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Author:wao
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学校のプールで童貞キラーと巨乳に手コキパイズリされた

高校3年生の夏の終わり頃の話。
放課後の水泳授業の補修を受ける為、更衣室でブリーフタイプの海パンに履き替えて、
俺は1人で夕日のプールサイドに向かった。

俺は1ヶ月程前に腕を骨折して、
最近までギプスをはめていたので水泳の時間は全て見学してしまった。
休んだ時間分ノルマが課されるので、それは結構な距離になってしまっている。

今日は補修授業最終日の為、自分1人だけかもしれないと思いトボトボと歩いていくと、
プールサイドの方から何やら女子の声がする。

プールサイドに着くと同じクラスの明日香と理緒がスクール水着に着替えて先生が来るのを待っていた。

明日香「あっ!○○君も今日補修あるんだー!!」

あまり話したことも無い明日香が、いきなり馴れ馴れしく話し掛けてきた。
この明日香と言う子は、色白・黒髪の美人タイプで学年でもかなり人気がある。

背が高くてスタイルも良く、いわゆる最近の女子高生という感じの子である。
性格は、かなり気がキツくてワガママだ。
胸は貧乳である。
噂では童貞キラーらしく、相当のヤリマンらしい。

もう1人の理緒という子は、お下げ髪の似合うかわいい子で素直で大人しい。
しかしその控えめな性格とは正反対に彼女の胸は爆乳でIカップあるという噂である。

お尻もよく発達していて、ムチムチしているのが制服の紺スカートの上からでも分かるくらいである。
男子の間では、誰があの乳と尻を最初にGETするかと言う話で持ちきりである。



俺は理緒とは少し話もするし仲も良い方だが、明日香という子がどうも苦手なので、
2人から少し離れたところで先生を待つ事にした。
彼女の事が苦手な理由は自分でも大体分かっている。

俺は明日香の様な小悪魔タイプが好きなのだ。
あの整った顔と冷たい目つきで頼まれたらどんな事でも聞いてしまいそうになるのである。
その証拠に以前、明日香の宿題までやってあげていた期間がある。

最近では彼女も、自分が上目使いでオネダリしたら
俺は何でも言う事を聞くという事に勘付いて来ているらしく、
お菓子だ何だを奢ってくれと言ってくる。

俺は暫く離れた所で突っ立っていたが、
こんな機会は無いと時々バレない様にチラチラと2人の身体を盗み見た。
普段は大人しい俺だが、学校でも1、2を争う人気女子の生のスクール水着姿を
こんな間近で見れる又とない機会とあっては男として当然の行動と言える。

明日香の様な、色白・貧乳・細く綺麗な足はやはり魅力的である。
しかし日常、制服の下に潜んでいるにはあまりにも暴力的な
理緒の凄まじい爆乳にも目を奪われる。

実際、理緒のスクール水着の胸の部分はパツパツに引っ張られており
乳の谷間も深く刻まれている。
ワザと胸を強調している様にも見えるが、
恐らく高校生のスクール水着であのIカップ爆乳に合う物は無いのであろう。

理緒は、少し走っただけでユサユサ揺れ動いて、
男の視線を集める自分の胸のデカさがコンプレックスになっている様だ。
水泳の授業をほぼ全て見学していたのは、
水着に着替えると男女構わず視線を集めてしまうのが嫌だった為と思われる。

しかし、思ったことを遠慮なしに言うあっさりした明日香には気を許しているらしく、
以前教室で2人でエロい話をしているのを俺は聞いた。
(その時聞いた内容によると明日香は既に童貞ばかり
10人以上経験しているらしく、理緒は処女らしい。)

しかもその時、誰にも絶対に触らせない自分の胸を制服の上からではあるが、
明日香には触らせていたのだ。
俺は偶然にもその光景を目にして一日中勃起していた。

暫くキャアキャアと話す2人の身体をボーっと見つめていると、
いつも来る体育の先生とは違うおばさん先生がプールにやって来た。

先生「体育の先生が急用で帰られたので補修は無しです。
   だから直ぐに着替えて帰るように」

明日香「ハーイ!」

明日香1人が元気に返事すると、おばさん先生はさっさと帰って行った。
俺はここ2週間オナニーしていないし、
今日はピチピチの2人の生スクール水着姿を間近で見れたので、
早く家に帰ってコレをオカズに一発抜こうと考えた。

そしてとりあえず明日香に何か絡まれないうちに早くこの場を立ち去ろうと、
そそくさと男子更衣室に向かおうとしたが、この考えが甘かった。

ヒタヒタと更衣室に向かう俺の後ろから、少し鼻にかかった甘い悪魔の声がした。

明日香「○○君、今日これから暇ー?ちょっとここで話でもしていかない?」

理緒「ちょっと、明日香ほんとにするの?止めとこうよ」

何故か理緒は明日香を止めているが、
俺としては明日香に声を掛けられたとあってはどうする事も出来ない。

俺「え?・・・じ、じゃあちょっとだけなら・・・。」

そういうと俺は2人の方にビクビクしながら歩いていった。
その間、明日香は俺の股間部分を品定めでもするかの様に見つめている。
俺はすごく恥ずかしかったが、何故か催眠術にでもかかったかの様に、
明日香の方へ向かった。

明日香「とりあえず座りましょう」

そう言うと明日香はプールサイドに座り、足を水に浸けた。
俺と理緒も同じように座った。
俺の両サイドに2人が座るという形である。

明日香は暫くたわいも無い事を話し掛けてきたので、
俺はホッとして相槌を打っていたが、次の一言で俺は息が詰まりそうになってしまった。

明日香「○○君ってドーテーでしょう?(笑)」

俺「え?な、なに急に言ってんだよ。」

明日香「正直に言いなさいよー。大体目つきとか見てたら分かるわよ。
    さっきも私たちの身体じろじろ見てたしー(笑)
    どうせムラムラしてたんでしょっ!
    正直に言わないと犯すわよ(笑)」

当たっているので返す言葉に詰まっていると、
理緒が「マジで」という顔で俺の方を見てきた。
それにしても明日香になら犯されたい(笑)

すると急に明日香が理緒の後ろに回ってスクール水着の上から
理緒の乳房をガシッと両手で鷲掴みにすると、俺の方に向けて見せつけてきた。

理緒「キャア!明日香っ、ちょっと何すんのよー」

理緒は突然の明日香の行動に驚いているが、抵抗出来ず固まっている。
それを良い事に、明日香は構わず乳を揉みしだいている。

明日香「どう?これが触りたいんでしょう?どうなのよ?」

俺は夢にまで見た理緒のIカップが、
目の前でムニュムニュと変形するのを見て唾をゴクッと飲み込んだ。
明日香は抵抗出来ない理緒をよそに思いっきり乳房を揉んでいる。

明日香「ちょっとー、どうなのよ?触りたいんでしょう?」
    っていうか理緒の乳マジすげー(笑)」

明日香は理緒の乳をまるで自分の物であるかのように
遠慮なく揉みながら、俺に聞いてくる。
俺は理緒のあまりにも凄まじい爆乳の動きに負けてしまい、
ついに本音をボソッと言ってしまった。

俺「ま、まあ・・・その・・・さ、触ってみたいけど・・・」

そう言うと理緒は「えっ?」という表情をした。
明日香はそれを聞いてニヤリとすると、「ダーメッ!」と意地悪そうに言って
両乳房を俺とは反対の方へグイッと持っていった。

理緒は顔を真っ赤にしているが、抵抗は出来ないようだ。
すると明日香が乳の持ち主である理緒をよそに、こんな事を言い出した。

明日香「じゃあ、○○くんのペニス見せてくれたら触らせてあげる!」

どうやら最初に理緒が止めとこうよと言っていたのはこの事らしい。
理緒の爆乳を触らせるかわりに2人は俺のペニスが見たいらしい。

理緒「ち、ちょっと明日香・・・ほんとに止めとこうよ」

日香「あんた何言ってんのよ!こんな良い乳持ってるくせにー(笑)
   前から生ペニス見てみたいって言ってたじゃない。
   チャンスなのよ!(笑)まあ私はもういっぱい見たけどー(笑)」

すると理緒は顔を一層真っ赤にさせた。
こんな大人しい子でも高校3年にもなればペニスに興味が沸くのであろう。

明日香「ちょっとー!○○君も触りたいんでしょう?どうなのよ?」

ういうと明日香は勝手に理緒のスクール水着の肩ヒモに指を掛けると
グイッと強引に脱がしに掛かった。
一瞬の事だったので理緒は全く抵抗出来ないで居る。

ブルリンッ

つ、ついに・・・そしてあっけなく全校生憧れのIカップが
目と鼻の先でお披露目となった。
やや垂れ気味の乳房はすごい勢いで現れた。
水着を脱がした時の衝撃でブランブラン揺れ動いている。
そして暫くしてもその余韻でユラユラしている。

乳輪は大きめで500円玉位あり、色はやや暗い茶色で艶がある。
こんなにいやらしい乳を大人しい理緒が隠し持っていたとは驚きである。

理緒は小さくキャアと悲鳴を上げたが、やはり抵抗出来ないでいる。
どうやらこの子は俺と同じでMの気があるらしい。
さっきから強引な明日香の言いなりになっている。

明日香「ほーぅ・・・理緒ッ!あんたマジ良いモン持ってんジャン。
    私なんかマンコ使わないとカレシ満足させられないし
    イカせられないけど、あんたならこれでパイズリ出来んじゃん!
    マジ羨ましいかも」

そう言いながら、明日香は後ろから理緒の両乳房を掌に載せて
プルプルプルッと上手に揺らしている。

そして生乳を揺らしながら更に俺に迫ってきた。
理緒は既に観念した様で、明日香にもたれかかってじっとしたままだ。

明日香「○○君!ちょっとーここまで見せたのよ。
    あんたもチンチン見せなさいよ!
    見せてくれたら触らしてあげるって言ってんのよ」

勝手に理緒の乳を使っておきながら、堂々と俺に迫ってくる。
相変わらずのワガママぶりである。
しかし俺は目の前でいやらしく動く乳輪をずっと見せ付けられて興奮してしまい、
頭がボーっとして来てついに言ってしまった。

俺「そ、そりゃまあ俺・・・ど、童貞だから触ってみたいかな・・・。
  み、見せるだけなら・・・いいよ」

明日香「マジ!ラッキー(笑)ちょっと理緒ー、
    やっぱり○○君に言ってみて良かったジャン(嬉)」

そう言いながら明日香は、今まで以上に思いっきり両乳房をタプンタプンさせた。
そしてガシッと掴むと、左右逆に上下に思いっきり盛大に揺さぶった。
自分の喜びを何故か理緒の乳で表現している。

とりあえずこの口ぶりだと最初っから俺は標的にされていたらしい。
まんまとハメられた様だ。理緒は乳を揺らされ続けながらも顔を
真っ赤にさせて少し微笑んだ。

やはりこの大人しい理緒でさえも所詮、発情期のメスだったという事か。
自分の乳が触られる代わりに、オスの生殖器を生で見れる権利を勝ち取って満足そうである。

こうなったら話は早い。
明日香の指示どうり、俺はプールサイドに座る理緒の後ろに回った。

明日香「そんじゃあ○○君、触ってもいいよ。でも1分位ね!(笑)」

彼女は相変わらず、まるで理緒の乳が自分のモノであるかのように言い放った。
しかし理緒もまんざらでも無いらしく、
目を閉じて初めてのペッティングに備えて深呼吸をしている。

俺は理緒の後ろにまわり、ギンギンのペニスが処女である彼女の背中に当たらないように細心の注意を払いながら、両手を乳房に持って行った。

サワッ

ついにIカップに触れた。
その瞬間理緒はフゥーと小さく溜息を吐いた様だ。
明日香は何やら満足そうに眺めている。
俺はこんな機会は無いと指先で軽く揉んでみる事にした。

モミモミ

うっ!すごく柔らかい。
まだ下乳を指先で少し揉んだだけなのにすごい手触りである。
暫くヤンワリと感触を楽しんだ後、今度は全体を思いっきり揉んで見ることにした。

モミッモミッ

す、すごい感触が両掌に伝わってきた。
これがIカップというやつなのか。
圧倒的な感触である。癖になりそうである。

そしてついに少し大きめの乳首のみを摘んでコリコリしてみる事にした。

コリコリ

っとその瞬間、理緒は「ハァ?ッ」と大きく溜息を吐いた。
完全に感じているらしい。
目がイってしまっている。
俺は揉みしだきながら乳首を攻め続けた。
そして同時にチチ全体の柔らかさを楽しんでいると
それを遮る様に明日香がこう言ってきた。

明日香「もうとっくに一分経ったよ。
    ○○君、マジすごくいやらしい顔してるしー。
    理緒も感じすぎ?。
    あんた○○君のペニス見るのが本題でしょッ(笑)
    そんなに感じてどうすんの?
    いまから2人で交尾するわけでも無いのに(笑)
    あんたたちこのままほっといたら確実にヤッてたわね(笑)
    止めちゃってごめんなさいねー(笑)」

嫌味たっぷりに言ってくれる。
しかし確かにこのまま彼女が止めなかったらどうなっていたか自信が無い。
それくらい俺と理緒はムラムラしていた。
俺と理緒は顔を真っ赤にして2人で俯いた。
この辺が童貞と処女たる所以か。

明日香「それじゃあ今度は○○君のおチンチンお披露目会という事で(笑)
    ハー、やっとだわ。待ちくたびれたわ(笑)
    ここまで持ってくるのにマジ疲れた。
    フゥー、久々生チン見れるわ(喜)」

どうやらペニスをまだ一度も見た事が無い理緒に、
生で見る機会を与えると言うのはただの口実で、
実際の所は明日香が俺のペニスを見てみたいという一心なのであろう。

急に張り切りだしたし嬉しそうにしだした。
かなりエロい目つきにもなっている。

明日香「そんじやあ○○君、ここに座ってよね」

俺は言われたとおり、先ほどまで理緒が座っていた所に座ると、
両足をプールの中にチャポンと浸けた。膝までが水に浸かった。

それを見て明日香と理緒は、プールの中に入って俺の正面に来た。
理緒は相変わらず乳を出したままだ。
プールの中で両乳がユラユラ揺れている。

これから生ペニスを見れるというので、
期待と興奮で隠すのを忘れてしまっているらしい。
水の中で茶色い大きな乳輪が自己主張している。

そしてついに、初めて女子に俺のペニスを見せる時が来た。
俺は童貞でしかも仮性包茎の為、かなり恥ずかしいが
既に理緒のIカップを揉ませて貰っているのでどうする事も出来ない。

ここに来て少しだけ後悔しだした。
それも全ては明日香の計算の内なのであろう。
彼女は水着越しにペニスを見据えると、目を輝かせて舌なめずりしている。
完全にサカりのついたメスである。

明日香「そんじゃあ明日香が脱がしてあげるね」

そう言うと彼女は俺のプールの中から俺の正面に来て身体を近づけると
水着の腰紐部分に人差し指と中指を掛けた。
そして遠慮なくグイッと脱がしに掛かった。
そしてスルッと俺の両足から海パンを抜き取ると
まるでゴミでも捨てるかの様にプールの遠くの方へポイッと投げ捨てた。

この時点で、俺は全裸になったがまだ両足を閉じているので
彼女らのお目当てのモノは、まだ2人の位置からははっきりとは見えないはずである。
しかし明日香と理緒は俺の脚を覗き込むようにして、
何かを探すかのように真剣に両膝の隙間を見つめている。

よく考えたらすごくいやらしい行動をしている。
メスがオスのペニスを生で見ようと真剣にジロジロ股間を見つめてきているのである

暫くすると明日香が俺の正面に来て両膝を持つと思いっきり足を左右に開けさせた。

明日香「御開帳?!(笑)」

この状態でそんなことをされたら答えは一つ。
明日香の息の掛かる目の前で俺が開脚させられてしまうのである。
当然、思いっきり仮性包茎ペニスが現れる。
先ほどまでビンビンだったペニスは、
今は寒さと緊張でいつも以上に縮こまっている様だ。

明日香「う、うわぁ?。○○君って包茎だったんだ(笑)
    久々見たかも。す、スゲー皮厚そう?。
    えーっとこれは・・・仮性っぽいね。
    しかしこんなすごい分かりやすいホーケーは初めてだわ(笑)
    それにちっちゃいねー。コレまだ起って無いじゃん(笑)」

明日香は突如現れた仮性包茎ペニスに驚きながらも冷静に分析しだした。

理緒は明日香の後ろから恐々と、しかし真剣に覗き込んでいる。
初めて見るオスのペニスにショックを受けているのか、
口をポカーンと空けて目を見開いている。

明日香「理緒どう?始めてみるチンチンは?(笑)」

理緒「う、うん。す、すごいカタチ。何か可愛いかも!」

明日香「アンタ可愛いってマジ言ってんの?これ包茎なのよ(笑)
    まあ詳しく知らないだろうし、まだ勃起して無いから仕方ないか(苦笑)
    起ったらビックリするぞ?(笑)」

そういうと明日香は理緒に俺のペニスを使って、
各部の名称やどうやったらオスがイクか等を丁寧に説明し始めた。
その間、ペニスに触れるか触れないかのギリギリの所に指を持ってくるが、
絶対に直接触れてこないので、俺は焦らされているようで興奮してきた。

それに明日香の暖かい吐息がモロに当たるので、
ついにはピクピクと反応をし始めた。

ピクッ ピクッ・・・

理緒「明日香ちゃん、なんかコレ動いてない?気持ち悪ーい」
                    
明日香「だからこれがさっき説明した勃起よ・・・ボッキッ。
    たぶん私の息が掛かって興奮してんのよ。
    もう直ぐ起つわよ」

明日香は全てお見通しのようだ。
その直後、ムクムクと俺のペニスは反応し始めた。

ムク・・・ムク・・・ムクムクムクッ・・・・・・

アッと言う間に完全に勃起した。
しかし仮性包茎の為相変わらず亀頭の8割くらいは皮に包まれている。

明日香「○○君、マジ一瞬だったね(笑)息だけで起つとは(笑)
    コレだから童貞は堪らんわ。
    それにしても相変わらず皮すんごい被ってるし(笑)
    やっぱり私の予想どうり仮性包茎だわ(笑)」

理緒「えっ?何これ。気持ち悪い。こんなのアソコに入れるの?
   すごすぎー。うーん・・・すごく大きくなったね」

明日香「こんなの大したこと無いわよ。
    私の前のカレシもっとでかかったもん(笑)
    それにコレ包茎だしー。
    それにしてもビンビンね。
    出したくて仕方ないって感じがさすが童貞様ね。
    っていうかガマン汁すんげー出てきてるし(笑)」

理緒「何この透明の液体?もしかしてシャセイってやつ?もう出たの?」

明日香「アンタほんとに何も知らないのねー。コレは第一チンポ汁よ。
    入れたいって事なの(笑)」

理緒「そうなんだー。○○君いやらしいー。」

明日香「そろそろこのブ厚い皮を剥いてみますか。
    どうせ毎日皮オナばっかやってんでしょうね。
    理緒、今からこの皮剥くからよく見てんのよ。
    この中身のピンクの部分がペニス本体よ。
    それじゃあズルッと剥くか!(笑)」

緒「えっ?まだこれから何かやるの?む、剥くって何を」

明日香「だからー、この皮を剥くのよ」

そう言うとここで初めて明日香がビンビンドロドロの
ペニスの皮の部分をかるーくちょっとだけ突いた。
それだけで俺は2週間分の性欲を吐き出しそうになった
。先ほどからの焦らしでペニス全体がすごく敏感になっている。

明日香「アンタなに突いただけで感じてんのよ(笑)
    コレだからドーテーってサイコー!!超敏感だしー、
    マジ剥きたくなってきた。」

理緒「剥いたらイクの?」

明日香「アンタ何言ってんのよ(爆笑)剥いただけでイッたら
    早漏どころか超早漏よ(笑)イクわけないじゃん。
    そんじゃあ○○君、皮剥くね。
    あんたマジイカないでよー(笑)」

そう言うと明日香は俺のペニスの先の皮を
そっと親指と人差し指で摘むと恐る恐る下へずらし始めた。

ズルズルズル・・・・・・

俺「アッ・・・ふぅーーーーー」

明日香「アンタ、何が「アッフゥー」よ(笑)
    剥くぐらいで感じすぎ。そんじゃあ全部剥くよっ!!」

ズリズリズリ・・・・・・ズリンッ!

な、何とかイクのだけは耐えたが、ついに明日香の手によって
完全に姿を現した亀頭部とカリ部は痛々しいくらいに赤くなって腫れている。
それも仕方が無い。

俺はここ2週間オナニーをしていないし、
剥くどころか洗ってもいなかったので、
かなり久々にカリに空気が触れるのである。

それに最後にオナニーした後、
丁寧に洗わなかったので非常にまずい状態でもある。

ひんやりとした風がカリに当たった。
っと同時に白い恥垢まみれの童貞ペニスが2人の目の前に現れた。

麗奈「うーわ。○○君、毎日お風呂で洗ってるの?すんごいチンカスじゃん。
   マジすごい量ね(笑)臭そー。
   とりあえず皮はカリに引っ掛けて戻らない様にするね。
   よいしょっと(笑)」

明日香は見事にカリ部に皮を引っ掛けて裸茎ペニスを完成させた。
皮を完全に剥かれてビンビンになったペニスは、驚くほど勃起している。

明日香「うーーわーッ(笑)カリの所もモリモリちんカス溜まってるしー!
    まじ一回匂いたくなってきた。
    っていうかよくイカなかったわね(笑)
    私剥いただけでイクと思ってた(笑)」

理緒「す、すごい!ピンクだわ(笑)それにこの白いカスって
   こんなに付いてるものなの?」

明日香「コレは○○君が包茎でしかもちゃんと洗わないから
    垢が溜まってきてるのよ。ホントは付いてたら
    ダメなんだけど、私はある方が好きかな(笑)
    だってこのカスがある方がマンコに飢えてる生殖器って感じが
    あっていいじゃん!!コレだから童貞は良いわ(笑)
    そんじゃあマジ一回嗅ぐね」

そういうと明日香は、ビンビンのペニスの茎の部分に
そっと左手を添えて鼻を近づけた。

クンクンクン・・・

その直後、明日香はしかめっ面でペニスから鼻を遠ざけた。

明日香「クサッ!くっさーー!まじすんごいチーズ臭い。
    あーーくっさーっ。コレだから童貞包茎はサイコーね!
    陶酔を誘う香りだわ(笑)あーマジもう一回嗅ごっ(笑)
    癖になるニオイだわ(笑)」

クンクンクン・・・

明日香「マジ臭い。この青臭さが童貞らしさを醸し出してて
    最高ね!!理緒もちょっと嗅いでみなさいよ。
    でもすごくツーンと鼻にくる臭いだから
    最初はちょっとだけよ(笑)」

理緒「う、うん。嗅いでみるね」

そう言うと理緒は、明日香が左手を添えたままのギン起ちペニスに鼻を近づけた。
そしてかるーく嗅いでみた。

クン・・・クン・・・

理緒「くさーーい。何この生臭いの!こんなの絶対入れられないわ(笑)」

明日香「だーかーらー、コレは○○君が洗って無いからだって(笑)」

理緒「そうなんだー。それにしてもすごいニオイね。
   でもなんか確かに病み付きになりそう(笑)」

明日香「でしょでしょ!(笑)この青臭さがマジサイコーなのよね?(笑)
    っていうかー、射精も見てみたい?」

理緒「う、うん。一回シャセイってやつ見てみたかったんだ?!!!」

ここに来て理緒まで恥ずかしげもなく自分の思っていることをはっきりと口にしだした。
チンカスを直で嗅いで完全に発情したらしい。
こうなったら女は手が付けられない。

明日香「つーことで○○君、明日香が手コキしてあげるね(笑)
    本当は入れたいけどー・・・それはまたのお楽しみって事で(笑)
    ○○君、手でされんのも初めてでしょ。マジサイコーよ!
    今までのカレシもすんごく気持ち良さそうにイッたもん(笑)
    ○○君は童貞で包茎だし手コキ初めてだからすぐイキそうね(笑)
    そんじゃあ明日香、皮でコキコキしまーーす!!!!(笑)」

そう言うと明日香はいきなりペニスをガシッと掴んできた。
勿論ブ厚い皮の上からである。

そして意地悪そうにニヤッと口を引きつらせてフフッと鼻で笑った後、
上目使いで俺の顔を見つめて真剣な表情で言った。

明日香「いくよーー!マジ一瞬でイカせたる!」

そしていきなり思いっきり全快で擦ってきた。

シコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初っ端からすごいスピードである。俺は白目を剥いて
完全にあっちの世界に行ってしまった。

そして15コキ目くらいで射精を迎えたのである。

シコシコシコシコッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺「う、うわーーー・・・い、イク・・・イクッ・・・
  もうだめ・・・もうだめ・・・イクーーーーーー!!!」

明日香「理緒、もうすぐよ!よーく見ときなさい(笑)
    これがオスの射精よ!!吐精作業完了?(笑)

ドピュッ ドピュッ ドピュッピュッ・・・ドクドクドク・・・

2週間分の欲望があっという間に明日香の手によって吐き出された。

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