持ちいい。Mも興奮してるみたい。
Mを窓の縁に座らせ、入れてから両腕を掴み、腰を振った。
Mは、両足を俺の腰に絡ませてくる。上半身が窓の外に出た。
構わず突きまくり、中田氏の許可を貰ったので、たっぷり注ぎ込んだ。
「お兄ちゃん気持ち良すぎぃ」
俺も久々に満足のセクースだ。
それにしても、良く見るとエロい体になったもんだ。
「お兄ちゃん、まだやる～Mはしたい」
「何時みんな帰って来るかわかんないよ」
「だったら、ラブホ行こうよ」
なんて、大胆と言うか貪欲なんだ。
俺は、スケベな女が大好き。
かみさんとは、２人目が出来てからセックスレス気味。
しかも、本当に普通のセクース。つまらなくなっていた。
俺達は、M運転の車に乗りラブホに。この辺りのラブホは知らないので、M任せだ。
それから、夕方までヤリまくり実家に帰ると、まだ誰もいない。
俺達は、家の勝手口に行って、立ちバックで蚊に刺されながら突きまくった。
それが土曜日の午後。
腰がガクガクになりながら、居間に戻りビール飲んでた。
頭の中は、Mの体で一杯。
その後、家族みんなで夕食を食べたが、俺はMの胸ばかり見てた。
夕食後、TVを見てたら、俺の携帯にメールが。Mだった。
「お兄ちゃん、Mのアソコ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたい。ﾊｱﾄﾏｰｸ」
すかさず俺も返信「今夜、皆が寝たら、Mの部屋に行ってい～」
「いいよ」
俺は、あまり酒に強くないかみさんに、酒を勧め酔わせる作戦。
大成功。かみさんは酔ってから寝ると、朝まで起きない。
子供達も寝付けば朝までグッスリ。
夜這い決行。
Mの部屋は母屋からちょっと離れていて、夜這いには持って来いの部屋。
昼間、散々やったのに俺のティムポは立つ。
お父さんに貰ったオリジナルまむし酒が効いたんだろうか。
Mと色んな体位でハメまくり。
しかも、すべて中田氏、口出し、初めてやった顔射。
Mの体中、俺のザーメンだらけ。
我ながら良く出すなと思いながら、夜明けまでやりまくった。
俺は、自分の布団に戻ったのが午前５時。
昼まで寝ていたのは言うまでもない。
昼頃起きると、居間のテーブルに書置きが。
「じーちゃんばーちゃん子供達と、ディズニーランドに行ってきます」
置いてけぼり。すると、かみさんから電話が。
「あっ起きた～いくら起こしても起きないから」と。
そうだ、子供達と約束してたんだっけ。
まあいいや。またMと２人っきりだ。
俺は、そのままMの部屋に行く。
Mも起きていて、何も言わずにキス。
恋人同士のような感覚。しばらく忘れていた感覚。
そういえば、土日とMには出かける用事は無いのだろうか～
「なあ、Mは彼氏いないの～」
「うん３ヶ月前に別れたよ」
それじゃあ気兼ねなく出来る。
俺は、物置にあった麻縄を持ってきた。
そう、Mを縛る為。SMなんてやったことないが、昨日から感じていたんだけど、MはMっ気があるんじゃないかと。
最初は、ふざけた感じで手首だけ縛り、攻めまくった。
やっぱり
感じ方が全然違う。Mのいやらしい顔を見てるだけで、何度でも出来る気がしてた。
亀甲縛りだったかな～ええい何でもいいや。Mの体を縛る。
俺のザーメンで光る体がいやらしい。お約束の、股に麻縄を食い込ませ、イラマチオ。
言葉攻めに弱いMに、エロい言葉を言わしてみた。
「入れてぇ入れてください」
など、エロ小説に出てくるような言葉を言わせた。
「言わないと入れてやんないよ」
これ、一度言ってみたかった。
昨日のラブホで買ったバイブで攻めながら。
Mは、白目を剥いてイッてしまい、そのまま失神しちゃった。
30分ぐらいで、Mが意識を取り戻し一言。
「絶対死んだと思ったお兄ちゃんとのHはまるぅ」
俺は、とっくに、このセクースにハマっている。とにかく、Mは拒まない。
何でも受け入れてくれる。ヤバイ。好きになりそうだ。何度でも勃起する。
まだいっぱいやりたい事があった。Mにオナニーさせてみた。
嫌がるかなと思ったんだけど、やってくれた。
初めて見る、女の子のオナニー。
イキそうになったところで、フェラさせた。もう夢中でしゃぶる。
俺のザーメンを、Mの喉に流し込む。
Mは、それだけで体をピクピクさせていた。
最後の攻めは、全裸に麻縄を縛ったままで、玄関まで行き、車に乗せ近くの墓地の駐車場につれていき、車のトランクに手を付かせ、バックから突き上げた。
ここまで来る途中、何台かのダンプと擦れ違った。
ダンプの運ちゃんからは見えていたのか分からないが、Mは、体をピクピクさせてイッていた。
駐車場に着いた時にはシートが濡れていた。
Mは、甲高い声をあげ、また失神してしまった。
今度は潮を吹きながら。
それから車に乗せ家に帰り、縄を解いてあげた。
で、今朝。Mから動画添付のメールが５通届いた。
Mのオナニー動画。これは、昨夜命令しておいた。
当日は、かみさんがデジカメとビデオカメラを持って行った為、Mを撮れなかった。
再来週また、かみさんの実俺37歳かみさん34歳子供2人。
先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。
かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。
かれこれ10越しの事になるんだけど、10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ学生だった。
Mって言うその姪は、お世辞にもカワイイ方ではなかった。
田舎の子って感じで、小太りだった。
まあ、小学５年生のワリには胸があったが。
たまに行くたびに変化していったが、厨房になり、学生になり、それなりに変わっていったんだ。
で、去年に19歳になった、Mは社会人になり、ドラムカン体型だったのがウエストくびれてきてしっかりメイクするようになり、服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。
かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。
俺が遊びに行くようになって、なついてくれた。
お兄ちゃんお兄ちゃんて(義理の叔父なのだが)元々巨乳フェチだったが、ロリではなかったので。
俺が昼まで寝ている間に。かみさんと子供達を両親が遊びに連れ出した。
田舎の家なんで、何にも無い。俺は勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。
Mも自分の部屋から出てきて、居間に来た。
「お兄ちゃん、Mも飲んでいい～」
と聞いてきた。
別に断ることも無くビールを注いだ。
調子に乗って、大瓶のビールを２人で飲んだ。
酔っているせいなのか、Mが宇多田ヒカルに見えてきた。
気がつけば、Mが俺のそばにいた。何か自然にキスしてしまった。
こいつが、やたら上手いキスで、いやらしいキスで。
俺は勃起してしまい、Mも気づいた。
それが、俺の股間をまさぐってきたんだよねぇ。
これは、ヤルしかないでしょう。
しかし、居間ってーのが抵抗あって。
Mも、それを察したのか「Mの部屋に行こ」って俺の手を引く。
そーいや、Mの部屋には入った事無い。
もうヤル気まんまんだった俺は、いそいそ付いてった。
女の子の匂いがする部屋に入り、すぐMを押し倒しTシャツを剥ぎ取ると、かなりデカイ乳が現れ、急いでブラを外すと、かみさんとは張りが違う綺麗な垂れてない乳が出た。
乳首もピンク色だし、かみさんのとは比べ物にならない。
もう、むしゃぶりついたね。Mの感度も良く、すっかり下の方もグッショリだった。
夢中でクンニしたら、よがるよがる。声がデカイ。
まあ、周りに家が無いんで大胆に声を出しても、構わないんだけど。
Mの母さんも仕事に行っていないし、俺も大胆にやろうと思い、部屋の窓を開け、窓際に立ちフェラさせた。
19歳って、こんなにセクースが上手いのだろうか。アナル舐めまでしてきたのには、ビックリさせられた。
Mを窓の縁に手を着かせ、バックから思いっきり付き立てた。
以前からやってみたかったソフト露出だが(かみさんは嫌がってダメだった)思いのほか気持ちいい。Mも興奮してるみたい。
Mを窓の縁に座らせ、入れてから両腕を掴み、腰を振った。
Mは、両足を俺の腰に絡ませてくる。上半身が窓の外に出た。
構わず突きまくり、中田氏の許可を貰ったので、たっぷり注ぎ込んだ。
「お兄ちゃん気持ち良すぎぃ」
俺も久々に満足のセクースだ。
それにしても、良く見るとエロい体になったもんだ。
「お兄ちゃん、まだやる～Mはしたい」
「何時みんな帰って来るかわかんないよ」
「だったら、ラブホ行こうよ」
なんて、大胆と言うか貪欲なんだ。
俺は、スケベな女が大好き。
かみさんとは、２人目が出来てからセックスレス気味。
しかも、本当に普通のセクース。つまらなくなっていた。
俺達は、M運転の車に乗りラブホに。この辺りのラブホは知らないので、M任せだ。
それから、夕方までヤリまくり実家に帰ると、まだ誰もいない。
俺達は、家の勝手口に行って、立ちバックで蚊に刺されながら突きまくった。
それが土曜日の午後。
腰がガクガクになりながら、居間に戻りビール飲んでた。
頭の中は、Mの体で一杯。
その後、家族みんなで夕食を食べたが、俺はMの胸ばかり見てた。
夕食後、TVを見てたら、俺の携帯にメールが。Mだった。
「お兄ちゃん、Mのアソコ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたい。ﾊｱﾄﾏｰｸ」
すかさず俺も返信「今夜、皆が寝たら、Mの部屋に行ってい～」
「いいよ」
俺は、あまり酒に強くないかみさんに、酒を勧め酔わせる作戦。
大成功。かみさんは酔ってから寝ると、朝まで起きない。
子供達も寝付けば朝までグッスリ。
夜這い決行。
Mの部屋は母屋からちょっと離れていて、夜這いには持って来いの部屋。
昼間、散々やったのに俺のティムポは立つ。
お父さんに貰ったオリジナルまむし酒が効いたんだろうか。
Mと色んな体位でハメまくり。
しかも、すべて中田氏、口出し、初めてやった顔射。
Mの体中、俺のザーメンだらけ。
我ながら良く出すなと思いながら、夜明けまでやりまくった。
俺は、自分の布団に戻ったのが午前５時。
昼まで寝ていたのは言うまでもない。
昼頃起きると、居間のテーブルに書置きが。
「じーちゃんばーちゃん子供達と、ディズニーランドに行ってきます」
置いてけぼり。すると、かみさんから電話が。
「あっ起きた～いくら起こしても起きないから」と。
そうだ、子供達と約束してたんだっけ。
まあいいや。またMと２人っきりだ。
俺は、そのままMの部屋に行く。
Mも起きていて、何も言わずにキス。
恋人同士のような感覚。しばらく忘れていた感覚。
そういえば、土日とMには出かける用事は無いのだろうか～
「なあ、Mは彼氏いないの～」
「うん３ヶ月前に別れたよ」
それじゃあ気兼ねなく出来る。
俺は、物置にあった麻縄を持ってきた。
そう、Mを縛る為。SMなんてやったことないが、昨日から感じていたんだけど、MはMっ気があるんじゃないかと。
最初は、ふざけた感じで手首だけ縛り、攻めまくった。
やっぱり
感じ方が全然違う。Mのいやらしい顔を見てるだけで、何度でも出来る気がしてた。
亀甲縛りだったかな～ええい何でもいいや。Mの体を縛る。
俺のザーメンで光る体がいやらしい。お約束の、股に麻縄を食い込ませ、イラマチオ。
言葉攻めに弱いMに、エロい言葉を言わしてみた。
「入れてぇ入れてください」
など、エロ小説に出てくるような言葉を言わせた。
「言わないと入れてやんないよ」
これ、一度言ってみたかった。
昨日のラブホで買ったバイブで攻めながら。
Mは、白目を剥いてイッてしまい、そのまま失神しちゃった。
30分ぐらいで、Mが意識を取り戻し一言。
「絶対死んだと思ったお兄ちゃんとのHはまるぅ」
俺は、とっくに、このセクースにハマっている。とにかく、Mは拒まない。
何でも受け入れてくれる。ヤバイ。好きになりそうだ。何度でも勃起する。
まだいっぱいやりたい事があった。Mにオナニーさせてみた。
嫌がるかなと思ったんだけど、やってくれた。
初めて見る、女の子のオナニー。
イキそうになったところで、フェラさせた。もう夢中でしゃぶる。
俺のザーメンを、Mの喉に流し込む。
Mは、それだけで体をピクピクさせていた。
最後の攻めは、全裸に麻縄を縛ったままで、玄関まで行き、車に乗せ近くの墓地の駐車場につれていき、車のトランクに手を付かせ、バックから突き上げた。
ここまで来る途中、何台かのダンプと擦れ違った。
ダンプの運ちゃんからは見えていたのか分からないが、Mは、体をピクピクさせてイッていた。
駐車場に着いた時にはシートが濡れていた。
Mは、甲高い声をあげ、また失神してしまった。
今度は潮を吹きながら。
それから車に乗せ家に帰り、縄を解いてあげた。
で、今朝。Mから動画添付のメールが５通届いた。
Mのオナニー動画。これは、昨夜命令しておいた。
当日は、かみさんがデジカメとビデオカメラを持って行った為、Mを撮れなかった。
再来週また、かみさんの実家に行く予定。
今度はどんなプレイをしようか考えてます。
家に行く予定。
今度はどんなプレイをしようか考えてます。
